203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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>サミュエル
じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い
>ショコラ
俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?
[意を決して書き込んだ。]
>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。
皆に猫神様のご加護がありますように。
[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]
誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。
えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、
告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。
[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]
そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!
ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。
[送信**]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
えへへ。ありがとー
頑張れーって友達に伝えとく。
将君と同じ、当たって砕けろーって。
[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]
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―放課後―
[千晶と話した内容は、少し。でも、たくさん。 彼女が裡に抱えていたコンプレックスも それとなく、察することができて。 ただ微笑んで。 ぽんぽんと時折、髪を撫でる。]
頑張ったね。
[誰にも寄りかからずに、ううん、だけど ある意味甘え上手で、そこのバランスが良くて。 崩れそうになった時には、僕を頼ってくれればいい、と。]
(93) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[鐘が響けばこの時間はおしまいだけど これからもっともっと、長い時を 一緒に過ごせればいい。]
うん。お説教なんて、ちょっとどきどきする。
[言い訳、と言われればきょとんとして]
僕、お腹痛いから保健室って言ってきちゃったんだった。 あ、でも、違うよ!千晶ちゃんを探したかったのは本当!
[凹んで見える千晶に慌ててそう告げる。 後で痛い目を見るのだ。 ごめんなさい。としょんぼりして呟いた。]
えへへ、此処での時間は、ふたりだけの思い出だよ。 サボりはだめかもしれないけど、また二人でこよう。
[差し伸べられた手、そっと重ね 給水塔から降り立てば、高い空に少し眩しげに目を細めた。]
(95) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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うん、いいよ、エリクって呼んで。 なんだか特別な、感じが、する。
[僕は――と一寸逡巡しては]
千晶。 そう……呼んでも、いいかな?
[男の子みたいな君は。 間違いなく、女の子で。 だけど性別とかじゃなくて 君という人間を好きになった。 お互いの成長を期待するように柔らかに細める瞳]
僕もだよ。 千晶が、素敵な女性になって 大人になっても、その先もずっと そばにいられたら、いい。
(96) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[そうして階段へ続く扉を開けるよりも前、 千晶がチャットの受信に気づけば あっ。という顔で携帯を取り出して]
……おへんじ。
[できてないのもたくさんだ。と 少し困ったように眉を下げた。]
恋? こいは……
[わからない。その答えを知るには余りにも幼すぎる。 だけど、チャットを見ていると みんな真剣に、誰かを想っている、そんな気がして]
……きっと、みんなの心の中にあるよ。
(97) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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ちあきちゃん。 千晶。
[何度か確かめるように呼んだ。 そうして。 きゅっと手を握り、引き寄せる。
携帯の内側カメラで、二人の至近距離の写真を撮れば]
今度プリクラ撮ろうね。 でもこれは、今だけの特別。
[加工アプリで、 恋人になった記念日。という文字をいれて 微笑んだ。
送信をするのは、まだ少しだけ、先のこと。*]
(98) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 00時頃
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