人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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……難しいな。

[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。

頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。

唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]


[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]

 すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?

[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]

 どなたを送るにしても、寂しいものですが


 たはは…
 焦りすぎだったかもしれませんね

[研究も気になるものの]

 安田さん、大丈夫でしょうか?
 体調が優れないようでしたら伺いますよ?

 お仕事以外のことも、遠慮なく

[楠本さんもね、と声を掛け*]


【人】 ろくでなし リー

――朝――

…っ。
ふァア…ッ。

[明るい日差しが差す。軽く頭痛がするが、むしろ心地良い。二日酔いほどではない酒気の余韻。湯を被れば引くだろう。]

ああ、片付け…しなきゃなァ。

[楠本クンや九十九サンが手伝ってくれたが、
細かい生ゴミの処理がまだ…まだ?]

……!

[がばっ、と戸口に張ってあるゴミ収集日のチラシを見る。
生ごみ、今日。今の時間、8:00。]

(232) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[眠気がぶっ飛んだ。回収まで30分もない。]

…ちくしょー…。

[5分後、ボクは半ズボンとランニングシャツという寝間着そのままの姿で庭の掃き掃除をしていた。]

(233) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

ん?おお、湯来島サン。オハヨ〜。

[窓が開く音がする。そちらに顔だけ向ければ、湯来島サンが窓から顔を覗かせていた。ボクは彼女に挨拶する。]

[と、その時。軽快な音楽とともにゴミ収集車がアパートの前を通り過ぎていった。]

……。

(241) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

うおお、待ってくれェー!

[ぱたぱたとサンダルで駆けて、ゴミ袋を両手で抱えて収集車を追いかけて行った。]

…〜〜っ。
間に合った!

[なんとか間に合った。息を切らせつつ、アパートまで戻る。
しばらく膝に手を突いて、呼吸を整えて。まだ彼女の姿が見えれば軽く手を振った。]

(242) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

いやァ、ものぐさでも夏場の生ごみだけは嫌いでサ。

[額の汗を手で拭いつつ、湯来島サンに応じる。]

一人暮らしだと全部賄うからサ…
自炊しようにも俺の仕事が仕事なもんでね。

[作りおきをしても長い間空ければ何を作ったのかすら忘れてしまう。
仕事を続ける内に自炊の習慣は無くなってしまった。]

誰だって何回も溶けた野菜とか見たくないだろ〜?

[一度玉ねぎを腐らせた時はひどい悪臭が広がったものだ。
そんなことを言いつつ戯けて湯来島サンに手をワキワキさせた。]

(247) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

たはは、良いんだよ。自分の為でもあるんだからサ。
会社勤めで忙しい人もいるし。

[改まってお礼を言われると気恥ずかしいものがある。
ちらりと玄関先を見やれば、スーツを着たクシャミクンの姿があった。
目が合えば手を振るだろう。]

嫌になったろ?
だから湯来島サンも気をつけてくれると嬉しい。

[おそらく想像してしまったのだろう、あの忌まわしき姿を。
考えてみれば彼女からストレートなお礼を言われるのは初めてかもしれないな。と思いつつ。]

ハハ、朝っぱらからで腹が減った。
昨日の残りでも貰いに行くよ。

[喉も乾いたしね。と付け足してキッチンへと向かおうとするだろうか。]

(252) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

……?

[キッチンへと向かう前に、背後の声が聞こえる。行くフリをして壁伝いにそっと戻る。]

(……木佐サン?)

[緊張しているこの空気。
湯来島サンと木佐サンの会話。]

……。

[そして窓が閉められた。]

(オイオイ…これはまたラボトリーとは別件でヤバくねーか?)

[だが情報が少なすぎる。迂闊に領分に足を踏み入れることのリスクをここで取る愚は犯せない。]

(湯来島サン…。)

[何か、手立てを講じなくては。そう思いつつキッチンへ向かった。]

(268) 2014/07/16(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

連れ出すか?帰った後はどうする。
監視カメラの逆探知を応用して?短時間じゃ無理だ。
…盗聴器?…一考の価値ありだな。

[と考えつつ、キッチンへと足を踏み入れれば。]

……。っと。

[テーブルに突っ伏して寝ている彼女の姿があった。
生地と思しきものもある。]

(271) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

(寝顔は新鮮だね。)

[と失礼なことを思いつつ。改めて彼女の(睫毛が意外と短かった)顔を見ると昨日のことを思い出す。
またこうして顔を合わせられるのはいつになるだろうか。
この気持を素直に吐露してしまいたかった。]

[真っ先に調べたのも、個人的な理由だった。そして彼女がラボトリーの一員ではないことに深く安堵した。]

…ぉーぃ。リッキィサーン。

[お茶や昨日の残り物など(物音は立てないようにしていたが)頂いても起きる気配がない。流石に生地のことが不安になり、耳元で呼びかけてみる。]

(272) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー


ぉーぃ、梨月……?

[そっと、寝ていることをいいことに名前を呼んでみた。]

(273) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 02時頃


もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。


僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、

[呟くような一言。それは後悔か。]


 
 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


【人】 ろくでなし リー

…っ。

[まさか起きるとは思わず、言葉を呑み込んで身を引いた。]

オハヨ。
はい、めがね。

[あくびをする彼女に対して、めがねを手渡した。]

菓子作りもいいけど、自分も大事にしなきゃダメ。

[クッキーの生地を指して、彼女が無防備だったことを注意するように。]

誰かに襲われたらどうすんだい?

(321) 2014/07/16(Wed) 11時半頃

 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 11時半頃


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


【人】 ろくでなし リー

やっぱ寝落ちしてたのか…
スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。
安田サン風邪でおやすみだったしサ。

[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]

…ん?
ああ、そうだね。

[彼女が急に赤面したことを訝しむ。
てっきりいつものように流されると思っていたからだ。
でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]

あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──

(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃

【人】 ろくでなし リー


俺、梨月サンのこと、好き。

仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。
そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。

[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。
出来れば守ってあげたくて。
気付けば心意を告げていた。]

そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。
だから、俺の腕で守らせてくれないか?

[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]

(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃

結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


【人】 ろくでなし リー

ありゃ、一足遅かったか。ハハ。

[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。
今も随分と真っ赤になっているが。]

キミがウブだって分かったからサ。
だから、正直に言っただけでね。

時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。

それまで後悔しないから。
お返事待ってるよ。

[ボクは彼女なりの考えを信じて、
彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]

(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃

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