199 Halloween † rose
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ふぁっ???!!
[クビはまずい!]
え、待って、待ってよボス!!
それはないよ!
あれだろ、あれだよな?!
ハロウィンのサプライズ!
ボスにもお土産もってくるからさー、さーーー!
[慌てて食い下がったりもした。]
うるせぇ、マジだ
[セリフも、ガチャ切りも、やはり身に覚えがあった]
[――悪魔と使い魔のやり取りもまた静聴。
このタイミングで金庫番してた菓子が消えましたと言いにくい。
チジョウノモツレとはこういう時に使うのだろうかと
テレビから流れるドラマを眺めながら、感想を抱き。]
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― ガラス雑貨店→街道 ―
……行くか。
[メロドラマの流れるチャンネルを断絶すべく、テレビを消す。 店の場所を伝えてないが、今口を挟める空気では無かった。
荷物と共に店を出るが、視界は慝い。 サングラスをかけていれば、尚の事。
パイが3軒分と緋いブーツは少々荷として嵩張る。 せめて嵐にでもなってくれれば日光を恐れずに居られるが、 生憎天候は変わらず、昨日とまったく同じ。]
……クロミさん?
[建物壁に黒革の手袋越しで寄りかかりながら 時折転びそうになりつつ道を往けば、探し猫の姿>>54]
(60) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 22時頃
みみぎャッ!?
[突然切られた会話。
これにも何故か、覚えがあるような、ないような……?*]
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― 街・薬店前 ―
あぁ……あぁ、クロミさんすみません、 荷物を半分持って頂けると…
緋い長靴も、どうぞ。サイズが合えばいいんですが
[ただでさえ細い左腕の肉を削いだのだ。 自業自得極まりないが痛いし、フードで遮っていても 陽の光は脅威ではあるし。
虚弱体質のそれらしい蹌踉めきで、 一軒の店の壁へと背を凭れさせる。
それが訪れるつもりであった薬店と知らずして。>>@8 住所は教えて貰ったが、こうまで近かったとは
ドアの閉まる音と共に、子供がかけていくのを尻目にした。]
(66) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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ニコラスは、クロミさんのバケツに、クレメーシュの入った箱を入れよう
2014/10/22(Wed) 22時頃
……ええ、ハッピー?ハロウィン。
[ハロウィンではあるが、これは本当にハロウィンなのか。
冠詞の方へ疑問符をのせて。
まあ、二回祭りを楽しめるならそれに越したことは無い。
友人や、異質な彼らと一日多く過ごせるのだから。
一種の喪失感は、胸に残ったままではあるが]
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[やっぱり薬店のオッサンはケチだとぼやく子供の言い分。 という事は、此処は薬屋なのか。]
露蝶さんのお店に行きたいんですが、 腕を怪我しているので、此処に寄ってもいいですか?
[痛み止めを飲んで行く方が良いだろう。 緋い柔革のブーツもクシャミに手渡し、 薬店のドアをノックする。]
(76) 2014/10/22(Wed) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 22時半頃
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ええ、…寄るところがいくつかあるもので。 バケツに入れたのは貴方に差し上げる分です。 量は結構多いので、シーシャさんと召し上がって下さい。
[>>81ブローチは一段落してから渡せばいいだろう。 まずは手荷物を軽くして、大きく息を吐く。
悪魔っぽい感じのバッチのついた柔革の長靴。 早速履く様子を見れば、存外似合っている。]
やはり猫には長靴ですね。
[というのは男の偏った見解。 しかし、似合っているのは事実である。]
(83) 2014/10/22(Wed) 23時頃
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[不意に「奇妙な」空気を感じ取る。>>85 左腕がまたじくりと傷んだ気がして。
その歪みの中心地であろう一軒の家屋を 見上げようとするが、日光で目が眩む。 それに前髪が溶けてしまうと、慌てて俯き。
超自然現象による“繰り返し”では無い。 単独である何者かの作為ではないか――と理解を及ばせ、 …――厄介だなと独り言を噛み潰す]
(87) 2014/10/22(Wed) 23時頃
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― →薬店 ―
…閉店中では無いらしい。
[子供は追い払われてしまったが、ノックに返る主の声>>@12 おいで、と長靴を履いた猫に手招きし、店のドアを開ける。
一刻も早く陽の光を避けられる環境に身を置きたいが、 育ちの良さが難と変わってか、クシャミを先に通す。
半ばドアに凭れる形で支えていたが、 クロネコが店へ入ったなら、己も店内へ。
薬を安置している場所故か、幾分涼しく感じる。 いや、何か別の違和があるような。]
……御機嫌よう。 痛み止めは扱ってますか?
[ドアを閉めてからフードを取り去り、マスクを引き下げる。]
(88) 2014/10/22(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 23時頃
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……なるほど、やはりこの街は珍しい。 アンデットが商売をしているなんて
[>>@13そのままブーメランで返って来そうな感想を。 霊安室のような冷えた心地は、 空調が原因というだけでは無い気がしたが、 奥まで進むほどにその空気が安息を覚えさせる。
喉で笑う男からは、柳が似合いそうな顔つきの癖して、 どこか生き生きとした皮肉さも感じるのだ]
いえ、結構。過ごしやすいように 私はニコラエ、縁あって街に来ました。 店主殿のお名前を拝聴しても?
[凡そ痛み止めを購入するには不釣り合いな情報交換を願い出て。 自身から名を明かすのは、一介の紳士としてのマナー。]
(93) 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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[動物の毛>>@14を嫌がる店主のボヤキをどこ吹く風。 使い魔>>92のゲンキンな態度は正反対さを感じさせる。 ふふ、と愉しげに笑ってから、カウンターの前へ。]
痛み止めが置いているなら其れを。 他にも変わった薬はありますか?
[屍人がどんな薬をニンゲンに提供しているのか。 興味本位の問いかけと共に財布を取り出し。]
(94) 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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ニコラスは、グレッグに渡すものを、帰ったら用意しておかねば
2014/10/23(Thu) 00時頃
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後でお菓子を買ってあげますよ、クロミさん。 ただ……
菓子がまた、消えてしまうかも知れません。
[ぶすくれるクシャミ>>97が食べきれぬほどの量をもらっても、 あの瘴気が絶えぬ限りは、また繰り返すのではないかと どこか達観した想像を巡らせて。
ハロウィンが続こうが、己は帰郷を取ればいい そうは思うも、懐中時計の在り処も気になるし
なにより、今此処を発つのは 不可能なのではないかと予測立てていた。 それも夜を迎えれば確信に至れそうで
しかし、突如立ち上がる様子と大声に肩を揺らした。>>100]
(103) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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グレッグとは、君の友人? どんな人?
[蜘蛛のゼリーを手にした彼を横目で見遣り、首を傾げさせ 考え込む様子と、菓子を交互に見遣り。]
……それ、今日貰ったものじゃないのかい?
[直ぐに思い出せないのは些か不自然だ。 まだ一日の半分もすぎていないのだし]
(104) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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[ふ、と思い出す。
”昨日”の使いの前の事]
ニコール、聞こえるか?
荷物届けた婆さんに聞いてみたけどよ、この辺にゃ
”約束の鐘”とかいう鐘があるらしいぜ。
どこかは詳しく解らないらしいんだが、どっかにはあるだろ。
[吸血鬼の方が昨日のことを覚えているかどうかは分からないが、一応伝えておこうと]
[届いた声に耳を傾ける
それに礼を告げる前に、まず謝罪が先な気がする。]
あぁ…言いにくいのですが、シーシャ。
君の大事な菓子が消えてしまったよ
泥棒の仕業ではなく、街の異変が原因だと言い訳をしても?
[と、一応の弁明も付け加えて。]
約束の鐘…モニュメントですかね。
分かりました、是非行ってみたいと思います。
探せば見つかる、のかな。
知ってる。
オレの手元にあったのも消えてたからな。
……胸糞悪ィぜ。チッ。
[吸血鬼が食べ尽くしたわけでもないのも知っている。
渋々ながらも諦めに至っているのは返答で伝わるだろう]
さぁな。時計の上にあるかも知れねぇし、ホテルの入り口で客にボーイ呼び出し用で使われてるかも?
考える時間は店番中にたっぷりあるだろ。
見つけたら教えろよ。
あと、ナタリア婆の菓子はうまいぜ。
じゃな。
[自分も暇あらば探してみようとは思うが。
ついでに場所が明確になっているこの街気に入りの菓子店も告げてみて、悪魔の名所案内その1は杜撰に終わった*]
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ほう、――それはそれは。 では私が記念すべき第一号なのだね、嬉しいな。
[>>@19アンデットたる客が望まれているかはさておいて。 退屈は人を殺す。 其れは曼く蔓延るものなら余計にだが、死ぬに死ねん。 ならどう解消するか、彼の心裡が見渡せるのなら、 同じ回答しか浮かばないだろう。
ひとかけらの縁すら死なぬ骸への潤い。]
構いませんよ、キリシマさん。 100年か……確かにまだ若い部類でしょうね。 道理で子供が似合う筈だ
[短い憎まれ口と共に追っ払う様子を見ていたと言わんばかりに 似合うというよりも、人の世に馴染んでいる そう言えば、聞こえもいいか]
(111) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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私は吸血鬼。 なので、……大蒜は駄目ですね
それ以外ならば、大丈夫。
[>>@20化物用に薬を用意している方がどうかしてる。 用意に関しては納得の顔で頷き。]
毒薬を好むなんて、風変わりな。 感情の箍を外すというと、ハイになれる何かって感じですかね
[興味深そうに薬品の長ったらしい内容物や説明を聞き。 高いと言われた価格は、確かに珍品として高級そうな。]
(112) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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では、次に訪れる時までに考えておこうかな。 ……
[今日は痛み止めのみ。 それでいいだろうと考えていたが、暫し沈黙を愛し。]
譬えば、性欲の増強剤なんかも扱っているんですか? [物の試しにと尋ね、あるのなら買ってみようか。 紳士らしかぬ悪戯好きの精神が、芽を覗かせ
あるのなら、ジョークグッズのノリで購入してみよう。]
(113) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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ミイラ男、あぁ。 パーティにはそんな格好でいらしてましたね。 そうか、グレッグという名前なんだな。
[>>108侘びの品を渡さねばならない相手だと解し。]
それなら、土産を買いに店へ来るようにと告げたので、 もしかしたら訪れるかも知れない。
[示されたゼリーを見詰め、顎に指を添え考える。 記憶が曖昧な様子に、彼に手を伸ばし頭を撫でて]
……恐らく、トリックでは無いと思う。 正しい記憶だと。
(114) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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[悪魔から渡された情報。
何処にあるかは彼も解らないらしいが、 「約束の鐘」という建造物があるのだとか]
約束、か……
[―――それに祈れば、通ずるものも或るのだろうか。
ナタリア婆さんの菓子屋という情報も耳に入れて。 菓子を買って誘ったら、一緒に探してくれるだろうか。
どうかな、約束する事など何も思いつかないし。 忘れないで欲しい、なんて勝手な押し付けだ。]
(116) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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キリシマさん、ひとつ頼みをしてもいい? 薬ではないが届けものを、ジェレミーという男に。
[ミートパイの包みをカウンタに置く。
やはり日中の間に出歩くのは、この躯ではきつい。 一旦店に戻って休息すべきだ。
とはいえ、このパイは長く保つ類のものではない。
アンデットの肉は、腐りやすいのだから。 腐る寸前の美味しいうちに、是非、と。
用事を訊いてもらえるのなら、 代金は言い値の5倍増しで払うが、さて。**]
(118) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 01時頃
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ええ、私も―― ジェレミーと確かに踊ったし、その後に酒も…。
[レッドアイを飲んだのは間違いない。 味は――… なんてこと。思い出せない だが、色彩は確かに記憶に残っている。 今夜も強請ったら同じものをくれるのだろうか]
グレッグを見かけたのはパーティだし、 私が君に自己紹介したのも、 パーティの会場、だった筈ですよ。クロミさん。 でなければ、朝の時点で 君が私の名前を知っているのはおかしい。
店は、私のガラス細工店。 ただ、昨日来なかった事と…… 昨日と同じ行動を街の住人が取っているのだとすれば、 いらっしゃらないかも知れない、ですが。
(145) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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でも、彼は旅行客と云っていた。住人じゃあない
[それなら、もしかしたら。例外対象の可能性があるのではないか]
そうですね。 君は目立つし、独特の鳴き声をするから、 彼の記憶に残っていそうな気がしますね。
[悲しげな響きで呟くクシャミ>>121に苦笑を浮かべ。 頭を撫でていない手でフードを被りながら、]
会えますよ。 …そうだ
このパイを露蝶のところへ持って行って貰えますか。 私がお邪魔できるとしたら、夜でしょうし
[外出の危うさは理解している。 それに今は昼時。 もしかしたら観光客であるグレッグも、 彼も街一番の美味しい飲食店に居るのではと]
(146) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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それと、渡したいものがあるので、 後で店へ寄るよう、伝えて貰えますか?
[もし会えたのならと伝言を伝え。 グレッグに会えなかったらうちで待っていてもいいと もうひとつの代案も告げておく*]
(147) 2014/10/23(Thu) 08時頃
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[>>@23俗世に縋ってしまう気持ちは解らなくない
初めから吸血鬼であった緋結晶公もまた、 寿命に限りがある者達を見送って来たのだ。
一度“死”を迎えているであろう屍人が 電卓を叩く指の動きを見詰めながら>>@24]
私も何度か死ぬような目には遇って来たが… ヒトのように、絶対の死が待伏せている―― という訳では、ないので。 [限りがあるからこそ。 自身や屍人たる薬師にとって貴重なのだろう
輝くのが我等にとって一瞬の火花であれば、 その一瞬を、少しでも長く見ていたいのは道理]
銀粉が薬に使われていたら…… あなたに再び薬を頼まねばならなくなる
(148) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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[ありがとう、と細く笑い。 提示された額面は随分安かった。 その厚意のまま受け取っても良かったのだが キリシマという男とこの薬店を気に入った。 来年も店が存続するように、雀の涙であっても 売上に貢献したいと思い]
売れ筋――… 祭と性欲の親密性……
祝い事で気が高まるんでしょうか
[目許へ陰りを出して笑う店主に頷き。 ジョークの延長線なのであまり強くない媚薬を選び]
あぁ…そうか 混入させやすいんですね、菓子を与える日だから
[思い当たった憶測を告げ、パイを台へ置き 代金を銭受けに支払おう。]
(149) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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すこし色を付けた分、次はサービスして下さい
[>>@26といっても支払い額に媚薬が含まれてない分 トントンな支払いになった気もするけれど]
この路地を大通り側に出ると私の店が。 ハロウィン期間だけ開けているので、 気が向いたら“いつでも”お越しください。
まけますよ。 キリシマさんとは気性が合いそうなので
[明日もまたハロウィンが来るような気がして。
関係者に苦情物申す意気を抱えているとまでは 知らないが、予兆のような言葉を置き土産にして 商品を受け取り、マスクを正し店を出て行く**]
(150) 2014/10/23(Thu) 08時半頃
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