184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。
ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。
|
−商業地区− [ミッシェルの案内で、古本屋やパン屋など、色々な場所に連れていってくれた。 もちろんおしゃべりにも >>119ドナルドとどういう知り合いなの?と問われて]
ん。 どういう知り合いって。 カジノで知りあった…かな?
[疑問形でそう答える。]
(126) 2014/07/10(Thu) 22時頃
|
|
[思い返せば、子供扱いされて、追い出された訳なのだが。 そう答えたもの、何か違う気がして、うーんと唸る。 その間、隣にいたヘクターは悪い男だと、忠告が入る。 あぁ、刺青がしてた男はヘクターと言うのね。]
ふむ…。 会ったら注意するよ。 [こくりと頷いて 『今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。』 彼女のその問いには]
どうだろうね。 その人の仕業だったら、相当怖い人だよ。
[人を殺して、平気で食堂にいるんだもの。 首をかしげてると一緒に白いフードの先もちょこんと揺れた*]
(127) 2014/07/10(Thu) 22時頃
|
/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。
ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。
吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。
/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。
じゃあペラジー貰うわね!
/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
>今日はネイサン噛めない)
(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)
/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。
/*
(えいやっっっ)
・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。
(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)
|
−商業地区− …一応、20です。
[心配そうな表情に、なんだか申し訳なさそうに年齢を明かす。 それを聞いたミッシェルはどのような反応を示したのだろうか? そして>>130『ねえ、ペラジーはなぜ旅してるの?』 ストレートな疑問が投げられる。 旅をしている理由なんて、シンプルにして単純。]
景色を見たいからだよ。 場所によって、くるくると万華鏡みたいに変わるのが面白くてね。 天候や、場所、状況で変わるのが不思議でね。
[それに、帰る場所はもうないしね、と心の中で付け加えて]
だから、旅してるの。
[そう答えて楽しそうに笑った。*]
(137) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
|
|
[>>136先を促されれれば、彼女の隣を歩きながら工房へと足を進めていく。 ふと、視線がずれたのにきづいて先をみれば、ヨーランダと、ラルフの姿。 どちらも姿を見たことがある。
知り合いなのかな?とミッシェルの方をみれば何でもない、と言う風に笑みをみせられたので、何も言わず。
先を促されるままに、工房へと向かっただろう*]
(140) 2014/07/10(Thu) 23時頃
|
|
…ははっ。 [後ずさりながら、変貌していく姿に、視線は外せず。 口から出るのは乾いた笑い声。 そう、目の前にいるのは、ミッシェルではなく、金色の―――化け物。 小さな鞄に手を添える。 中に護衛用にとナイフが、武器が仕舞ってあったはず。けれどそれは隙をみせることにもなる。]
――本当に、良い景色ね?
[本当に良い景色だ。 月の灯りに揺れる、こちらを見る赤い眼、巨大な歯。粘液 表情は何も読み取れない。 このまま死ぬのか。それは勘弁。 まだ私は生きたいのだ。]
(159) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
|
|
ごめん!
[小さな鞄ごと顔面に目掛けて投げつけて当たるかも確かめることなく――
背を向けて駆け出だした*]
(160) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
|
|
誰か…、助けて!
[人気がある路地まであと少し! 背後から襲ってくる恐怖 突如、ゾクリ――とした感覚が襲う。 揺れる視界のなか、見える影が大きくなるのが見えて――]
(174) 2014/07/11(Fri) 00時頃
|
|
―――ボキリ [というナニカの音と瞬間に伝わる痛みに喉から悲鳴を上げることはできただろうか? それともそれすらできないようにされたかもしれない。
その音は。 自分の身体の中から聞こえる音だと理解するにはすでに遅く―― 意識はプツリと途切れた**]
(177) 2014/07/11(Fri) 00時頃
|
『――そうだ。』
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』
『 愚かな。』
『 何故ずっと枷をしていたのか。』
『 嗚呼 』
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る