人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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[『そう、キスのところからもっぺんやり直しよ!』
『ここ夢ヲチパートだから何でも出来るわ…ゴクリ。目隠しプレイとかどうよゴフォ』
『残念系美人のヘタレ攻め、イイ…! ご飯が進むぅ憧れるぅ』

一瞬も永遠の夢の泡沫、
すぐに肉球を突つかれて目を覚ますシーンを撥ね飛ばして、キャサリンちゃんを乗せた妄想列車だけどんどん明後日へと*疾走していった*]


[笑って言いさした唇に、ダイの歯で穿たれ、ずぶずぶになった果肉が押し込まれた。
無理強いと親密さの境目が曖昧になって、視界が滲む。

溢れた雫が首筋を伝った。 
その生暖かい感触に戦慄く。]


 …ん、 ぐ

         んぁ…  (ごくり)


[くちゃくちゃと舌が蠢く音を間近に聞きながら、口腔を満たした青臭さを呑み込んだ。
じわりと身体を浸す熱を感じる。]


 
 乱暴な… でも、 美味しい。 ダイの味がする。


   零れてるの、舐めてくれるかい?


  もっと、くちゃくちゃして。


      わたしも、ずぶずぶしてあげるよ。


[ダイに腕を投げかけて、さらなる濡れ場に誘った。**]


 酔ってね〜ぞぉ〜〜〜

[元から抜けているネジがもっと抜けるだけである]


 おれの〜 あじは〜
 キウイ じゃ ねっ ぞ

  ん〜

[甘やかな声色ににへらと笑う。

ギャグキャラ、まさかのエロ!?でもそれも美味しいかもっ。
などとある意味新境地に達しそうなキャサリンの妄想はさておき]


 ぜんぶ〜 くわね〜〜〜と だめ〜

[口元に零れた果肉を、ねっとりと舐め取る。
肌から伝わる汗と混じって、複雑な味がする]

 うめ ぇ

[飲み込みかけて、やっぱりやめる。
もう一度、ざらついた舌でシューロの唇をなぞった]


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 22時頃


[『なんでそこで寝ちゃうの!』とがっかりしたのはほんの一瞬。今こそ腐女子の補完スキルが試される時ですね解りますわかりますともォ!]

 
 そうか、家族だもんな

[血も繋がっていないし、鈴むんがいいと言うなら。
顔にあてられた肉球が剥がれて、今度こそと口づけを交わそうか。

ほんのささいな戯れから始まった、互いのものを高め合う行為に普段声を上げないヴェスパの喉が気持ち良さを隠しきれずにごろごろ鳴る]

 ――……ぁ、そこ、きもちいい…

["黒すず"には物足りないかもしれないような、たどたどしい舌の動き。とにかく丹念に舌を這わせてあむあむと柔く口に含む。白すずで良かったね、というのは飼い主目線]

 ……で、出る、よッ――

[先に根を上げたのはヴェスパの方。遅れて鈴むんも熱を解放して、余韻に浸る頃]


[現れた第三の男、オレにこれはどちらかを獲りあう流れ?それとも3P……という期待は、半端な鳴き声と押し合いのちヴェスパがそそくさと逃げ出してしまって妄想叶わず。]

『オレには頭があがらないらしい』『ついでに3Pの相手をできるようなテクと根性はない。やっぱりヘタレ』と設定メモに追記された模様。困った時は夢ヲチ、とも]*


   − 二匹が仲良くしてるベッドでの話 −

[当猫達は単に気持ち良い寝心地を探しているだけで、それに
混ぜてくれと顔を出した構図なのだが]

『はっ!? もしかしてオレは間男? 間男?』
『ううん。もしかしたらこいつは俺のだって言う奴?』
『もしかしたら、お前ら二人とも俺のものだって言う奴?』
『俺様攻め? 俺様攻め? 
興味本位で青姦覗いて襲われるって言うパターンも!?』

[修羅場と言うものが近くなるとご主人の脳内も修羅場になる事を
猫達は知らない]


美味いもん俺に黙って食うなんて、お仕置き必要かな?

[食い物の恨みは何とやらと、ご飯では無く、
転がったヤニクを追い掛ける。
体躯を生かしてヤニクを押さえ付けようと腕を伸ばし、
尻尾の付け根と生殖器をざらりとした舌で舐めてやろうかと
鼻先を股間へと押し付けた]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ぁ〜、ずぶ濡れ…

[ぴぴぴぴ、と肢を振って水気を飛ばし、膨らんだ尻尾を整える]

ごめーん、お水引っくり返しちゃった

[ただの水だから乾けば平気だろうと思うけど、オレが舐めてくれるなら、自分じゃ届かないおでこやら首の後ろをお任せ]

(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[ジョーにはじとっと目配せしておいた。
余計なこと言うなよ、と黒鈴の眼差し。

別にジョーや他の半野良が家に居ることはいやじゃない。
ただ、おっとりのんびり寝て過ごすこの家この家族が好きだから、外での顔をバラされたくないだけで]

食欲なぁい…
カリカリよりヨーグルト舐めたいな。あれ好きー

[そんなものが用意されているはずもない。
水は飲んだからお昼寝の続きをしに行こうかなーとぽにゃぽにゃ]

(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃

 
 知ってるよ。 これはキウイじゃない。


[より柔らかな毛に包まれた下肢の果実に手を伸ばし、肉球で弄ぶ。
異色の組み合わせで新境地を開拓しようとしているのだろうか、キャサリンの思惑はいざ知らず。]


 ああ、 全部おくれ。


[飲み込みかけてやめたダイの口を求めて舌を絡める。
他のところも丹念に。]

  
 …ん、 おいし。 ごちそうさま。 
 


[キャサリンはきっと今とても悩んでいる。
この状況をギャグシーンにするか、シリアスにするか。

シューロのキザなセリフもあらゆるエフェクトを掛けてギャグまで持ち上げるべきか
それともこのネタ要員と新境地を切り開くか。

ああ、どっちも良い、どっちも描きたい、でもネームが混ざるううううう]


 知って なあ い〜 じゃん?
 ふにゃ

[酔いで感覚は鈍っているようで
下肢に触れられても顔色は変化しない。
それでも、身体は充分に反応し、とろけるようにくねった]


 なん〜か きもち〜い

[呂律が少しおかしい。
上から、下から、キウイよりも甘い刺激]


[何千年も生きてる妖猫ならギャグでもシリアスでもいけるよねっ♪ と意気込むキャサリンは修羅場の馬鹿力かもしれないが、なせばなる武田モード。

酔ったゆえにか呂律のおかしいダイの素直に反応する身体を押し伏せて欲しいままに木の枝を揺らさんと欲す。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

おだぶつ?
そうだねぇ昼なら車もたくさん通るかもだしね〜
おっかない「子供」も起きてるしねぇ

[だから夜なら良いの理論。
ジョーの呟きには耳を立てて眉間に皺寄せた。

そこを舐められてあぅ、と瞬く]

なんか〜
僕、おいしい?水の味?

(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃

[ただ今キャサリンちゃんの脳内では、
このジョーと真性黒鈴の関係について一番ホモォ魂に火をつけるのはどれなのか、
 1 実は派手に喧嘩したことがある
 2 実は派手にヤッたことがある
 3 実は生き別れの兄弟
 4 やっぱり風の噂に聞いているくらいの距離感が丁度良い
という煩悩アンケが開催されている。

ところでさっきの脳内アンケは4番のノゾキ→レイプルートがお勧めに落ち着いたらしい]


[なおその後、アンケートは、ピクシブ上でも行われた模様。
 7/24現在の票数は以下の通り。
 1・53
 2・47
 3・3
 4・21


 ん〜〜〜〜?
 ん〜〜〜〜〜?

[なんか倒されている気がする。
なんかよく分からんけどよく分からん事になっている気がする。
頭がふわふわし過ぎて現状が不明だが]

 ふにゃ〜

[でもまあ なんか 気持ちいいし、いっか]


  っ にゃ う


[「黒い家猫と野良となら、ここはやっぱり壮絶な喧嘩からの和解、そして滅茶苦茶セッ久よね!」

 キャサリンちゃん、開眼。カッ!!]


[ちなみにの意見をツ○ッターで垂れ流したところ
大量の星が連打された。
ファンも待ち望んでいる]


[が流された直後。
『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[天然給水機と化して水分補給することしばし]

うなぅ

[自力とオレとの二人掛かりで水滴はだいたい舐めとられただろうか。
湿った肉球は床にてんてんと足跡をつけるけれど、床を拭くのは猫の仕事じゃない]

僕、外じゃないけど床下で寝て来るぅ
枕にしてもいいよ〜?

[カリカリ餌には目もくれず、ぺちょぺちょ歩き出した。
去り際ジョーの背中を尻尾でぺしった、のは何かの含みをこめて]

(62) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

[ハミングで歌うようなダイの蕩けた声を心地よく聞きながら、雄の根に口を寄せて舌なめずり。]


 んふ、 素敵だよ。


[精気を喰らって生きる妖猫だが、相手を衰弱死させてしまうのは余程のことで、せいぜい淫夢に消耗する程度で済むはず。
もっとも、啜った後にくってりしてるところを誰かに襲われても自分のせいではないと嘯くけれど。*]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ジョーは猛者っていうかもっさり…

[キッチンを出て行きながらおっとり、ぼそり。
しかし機敏に猫ぱんちを避けたのを横目で見て、きゅっと瞬いた*]

(71) 2014/07/25(Fri) 00時頃

[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]

 ゥなー。


[気持ち悪くはないのだが、やはりくすぐったくて。
わからないの一言で止めてくれないかと思っていたのだが、なにを考えているのかヴェスパは毛繕いを止める様子もなかった。

それでも暫くおとなしくしていたのは、ヴェスパにからかったりする悪意がないとわかるからで。
自分も、くすぐったいが悪い気はしなかった]

 んっ……

[と。
耳の後ろの、柔らかな部分に舌が触れ。
尻尾と背筋に力が入り、その後くにゃりと尻尾が垂れる。
未知の感覚にハテナを幾つか飛ばして。
また触れれば、ひく、と耳が動いた。

堪えきれずに逃げようとしたが、妙な熱が心地よく]

 続きは、しないのか……?

[よく分かってないくせに、そんな言葉を口にして
まだオモチャにしていた青みがかった灰色の尻尾を、軽くかじって要求の代わりとする]


にゃうっっ。

[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が
ビクンと震える身体から吐き出された]

な、何しやがるっっ!

[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、
今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]


【人】 薔薇∴十字 ススム

―床下―

[生きたモップことダイが汚れまみれになりながら這いずったそこを、靴下も白いままするする通る。

あれに比べれば小綺麗とは言っても、別にそんなに凄い技とかはない。
外を遊び回ればオナモミなんかのひっつき虫にくっつかれて帰ってくることはあるし、
たまぁに、派手に喧嘩して引っ掻き傷を作って帰って来ることも。そんな時も朝になれば怪我なんて知らない顔でのほほんと寝ている白鈴むん]

このへんかなぁ

[風通しの良くて薄暗いあたりを見つけてころん。
どこかから爽やかなマタタビ系の残り香が漂って来た気がするけど、鼻だけひこひこさせて瞼を閉じた*]

(75) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

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