人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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[突然割り込んで来たノイズにも楽しそうに耳を欹てる。
フェイクに付いて答える事も、警戒する様子も見せず。
九鬼については自分にとってあまりにタイムリーな
内容だった]

彼は自分の信じたモノと愛する者に対しては
何処までも誠実そうだもの。

[意味深な言葉を告げて、
後は2人の会話に口を挟まず聞くに徹する]


[そして光流の問いに対した七枷の答えに無言のまま
口元は深い弧に]

…………。

[その答えに満足したのか、光流は七枷に協力を申し出た]


(七枷、恐ろしい娘……)

[九鬼の恋文を見てしまった直後だからか、
やはり恋に恋する乙女故、多少動揺していた]

それで? その世界で君は何を願うの?

[今度はこちらが問い掛ける番]


【人】 執事見習い ロビン

――駆ける――

阿呆じゃないのか。

[神宮院檀の演説>>50は学園を疾駆するこの耳にも朗々と届き、そして脳裏に浮かんだ感想をそのまま口に出した。
 七人委員会《セブンス》にも執行役員《エグゼキューショナー》にも、反乱分子が出ているという中、導師自らがああも高らかに声を上げるなど、愚行にしか思えない。
 それは彼女自身の力の表れかもしれないが、つい十数分ほど前に反乱分子の容疑>>0:293をかけられた手前、反意が先に立つ。
 無論、自身の素行は棚より高く天に放り投げてのことだ。]

(89) 2014/04/04(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[このまま進路を変えて放送室に殴り込もうかとすら思ったが、現状それは何の意味も持つまい。
 ふ、と短く息を吐き捨てて、澪標を追い続ける。
 そんなことより。]

――動きが少なすぎる。

[鬱陶しい、と蝶のついで何匹かの羽蟲>>75を落とした。
 ひらりと紙片が落ちたことから一ノ門の使いだろうことは容易に判ったが、他の動きが見えなかった。
 非戦闘員―と認識している―澪標に自分だけとは。]

(90) 2014/04/04(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

神宮院の人望はそんなものか?

[まるで己があの女の意のままに動いてるように思えてきて、盛大に舌打ちした。]

(91) 2014/04/04(Fri) 23時半頃

 ………、……。

[問い返されて、返すのは少し長い沈黙。
そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]

 俺は、世界に願いたいんじゃない。

 力ある者としての義務(Noblesse Oblige)
 それは誰が為か。

 強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?

 いいや、違う。
 力ある者は力無き者達の為に。


 100人の一般人《スタンダート》よりも
     たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。

 そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。


 だから俺は、俺の責務を果たす為に。
 能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。

 ……答えになっているかな?

[最後はふわり微笑む気配で締める。]


良いんじゃない? 模範回答で。

[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける
いつもの軽い口調。
やはりそこに真意を見せる事は無い]

あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。
七枷の事、よろしくね。

[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]


[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]

ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。

[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]

『お前は神にならないのか?』

[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]

そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?

[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]


【人】 執事見習い ロビン

――神の坐す場所――

[日が差さぬわけでもないのに、影の晴れないところがある。
 それが、《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》の中において、真実に《神》に出逢える場所だと聞いたのは、いつの事だったか。
 つい先日のことにも思うし、入学してすぐだったようにも思うが、その場所は知らされず。
 澪標《ガイド》を追い、蝶を払い、中庭を抜け、校舎の裏側に回る。
 そうして辿り着いたここが、その《黒》なのだと、やってきて初めて理解する。]

――それで?
その気色悪い七色で闇を晴らそうとでも言うつもりか?

[舞う蝶は未だ無数。落とし切るには至らないのを理解しているから、無駄手は打たない。]

(108) 2014/04/05(Sat) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

顔の問題じゃあない。人望がないのは神宮院もだろう。
僕もお前や神宮院に従ったわけでもないが。

[羽蟲はまだ周囲にいはするが、他にここまで向かう気配は泰山峰くらいだ。
 そちらはじきに追いつくだろうが、他はどうも動きが見えず。]

遊戯《ゲーム》は余すところなく楽しみたいんでな。
遅れは取りたくなかっただけだ。

[好戦的な言葉を、澪標がどう考えるか知らないが。
 紫の封を解いたままの臨戦態勢で、唇を舌で湿す。]

(119) 2014/04/05(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

遅い。

[追いついた泰山峰に、一喝し。
 しかし戦闘スタイルの近い泰山峰は、心強くもありそれ以上を言う気もない。]

愚直か。言ってくれる。
お前が反乱分子であって誘い込まれたのだとしても、僕の目的地《ゴール》はここに変わりないから、何も問題がない。それだけの事だ。

[澪標の言葉にはそう言い返すも、否定はしきれず鼻を鳴らした。]

(124) 2014/04/05(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

僕はくだらない自治に従う気がないだけだ。
お前が僕に律を向けないのなら嫌う理由もない。

援護は有り難く受けるが、何をするつもりだ?

[好みだ格好いいだなどと珍しいことを言う女だ>>120とは思ったが、嫌う意味はまだそれほど感じていない。
 可愛いとの呟きは、耳で拾いはするも捨て置いた。
 空間に生まれる穴。彼女を追う間に、幾度か見たそれ。]

(143) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

《Electro-Portal》――いや、もう少し汎用性がありそうか。
悪くない。

[自身も転移陣を描くことは出来るが、制約が多い。他の手を使っても、消し飛ばすことは出来ても運ぶことは難しい。
 これが彼女の"援護"だと言うのならば、充分だと口角で笑んだ。]

僕とカイルで3分は長すぎるほどだな。

[泰山峰にはそれなりの信を置いている。音が遅れるとまで言う彼の速さは問題はなさそうだ。]

(144) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

当然。追いついてみせる。
率先して迷子になって抜け道を探そうとするような馬鹿でなければの話だが。

[挑発>>138にはあくまで平然と返した。
 刀を折ってまで失敗したという脱出を皮肉りつつ、ではあったが。]

(147) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ぶっ潰して開かせる。
拒絶の程度など知るか。気色悪いものは気色悪い。

[似た者のようで、より容赦のない意思を見せる。
 それは澪標の本音>>137に一部同意したものでもあった。]

(150) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

 ……そういや。
 結局、不動門の事は助けた方がいいのか。

 よろしくとの約束通り。
 俺は緋奈の意向に沿うけれど。

[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]


ここで助けたら不自然でしょ。

[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]

七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?

[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]


【人】 執事見習い ロビン

――神坐の校舎裏――

[舞う蝶と式鬼蟲とを今少し追加で叩き落とし、泰山峰に先導を任せるかと言ったところで、出足は緋弾>>149に止められる。
 無差別射撃だ。不動門に続く勢力かと怪訝に目を細めるも、その出処の意思など、向けられる弾の前ではどうでもよく。]

ふん――
"→↘↑《Right-Diago-Up》"   "P《Punch》"

散れ、

[コマンドを脳内で弾き、呪句として口紡ぐ。
 ほんの僅か青みがかった、煙のような思念《オーラ》が右手にゆるく纏わりついた。]

(163) 2014/04/05(Sat) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『翔波斬』!

[技《スキル》名のコールとともに、青煙は降る緋の着弾を待たずして刹那鋭い衝撃波を生み、薬莢ごと幾つかは弾き、幾つかは真二つに斬りと、自身の周囲に来るはずだった弾を差し止める。
 所詮己に対する危険を払う、小範囲技だ。泰山峰や澪標に施せるすべは持ち得ないがどうだろうかと、そっと目線を向けた**]

(164) 2014/04/05(Sat) 03時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 10時頃


 ……無茶苦茶だな。
 この攻撃お前達じゃないだろ?

 こんな調子でやられた流石にきつい。
 不動門の事は陽動と割り切ろう。

 特に今は――神宮院が目の前にいる。

[微かに声のトーンは落ちた。]


だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。

好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。


まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?

[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]


ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!

[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]

こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。

[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]


巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。

[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]


まさか、テロリストじゃあるまいし。

[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]

女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。

[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]


 そこは、信用してるつもりだよ。
 仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。

[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]


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