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ああ、ぬけるような青空だ……
[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
グラッドストーン は
美術教師 イアン を 倒した。
マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]
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それはよかった。 ああでも確かに、鉛筆の音聞こえたな。
[くすくすと笑声を漏らし、鉛筆の転がる小気味いい音を思い出した。]
寮から戻って食堂で食べる時間の余裕はない、か。
[少し考えて、微かに首を傾げながら口を開く。]
……うん、レグ、幸運の鉛筆と夜更かしのお礼に 僕がご馳走しようと思うんだけど、どう?
[思い出すのは昨夜の夜更かしの原因。転がす鉛筆、イムトーク。どうだろうか、と提案をした。売店でパン買ってもいいと思うし、とも付け加え]
(28) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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「匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
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うん、いいよ。 焼きそばおいしいんだ?食べたことない。
[リクエスト>>31に一つ頷いて、すぐ移動した方がいいかと踵を返しかける。しかし何か続きを口にしたグレッグにその足を止め、一歩近づいた。]
なになに? 名探偵予備軍にご相談?
[満面の笑みを浮かべ、その耳打ちを静かに聞こうと]
(33) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
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んー……
[頭の中は焼きそばと、「釣りはいらねえ!」といつ食堂で言えるかという二つに絞られていたけれど、グレッグから耳打ちされた内容でそれらはあっという間に退散してしまった。]
気持ちはわからなく、ないけど。 [腕組みして、脳内会議を開く。 視線は斜め上、口元に手を当てる様子は宛ら探偵のように。]
それさ、
[色素の薄い瞳を、再びグレッグへ戻して小さく声を落とした。]
(37) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
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ん、わかった。 行こ、腹ごなししないと動けない。
[頷いて、グレッグと共に教室を出ようと荷物を取りに走る。財布をポケットに入れ、鞄を肩に引っ掛けながら首を捻った。]
ヘクに話し聞きたいと思ってたんだけどね。 そんなにお腹減ってたのかな?
[姿の見えない彼がまさかボッシュート対象となっていたことなど知らず、暢気に食堂へと足を進めた。]
(43) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―― → 食堂へ ――
そだね、そうしよう。 勿論だよ。財布行水事件の話し、レグも一緒に考えて?
[事件名をすっかり定め、解決する気でいる。名探偵(それが予備軍であっても)は何事件をいくつも抱えているものだ、と妙に偉そうに微笑みながら。
やがて食堂へとたどり着けば、まっすぐに向かうのは券売機の前。 ポケットに入れた財布から取り出すのは、蘭学者としても教育者としても知れた人物が印字された札。それを躊躇いなく券売機に差し込み、焼きそばとサンドイッチボックスのボタンを押した。そして]
釣りはいらねえぜ!
[券売機に向かって格好つける。しかし―― 吐き出される二枚の食券、そして釣りの札と硬貨が落ちる虚しい音がしたのだった。]
(50) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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うう……レグ慰めてよう……
[両手で顔を覆いつつ、首を振る。お釣りを吸収するシステムはこの券売機にはついていないのだろうか。まだ頬を赤くしつつ、食券と帰ってきたお釣りを回収する。]
ああもう、お腹減った! 早く食べよ、早く早く。
[恥ずかしさを紛らわすように、カウンターに二枚の食券を勢いよく乗せる。そこでふと、考え付いたのは]
……ねえ、先生たちも何か食べてるときは 油断したりするかな?
[差し入れと称して何か持っていきつつさりげなく情報を聞き出すか、あるいは人の多いこの食堂で待ち伏せるか。いくつかの案が思い浮かんだ。]
(54) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
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だよねえ。 ……よし!作戦は練れたかな。
[グレッグの言葉の追撃>>56に満足気に頷き、両手で拳を作る。ミッションは口にしないが、心は確実に滾っていた。]
Merci!いただくよ。
[カウンターからサンドイッチボックスを受け取り、同時に出てきた焼きそばの香りに確かに美味しそうだと関心しながら、食堂の中をぐるりと見渡す。]
……ヘクいないね。 ご飯食べてると思ったんだけどなあ。
[見つからないものはしょうがないので、手っ取り早く見つけた空席に陣取ったのだった。]
(60) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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ふふ、サインを求めるなら今のうちだよ?
[最も今求められても、普通に名前を書くだけになってしまうのだけれど。 席に付いた後でも辺りを見渡すのはやめずヘクターを探す。行水>>61とその事件の名を聞いて、別の可能性を導き出した。]
まさかヘク、ボッシュートされたとか?呼び出されていない、とか。 これはますます謎は深まるな。
[行儀よくいただきますと口にするグレッグに続いて手を合わせるが、サンドイッチにその指は伸びない。刹那考え込むよう何度か瞬きを繰り返していたが、ぽん、と一つ手を打って]
気になるなあ……ね、僕ちょっと他の場所探してくるよ。 レグはそのまま食べてて、すぐ戻るから!
[勢いよくそう言って立ち上がるも、ああ、と思い出したようにグレッグの肩に手を乗せ、耳元に短く声を落とし]
(64) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
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ちゃんと噛んで味わって食べないとだめだよう。
[ひらひらと手を振って、食堂を後にしたのだった**]
(66) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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