人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


【人】 奏者 セシル

― 居間 ―

それ、言ってなかったね、ただいま。
少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。

[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、
自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。

それから、昨夜の話。
食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、
それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]

おはよう、アイリス。
ホレーショー?

ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。
――勿論。

[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは?
と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]

(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃

[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]

ふーん……お楽しみだったんだ?
幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。

[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。
見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、
ひとしきり会話が弾んだ後、]

さて、そろそろ出かけるかい?

[と、呼び掛けた]*

(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃

[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


【人】 奏者 セシル

― 我楽多屋敷までの道中 ―

[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]

アイリスは家の手伝いとかはいいの?
ご家族とか……。

[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。
彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。

意外にもクラリッサの案内は的確で、
途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]

…………ここ?
見るからに…………うん。

[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]

(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし

2013/08/01(Thu) 22時半頃


セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし

2013/08/01(Thu) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 奏者 セシル

― 道中の会話 ―

大丈夫だよ、歩いても痛くない。

[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。
椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。
ソフィアから薬草などももらってしまったが、
痛みは既になく]

それより、その人、ホントに凄くてね。
まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。

[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。
よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]

(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144
聞かれたくない話題なのだ、と悟る]

そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。
…………皆、色々あるからね。

(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


【人】 奏者 セシル

ヴィオラ、ね。

[アイリスの発音>>151を正した]

協奏曲にソナタ……色々だよね。
色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。
そのうち独奏するのが夢――のひとつ。

[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。
機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]

さて、いつまで眺めていても埒が明かないので
入ろうか。

[我楽多屋敷の扉を開けた]

(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃

受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


【人】 奏者 セシル

― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―

ホレーショー?
お邪魔するよ。って音が……。

[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。
たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]

すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ?
ホレーショー!

[もう少し声を張り上げて見ると、
中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]

あ、あれは……。

[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]

(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃

セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。

2013/08/01(Thu) 23時頃


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


セシルは、リンダに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]

これは、あまり、
羨ましくはないかな?
ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。
ソフィア、昨夜はありがとう。

腰は大丈夫だよ。

[苦笑交じりに。
聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。
それから店の主に向かい、]

やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。

――!
これ、何だい? 仕切り?

[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、
呟くように尋ねる]

(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[東洋モノが大好きというクラリッサが
店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、

昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]

やあ、コリーン。
君、歌手なんだってね、とても良い声している。
それに……。

[とてもパワフルだ。
と付け加えそうになって、止める。
代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]

(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

魔除けねえ……。

[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]

え?
帰るの? ……そうか。
僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。

[弁当を受け取る。
帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]

これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。

[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]

(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

アイリスは何か欲しいものないの?
300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。
クラリッサもね。

ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、
ここ置いてあるかな?

[それと、さっきの屏風が気になっている様子]

(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 奏者 セシル

ビョーブか。
仕切りでも飾りでも……成る程。
絵のことは良くわからないけどね、ちなみに幾らだろう?

[と、ホレーショーに尋ねた後、
アイリスの返事>>196を聞けば]

じゃあ、僕がアイリスに買ってもらおうかな。

[冗談めかして言った]

(201) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[コリーンが顔を赤らめる様子>>195に、]

(あ、ちゃんと女性なんだな)

[と失礼な感想を抱きつつ、
彼女の確信めいた質問には]

へえ、鋭いね。
ヴィオラを扱ってるよ。

って、店内で食べるのか……確かにおいしそうだけど。

[ソフィアのサンドイッチを頬張る姿に
頓着ない女性なんだな、と新たに感心を覚えた]

(203) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[真剣に考えるアイリス>>205に]

冗談、だよ。

[笑った]

(208) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[コリーンの歌うような声に聞き惚れつつ、
差し出されたサンドイッチを思わず手に取る>>209]

そこで君が歌っているんだったね。
ああ、明日の夜にでも訪ねさせてもらうよ。
僕も君の歌を聞いてみたい。

そういえば、昨日の夜のことだけど……君は怪我とかしなかった?
その無銭飲食した男、ここら辺にいるのかも……?

[最後は自分に問うように。
間近で顔は見た。恐らく次に会えばわかるだろう]

(215) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

うん、痛くない。
まさか本気に取るとは思わなかったよ。

[アイリスの攻撃>>213を受けて。
しかし、次に聞こえたホレーショーの屏風の値段>>218を聞くと、]

1,000……。
そっちは若干、痛い……。
やっぱりアイリスに100ぐらい出してもらって……いやいや。

[口元に手を当て、悩んだ顔。
それから、ちら、とホレーショーを見やり、]

少し、負からない?
その――鍔と屏風で1,000、とか。

(225) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[クラリッサの軽やかに笑う声>>221が聞こえる。
彼女の視線>>210を感じた時は、内心焦りもしたが
追求を避けられて良かった――と胸を撫で下ろす。

クラリッサが口にした「マンゲキョウ」という不思議な響きのものに、どんなものだろう、と興味を引かれながら、今は屏風と鍔のことが頭を占めていた]

(228) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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