54 CERが降り続く戦場
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[放たれた異形を立て続けに倒していく子悪魔を見ながら哂う]
さぁ、盛大に祝おうじゃないか。
[溢れ出す記憶の欠片の瞬きを眺めながら目を細めた]
まぁこのねえちゃんが倒してくれてるからやることなさそうだけどな。
こんな雑魚、むしろ邪魔だ。
[傍観しつつ向けたのか、差し向けた主へか]
…世界を消滅させるつもりはなかったのに…。
この力は、やっぱり危険なの…?
[天≪ソラ≫の災厄は、彼女の想定以上の滅びを与えた。
それが彼女を混乱させた。]
世界の再生のために必要な破壊だったはずなのに。
世界の再生ができるように、世界にとって不要なものを流すだけの力だったはずなのに。
[なぜ?なぜ?なぜ?疑問だけが頭を巡り、そうして結ぶ、一つの結論]
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[>>178かわいこぶるネルを半目で見れば、すぐに名乗られる、"今"の名前。]
…… 死の商人《デッド・メーカ-》… 悪魔… あくま… ?
[真剣な表情でオウム返しに呟くけれど、少し置いて首をかしげ。]
…悪魔っつーより… ポーチュラカに、ちょっと似てるような …――
[言いかけ、グラスの割れる音に、同じく肩を跳ねさせた。]
なに… おっさん!?
っえ、… ちがう…
[取り戻し始めた記憶が告げる。 男から漂う気配は、覚えがある!]
(187) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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そっか、消滅するほどに人間≪不要なモノ≫が多過ぎたんだ。
アックう!
ミスティアは!?
ああでもでも
ねえ!
こっちで先輩もピンチなのー!
ねえいったいどうなってるの!?
[そうして、あれは?という呟きに、疑問を返す。]
えっ?
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 21時半頃
それなら、まずは人間の数を減らさないと、それから世界再生に必要な滅びを与えて。
使命だもの。
天狼のなかでも特別な、天の災厄を司る為に生まれてきたんだもの。
その運命を、私は受け入れ、全うしなけらばならない。
少しだけ休んだら、もう一度戦おう。
[少しだけ、少しだけ、そう言って、再び休み始めた。]
もしかしたら、大丈夫かもしれない…!
超上位種が…!
[そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった]
エルダーロード?!
だめよあぶないわっ!
ああっでもこっちもっ
あぶっ なっ
先輩!
きゃあっ!
[大きな動きにぬいぐるみはゆれる。
そのぬいぐるみは私なんだから、それはもう影響をうけるわよね!
アックってば!]
ミスティア?
ミスティアあっ!!
[ミスティアの声が途切れちゃった!
でも不安に思うよりも先に、私も目の前の事を”しっかりと”みなければならないような気がして――…。]
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獣《ベースティア》………!?
[名は自然と口を衝いて出た。
周囲に満ちた"酒"(記憶)が 解放された《腐気》と《死気》が 魂に刻まれた過去を引き戻す―― ]
――"おれ"を、殺した獣……!!!!
[ 其れは2000年以上前に訪れた、終焉《ポストレーレム》の記憶 ]
(198) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[陽の魂は 三つの記憶を内包している]
[第一の記憶は、天国の記憶]
[第二の記憶は、陽《ヒ》の後継者の記憶]
[そして第三は現在、陽《ミナミ》としての記憶]
[始まりの記憶が、終焉を前にして大きく波を立てた]
(205) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時頃
[昂揚する脳裏に伝わるのは天狼の決意]
そうだ。
お前は小さな事に流されずに。
大きな使命のままに生きるがいい。
休める時に休め。
先はまだ長い。
[獣の言う「先」が何なのか、獣以外知る者はいないだろう]
「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」
[与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。
全ての人類を滅ぼすのが、役割。]
そうね。先はまだまだ長いもの。
もう、小さな事にこだわらないわ。
私は、最後の審判を下す者なのだから。
[聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。]
[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]
アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!
もう…
[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。
勉強、しよ。
それよりも!]
言語関係… 確かヤニクさんが、いっていたわよね…
!!
そういえば!
ミスティア!
ねえ
ミスティア!
大丈夫!?
アックう!
こんな所でのんびりしてる場合なのっ?
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…… ッ…… てめえ…!!
[>>225溢れんばかりに負の気を垂れ流す獣から、飛び退くようにして距離を取る。 詳細は未だ。 けれど、憶えている。
肌を包んだ死の感触 嘲るような軽い笑み
此の災厄を、何故今の今まで忘れていたのか……!!]
こんな… こんなところにいやがったのか…!!
[燃え上がる感情に応え、陽《ヒ》が燻る。 記憶が今此の時まで封じられていたことさえ、運命だというのか。]
(268) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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あ…アリス。
うん、平気。
[一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]
超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。
…ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。
[これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]
そっちは大丈夫?
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行く気か… させねえ…!!
[>>264意識を自分から外している獣。 イクスペリヤには、超上位種《エルダーロード》たちがいる。 強力な力を持ち、其故の自負で時には傲慢にさえなるけれど。
識っている。 凛と笑う戦乙女を。 己が信念を持って戦う星々の撃墜者を。]
"ネルフェリウス"!!ロビー!!! お前らは此処から逃げろ!!!
[新しく名乗られたものではない、最初の記憶のもつ名前で呼ぶ。]
(273) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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獣《ベースティア》!!!!
てめえは今此処で、"おれ"が止める!!!!!
(275) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[甦る記憶《メモリア》が、陽《ヒ》の使い方を教えてくれる。
両手を左右へ広げ、全身に満ちる力は、学園でフィリッパと対峙した時とは比べものにならない。
陽《ヒ》の力を得た分、遥か過去の『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』よりも更に強力に。]
(276) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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よかったあ…
[その言葉から出るのは、心底の安堵。]
いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??
なんで…
で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!
それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!
[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。
私が今、あの状況に立たされたら。
何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]
これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…
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昇陽《SUN RISE》――
太陽剣―― 《ソーン・ソード》!!!
(289) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[声と共に、掌の疵痕から
すらり
生えるようにして、光の剣が姿を現す。]
[>>282漆黒の翼を拡げた獣《ベースティア》は 陽のことなど眼中に無いようで]
(あの時と、同じ―― いや)
(290) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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甘く見てっと 後悔するぜ!!
[斬りかかる――]
(291) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
[アックが私を見たから。
私もアックを見返したわ。
でも身体は動かないの。
アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]
…
[この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。]
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っぐ……!
[>>300剣《ソード》を侵食する腐死の牙。 ギリギリと"力"を込めても、切先は届かない。]
く、おおおおおおおおおおおお!!!
[引くわけにはいかない。 背後にはまだロビーはいただろうか。 そこにいなくても、このまま獣《ベースティア》を解き放ってしまえば、一体いくつの命が犠牲になってしまうというのか… ]
(324) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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まだまだ、足りねえ!!
燃えろ…… もっとだ!!!!!!
[ 燃え上がらせる。 焔え上がらせる。 熾え上がらせる―――!!!]
(325) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[微かに剣が、"耀気"をまとう――]
(326) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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