人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

 ……へっ!?
 ううん。引いてない、引いてないよ。
 ……お、驚いた、けど……。

[張り詰めてた気持ちが、混乱する思考が無くなったら。
急にさっきの言葉がストリと落ちてきて。
何か赤くなって、どもった。そして]

 ……うん。ありがと。
 でも……約束してくれないなら、行く!

[くるりと方向を変えて、校舎に向かう(フリ)。
本当に行く気はもう無いのだけど、そんな事を言って。
そしてその後の言葉には>>145]

(150) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 本当だよ!

[言って、クスクス笑って。背中を押すけれど]

 ……そうだ。さっきの。ズリエル君がどうかした?

[もう一回、聞いてみた]

(151) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【人】 花売り メアリー

 ……死んだら絶対、許さないから。

[『絶対』と言ってくれないから、不安で。ぽそりと呟く。
そしてズリエルの事には]

 ……?
 近付くってば。

[そうきぱっと言って。
『着替え』にはふるりと首を振り]

 理科室に行ってる。
 月が赤くならない内に、早く用意しなくちゃ。

[そう言って、その場を離れた。
物騒なものを再び仕入れに行く気、満々でした]

(163) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


【人】 花売り メアリー

−グラウンド→−

 はぁっ……。
  はぁっ……。

[早く調達しなければと、校舎へ走るけれど。
校舎の中に入れば、サイモンを支えるホリーが目に入り>>166]

 先輩!
 ……手伝いましょうか?

(169) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 


【人】 花売り メアリー

[こちらは両腕でぎゅむりとしてから>>174]

 いいえ。すぐそこですから、手伝いますよ!

[そうにこりとして言って反対側を支えて。一緒に運ぶ]

(177) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー


 ……それじゃ、また後で。
 気をつけて下さいね。

[そう言って、手を振って。理科室へ]

(181) 2010/08/08(Sun) 22時半頃


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 花売り メアリー

−→理科室−

[前回と同じく、理科室の薬品棚を探す]

[そうしてふと、掌を見つめる。掌には1つの『種』。
2つの内1つは、撒き終えた。もう1つは――……?とにかく]

 必ず、逃げ切らなくちゃ。

[ポソリ呟いて。塩酸の瓶を{2}本は調達しただろう]

(185) 2010/08/08(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[背後から声がして>>188、驚いて振り向く]

 ……ちょっと、ノックしてよ!

[部屋を開ける時みたいな言い方で、ツッコミ入れつつ]

 ……ん、ちょっと。塩酸を。

[物騒な事言いました]

(194) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……う、うん。そう。

[人形の事>>199には、物騒過ぎる攻撃が少し恥ずかしくて。
顔赤くなりつつ]

 ん。
 ……お化けとかじゃないといいな。
 すり抜けちゃいそうだし。

[というか、お化けだと別の意味で終わるのだけれど。
そうして差し出された手には、一瞬躊躇して]

[猫ぱんち]

[何だか急に、恥ずかしくなってきました]

(203) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


花売り メアリーは、絶対に帰る、と祈った。{3}

2010/08/09(Mon) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 花売り メアリー

−理科室−

 ……って、王水。

[残っていた塩酸の瓶と、硝酸の瓶がふわりと持ち上がる。
目の前で勝手に蓋が開いて、調合されゆく薬品。
別の意味でも怖すぎて、鳥肌がたった]

[先程の猫ぱんちはどこかへふっ飛び、手を繋ぐと急いで準備室を出て。
扉を閉めるけれど。そこに立っていは]

 ……あ、あははははは。

[人体模型が動くとか、ホラー映画まんまでした]

(213) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[そうして流しでする物音に、ちらと目をやれば。
酸性洗剤と塩素系洗剤の調合が始まっている]

 ……まぜるな、きけん……?
 
 ……グラウンド?

[何かが突破しそうだったけれど、そうしていてはいけないから。
そして、繋いだ手が安心させてくれたから。

広くて物が少なそうで、少なくとも毒ガスが充満する事はない場所を。
何とか頭を働かせて、*提案した*] 

(217) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃



メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。


【人】 花売り メアリー

−理科室→2F廊下−

 ホリー先輩!

[理科室を出た2Fの廊下で、椅子に襲われている先輩が目に入って。
フィルと声が重なる形>>237で、その名を呼ぶ。そして]

 ひゃっ!

[こちらへ飛んできた椅子に、身を竦めて。
間一髪、隣でフィルがキャッチする]

 あ、ありがとう。

[そうして、駆け寄ってきた先輩。触れられた手。>>241
努力して作られた笑みには、満面の笑みで返して]

(257) 2010/08/09(Mon) 19時頃

【人】 花売り メアリー


 勿論です。先輩も絶対逃げ切って下さい。約束。
 ……でも、タキシードは先輩が着て下さい。
 二人の仮装ツーショットを見て、もう一度笑いますから。

[くすりと笑って、そう言って。
『でも、そうですね。その時はうさ耳の会長も。
ううん。みんな一緒ならもっと楽しいかも』なんて付け加えて。
振られた手>>242に、ぎゅっと抱きしめて別れただろう]

(258) 2010/08/09(Mon) 19時頃

【人】 花売り メアリー

−校舎1F−

[階段を駆け下りる。
シャーペンが頬を掠め、消しゴムがぺちりと当たって地味に痛かった。
そして、階段での突然の急ブレーキには]

 ひゃぁっ!

[べちゃ]

[勿論転びました]

 いった……。

[けれど起き上がって目に入った、壁に突き立つ包丁に青ざめて。そして]

(260) 2010/08/09(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

[パサリ]

[転んでバランスを崩した事で、頭を逸れた包丁は、揺れた髪を捕らえていて。
2つに結わかれた髪は、{4}:12ショートボブ、34ボブ、56肩の長さに]

 ……あ。

[伸ばしてたのに。包丁のバカ!……と言う余裕は、無い。
1Fの酷い惨状に。
慌てて防火扉や椅子での補強を手伝えば]

 ……。
 ……2Fの窓から飛び降りる、か。
 屋上?

(261) 2010/08/09(Mon) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃



メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]


【人】 花売り メアリー

−1F防火扉→−

 ん。

[>>265こくりと頷いて、元来た階段を駆け上がる。
理科室の前を過ぎて、2Fの奥へ進んで目に入った光景に]

 ……先輩!!!

[駆け寄って。その刹那、強い静止が>>278かかる。けれど。
止まれるわけは無かった]

(281) 2010/08/09(Mon) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 18促)

メアリー
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび