人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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[周囲がワインを飲まずとも、自分は自分で勝手に開ける。
肝臓の強さはそれなりで、アルコールもだいぶ好きだ。かなり好きだ。
故に呑む。ワイン開ける。

オイルパスタには、きっと白がいい。しかしソイソースことショウユには赤が合いそうだし、さて困った所。
二本開けてしまおうにも、自分以外の者が飲むかどうか。

…いいや、どっちも開けちゃえ。
奥から引っ張り出してきたのは店で振る舞う用のボトルだったし、きっちり保管して客に出してしまえばあっという間に消費されるのだ。
そうでなくともこの季節、冷えたサングリアと言うのは大変人気で、ワインは多いに越したことはない。]


 へえ、バターショーユねえ。
 もし店の定番メニューに入れるなら、
 これに合わせて、ニホンシュも仕入れようか?

[ニホンの酒はアジアンマーケットで見るには見るが、良質な物となると中々こちらには流れてこない。
あの小さな島国からはるばる来る客も居る事だし、メニューに組み込んでもよさそうだ。
ニホンシュを使ったカクテル等もあるようだし、その辺りは、要勉強。

合うつまみはケイ店員に丸投げして、自分の本分は酒に関して。
開けたワインを煽りながら、さて他の者達は酒を飲むかな。]


[ニホン、
シャインリョイコウ。
さて店員4人分、旅費は一体いくらになるのだろう。滞在期間は?何処に行く?旅行手続き…は、コンピュータの得意そうなコテツ店員に任せればいいか。
飛行機代と保険と宿泊費を含む旅費とあちらでの飲食費と、なんか、色々。

さて一体何十万になるのやら。
いきなり出た話題に一瞬気を遠くの、遠くの、売り上げを書き込んだノートに馳せて、しかし話題を遮らないのは、中々いいなと思っているから。]

 …社員旅行、行ってもいいけど、
 暫く給料下がるよ。

[夜の売り上げはそこそことはいえ、旅行に行ける蓄えまでは、ちょっと足らない。
ワイングラスを傾けて、話題の発端の蛇をジトリとみた。]


【人】 採集人 ブローリン

― 昼 ―

 『悪い今ちょっと落ちてたー』

[NPCモードに入っていたサポーターが、ログオン状態に復帰する。
その頃にはドラゴンは地に臥していた>>61]

 『倒した?おー』

[黒づくめのアバターがぴょんと跳ねて歓びを表現。
ギルドへ帰還して戦利品の再分配の流れ、発言の多くがボイスチャットに切り替わる中、ぽちぽちと小さい手でキーボードを押す]


 『そんで、オフ会組は楽しんだ?土産話plz』

[何の心構えもせずに、ただくらだらない人間達の話をだらだら聞くのは楽しかった*]

(109) 2015/08/06(Thu) 00時頃

[そう言えば旅行、した事無いな。
店を任されてからは特に。

探し人を、と言う蛇の真意は知らぬ事。
しかし、トレイルが義父を待っている事は知っている。
会える物なら会わせてやりたいと思うし、遠方から来る客にも、該当する人狼の情報が無いか幾つか聞いていたりもした。
しかし収穫は得られぬまま、彼はずっとこの店に。

トレイルの義父に繋がるであろう前店長は行方知れずで、今はどこかでのんびりバカンスでもしているんだろう。
実際俺に店を譲る時、バカンス行くって言った。
隠居っつって、ホントに引っ込みやがって。

店長は別にどうでもいいけど、――どうでもよかないけど、あんなでも一応自分の師匠の様なものではあるし、まあ会える物なら会って自分の酒を振る舞ってやりたいものだと、少し思う。

去って行った別な男の行方は、それこそ心底どうでもいい。
夜の住人は、気付けばどこかへ行ってしまう。そういうもので、アレもたまたま、そうだっただけ。
虚空に響く「愛してる」の言葉を今度はこちらから返してやってもいいが、それはきっと、彼を傷つける事すらできやしないのだ。]


【人】 採集人 ブローリン

 『ツンデレ!hahaha』

[笑い声も文字とショートカットが付された動作だけのコミュニケーション>>117
自分が全く喋らなくても、ごくたまに参加するTiggerの声は既に聞いていて、つまり]

 『人見知りカワイイじゃねーのTigger、口下手なとこもいいよね?』

[他のギルドメンバーに同意を求めて遊んでいたりした。
戦利品の分配が終われば、次戦闘には参加せずに降りる、と告げる]

 『ちょい、この後リアル任務ががー。
  あーはたらきたくないでゴザル』


[軽い愚痴の態。
夜仕事の昼コアが多いギルドメンバーへ、それから挨拶を落とした**]

(126) 2015/08/06(Thu) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時頃


ゲイシャ……ダンサー?

[何する人か聞かれれば、知識としてはそんなもの。
 サムライニンジャには首を横に振ってみたが、それを知らないと取るかいないと取るかその他かは、受け取る側に任された。

 日本に行くかどうかは別として、掃除を続けるのには賛成なので、働きますか、に頷いて。
 給料が下がるのは困ると、文句たらたらの顔をしてみせた。]


[日本。
 分別のつかないくらい子供の頃、親元を離れることができない頃だけ、ごく稀に日本に連れて行かれたことがあるが、それきり。
 自然とアジアンに惹かれたり、日本のものに馴染みを覚えるくせに、日本のことはほとんど知らないと言っていい。
 顔はまるで日本人のくせに、一言たりとて日本の言葉は話せない。
 それは大きなコンプレックスで、何度もからかわれてきたポイント。
 だからこそ顔も隠して、名前も伏せ、文字で会話するネットの世界に身を埋めている。

 そんなオレが、いざ日本に行けばどうなるのだろう。
 そこは故郷なのか。異郷なのか。]


[実は、日本という国のことは、怖い。
 好きなくせに、怖い。]


【人】 採集人 ブローリン

− 病室 −

[昼なお暗い。死の匂いのする白い部屋。
生きている者が二人、人ではない者の影が二つ。

悪魔は黒い革装釘の手帳を開き、黄金色の双眸を宙へ向けた。
死のローブを纏った骸骨。冷たい、暗い、けれど正しい、死の神が立っている。
病人は遠くない未来に魂を刈り取られようとしていた]


   …お前の、為し得たい望みはなんだ

[枕元で項垂れる女性を見下ろし、優しげでさえある口許に言葉を乗せる。
《恋人》は言った。
生きていけない、彼を喪っては生きていけない。
他には何もいらなかったと。
一人で行かなければならない世界などいらない。

共に逝きたい、死にゆく彼と一緒なら
    悪魔に全てを売り払って地獄へ落ちてもいい!]

(170) 2015/08/06(Thu) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

   そう、……では

[悪魔はそっと笑みを消す。
黄金の虹彩は《恋人達》を見つめ、鈍く光を弾いた。

共に生きたいと、死にゆく彼を取り戻して欲しいと願われたなら、
──私はこの死神と喜んで闘える のに]

   …お前の愛しい人の命が尽きる時
   お前も共に死ぬ
   そうしてお前達の魂は、永劫離れることはない

[ちぎったページの一枚が、ほろりと灰の崩れるように散る。
劫火を歩む道、呪われたお前がその執着の腕を離せば愛しい人は神の御許へ帰れるだろうと、抑制された低い声が続け]

   
   死を告げる者よ
   去れ、これら魂は悪魔と契ることを望んだ

[鎌を手に立つ髑髏の神の、虚ろな眼窩を覗き込んだ]

(171) 2015/08/06(Thu) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

[死神とはもう遥か昔からの長い付き合い。
さだめの為に対立することはあっても、かつては、逢魔時の喫茶店で幾度も杯を交わした。


昼も夜も常連客だった死神は、店で触れ合った人の子を愛し、そして耐えられなくなって去ることを選んだ。
失踪する前の晩、カウンター席に並んだ悪魔へ笑い。

店、親しんだ店員、共に過ごした客達を捨てて、
人と交わることをやめてしまわなければ、もはや死神として存在し続けることが出来ないのだと言った。

   ──この心は此処に置いていくから、悪魔よ。
   せめて朽ちていくそれを
   見届けてくれないか*]

(172) 2015/08/06(Thu) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

− 教会前 −

 ………

[ふらり、どこからともなく現れた男はそのままよろめいて、
教会を囲む白壁に片手をつく。
ジュ、と灼ける小さな音がした]

 ………

[今日もキラキラと外は明るく、陽射しは眩しい。
熱中症対策といえば水分補給は大事なのだけど、
目指す喫茶店は存外、遠いようだ。

長袖も見目に鬱陶しい男は、教会前の広場に
頼りない駐車標識の日陰もないよりマシと蹲る**]

(173) 2015/08/06(Thu) 13時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 13時頃


[サムライとニンジャは、コテツは首を横に振った
 よく知らないらしい、と判断した]

  え、社員旅行なのか?
  ……いーじゃん、すっげー楽しそうだな!

[いつもの長旅兼仕入れはいつも一人で行っていたから、今回も一人旅と考えていた。
 しかし社員旅行となるなら―――それはとても、楽しそうだ。

 蛇はよく旅先の風景や料理を写真に撮ってSNSに上げているが
 今度はそれを、目の前で、仲間と一緒に楽しめるなら]


  任せたぜ、マスター


[ジト目に、満面のニヤリ顔。
 金は勘定出来る奴が頑張ればいいのである]


[前店長についても探してはいるものの、本気で隠居しているようで。
 どうも上手いことスルスルと逃げられているようだった。
 あいつはそういう奴である。

 嘗て幼かったバーテンの恋事情は全く知らなかった。
 知っていたらうざいぐらいにからかい首を突っ込むだろうけれど。



 消える人外は数多い。
 一所にとどまれないもの、人間を愛して動けなくなったもの

 長い年月を生きようとも
 心の機微は、人間と案外変わらないものだったりするのだ**]


 あのね、一応おかねは有限なの。

[この店、そんなにドッカンドッカン稼いでいる訳じゃなし。
言いながら手を伸ばし、不満げな店員>の頭を軽く小突く。
そして次はもう一人、にんまり笑った爬虫類にも一撃を見舞ってやろうかと思ったものの、どうせスルリと逃げられてしまうから。
それでも一応、努力はしてみる。

いつもは人に任せる長期出張。今度は全員で、遊びをメインに添えてみようか。
凄く忙しい。と言う訳ではないものの、皆それなりに頑張ってくれているし、これがうまくいけばある程度の間隔をあけて定期的に行くようにしてもいい。
前の店長の時はそんなシステム無かったけれど、今は自分が店長なのだから。]

 あー、そういえば、


 この中で飛行機乗ったことある奴、居る?

[ふと思い出したのは、関連する別の話題。
きょろりと店員達の顔を見回して、
まー、ケイは乗ったことあるだろうな。コテツももしかしたら。
トレイルは怪しい。]

 …あれって、落ちない?よね?
 大丈夫?

[自分は、無い。故に怖い。
高所恐怖症では無かったと思うが、ああ言ったものはそれなりに怖いのだ。
ちなみに基本町からあまり出ない為、電車などの経験も薄い。
船も殆どない。

モップを抱き、不安げな顔を浮かべる最年長者。(外見だけは)
人が化物と呼ぶような存在を恐れぬ者も、こういう物は怖かったり、する。]


[この中で一番日本に近しいであろうコテツも、
実のところさほど詳しくはない様子。

彼の、密かやなコンプレックスの起因は知らない。
それなりの年月共に過ごし、気を許しているからといって、
すべてを打ち明けられるほどお互い真っ直ぐは育っておらず。]

  ダンサー、ねえ?

[ゲイシャについての曖昧な説明には曖昧に頷く。
酔っ払いの会話なんてこんなものだ。

発端となった旅の話は個人的なものだったのか。
てっきり全員で行くものかと思っていた。
それでも、賛同を得られれば。]


  んじゃ、お金貯まったら、行こう
  
[給料が下がるのは困るが、
こんな機会でもなければ外には出ないだろう。ケイ以外。
――実現しようとしまいと、未来の話ができるのは悪くない。

その前の、ニホンシュを仕入れる話についても賛成の手を挙げた。]

  いーね。あれ、美味かった、し

[先ほどのグラス強奪事件については
まあまあ、と誤魔化し笑いを浮かべて。
ワインはそのまま飲むよりも、サングリアの方が好きだから
敢えて今は手を出さず。]  


【人】 採集人 ブローリン

[はーやれやれ日陰、と思った途端、誰かに頬をぺしぺしはたかれた。

襟首あたりから顔を出した猿はぴーぷー文句を言うが、たぶん(たぶん)(たぶん)親切心からしてくれているのだろう]


 …っき、きぃっ!?

[そして勢いよく口に突っ込まれる目にも鮮やかなオレンジ色、
飛び散る甘い香り、
そして常温のぬるい粘つき。

小さい両手がケイの腕を押しのけようとするが残念なくらいの力負けだった]

(179) 2015/08/06(Thu) 16時半頃

[そんな、前向きで楽しい旅行計画。
雲行きが怪しくなったのは店主の一言から。]

  飛行機……?あるわけないじゃん

[トレイルが養父に拾われたのは、
街ひとつ隔てた離れた森の奥だが、列車で移動できる距離。
鉄の塊を飛ばしてまで行きたい場所なんてあるはずもなく。]

  ――…落ちない、でしょ
  いざとなったらコテツ達が支えてくれるよ

[蛇男と小鬼の秘めたる力がいかほどかなんて知らないからこそ、
そんな無茶振りとも言える信頼を。]*


【人】 採集人 ブローリン

 きい!キー!チチチチ、ちっ…

[そのうち、猿はきょろきょろあたりを見回した。
炎天下、往来する人影も今は絶えている、と見て。顔と前足を出していた懐へと引っ込む]

 ……、

[猿の消えた直後。
人型のほうの腕が動いてケイの腕をつかみ、
やれというならやってやろうじゃない、無茶振りにお答えしてオレンジの果肉はばくし、という擬音とともに丸呑みした。

一瞬、やや人間ばなれした造形になったかもしれないが目撃者はいない]


 ………
 へび、キスが強引なんですけどぉ

[口を押さえて俯きながらそんな感想を漏らす。
皮を剥いてくれただけ親切だ、たぶん(たぶん)(たぶん)
果汁だらけになった顎をごしごし、恨みがましい金色が乱れた前髪の隙間からケイを睨む]

(180) 2015/08/06(Thu) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[そのまま、胸元へごつ、と額を押し付けた。
氷の精ほどではないにしろ、変温動物だからひっつくと涼しいはず]

 …ちょっとぉー

[なんでこんなとこで動けなくなってるんだ、と聞かれる前に自分から。
ぐりぐりとデコで懐きながら鼻を啜った]

 あンの、冷血どグサれ死神鉄仮面とやりあって


[ケイがまだ店員になる前、三人で、あるいは人間や狼男を交えたもっと多くで。
お喋りな蛇と穏やかな聞き役の死神と。悪魔は日によって饒舌だったり寡黙だったり。
そろそろ思い出といえるくらいの昔の記憶。

随分前に去って、もう二度とは来ないだろう客に、今ばーかはーげホネホネ野郎ーと悪口を言う]

 む か つ く。

[昼間じゃなかったらボコボコにしてやったのに、とは負け惜しみのような何か**]

(181) 2015/08/06(Thu) 17時頃

  いっそ、ケイの背中に乗ってとか……だめー?

[アリエナイ提案を重ねて、しゅわしゅわする水をひと飲み。
酔っ払いの話なんてこんなものだ。]


【人】 採集人 ブローリン

 好み。っつったら
 オレンジよりゃバジリスクの目玉食べたい…
 あとドラゴンの鱗とー、ノームの蛍石…

[好みを並べたて、
鬱金の虹彩を瞼に隠す。
知っている、これは、千年の魔物への甘え]

 あんなの 健在なんて言えるかよ…

 石像みたいな顔、しやがって
 心を捨てて、生きて、   ……

(220) 2015/08/06(Thu) 22時頃

  飛行機は、何回かあるなあ……
  なんか乗るまでのアレソレがかっこいいんだけど面倒でさ

  そっか、皆で行くとなると、飛行機になんだよな
  普段は友人に乗せて飛んで貰ってたんだよな…
  うーん、あのワイバーンじゃ4人はきついな

[普段は夜間にワイバーンに乗せてもらっている蛇であった。
 この店にも時々来る客の一人である]


  え、もしかしてマスター

  ………こえーの?


[にやにや。にやにや。
 ゆるい感情しか見せない店長の生の感情。
 ニヤつかずにはいられようか]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時頃


  えっ。ワイバーンて、あのお客さん?

[ケイのフットワークの軽さから、
てっきり飛べるものだと思い込んでいた。

旅の思い出話は語られれば勿論聞くし、
SNSはやっていなくとも、写真を見せてもらうことは日常。
それでも、必要外のことは訊くことがないため
長らく店員同士の付き合いがあれど、知らないことは多々ある。

どう考えても飛行機の方が便利かつ安全なのだが。
人間嫌いと非日常が日常の半分なこともあり、

アナログ極まれりな乗り物への関心が高くなるのは仕方ない。]


  そーそ、ワイバーン、時々来るあのオッサンな

[外見は蛇より年上だが勿論実年齢は年下である]

  え?
  俺に乗んの?

[まさかの振り

 身体の大きさは変える事が出来るが
 翼を生やそうとした事は実は無いのだ。

 欧州文明の蛇に、翼が無いからだ。
 自分が翼を持つというイメージが無かったのである]


  で、出来んのかな………
  翼出した事は、ねーんだけど………

[本気で思案し始めた。
 ぱくりとパスタを口にして、うーんと唸り]


  可能性はゼロじゃねーと思うんだよな
  えーと、アステカのやつ……ケツァコアトル
  あーいうの、イメージして……


[ぱらぱらと紙が捲れるように黒髪姿が消え
 とぐろを巻いた黒蛇が現れる。

 その背中に翼は……やけに小さいのが一つ。
 翼に意識を集中したせいか、身体もいつもより小型である]


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