人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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相方が恐怖を感じてないと不満そうだけども… 怖いのを怒りに振り替えて誤魔化しているように見えるわね。

目に見えない犯人より目の前にいる誰か。
盛り上がってはきたけどまだ真面目っ子が多くてつまんない。
あのまま、これから皆さんに殺し合いをしてもらいますでもよかったのに。


【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなー、どっちにせよあの狂人はまた俺を殺そうとするだろうし。
一緒に行動は出来ないよな、かと言って俺はアイツが犯人だとも思ってないんだけど。

ダチが死んでキレてるアイツの言動が演技とは思えないっていうかさ。

かといって俺を犯人にされんのはマジ勘弁してほしいし、殺されたくねーから隔離ぐらいはして欲しいけど。
イアンを信じてるリンダちゃんとかも居るぐらいだからアイツを隔離ってのも現実的じゃないよなぁ。

しゃーないから俺が閉じ込められてもいいけどさ。
その前にまた抜け道がどうだのこうだの難癖つけられたらたまんないんだよね、そんなもんの存在をなんの確証も無しに主張されたらこっちも身の潔白を証明できないっつーの。

ん、そうだねぇ。
オーナーさんのもその作家先生のもラルフのも見てないね。
みたいとも思わないけど。

[オスカーの言葉を耳にして嘲るように笑いを漏らし]

かっ、そんな殺し方どうやったら俺が出来るってんだよ、あのアホ。
ホントにちったぁ冷静に考えろっての。

(117) 2011/01/19(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ってか、模倣犯罪の舞台になってるっていう本ってどれ?

[思い出したかのように身を起こし、ブックラックをごそごそと漁り悪霊の宿を見つける]

あ、これか、どれどれ。
うお、ページが捲りづらい……。

ふむふむ。

[左腕でなんとか本を抑えながらページを捲る]

ふぅん、ざっと見た感じ犯人は幽霊、しかも2人いると。
んで幽霊を見分ける事が出来るやつと、倒した相手に幽霊が憑いてるかどうか見分ける事が出来るやつ、みんなを守れるやつ、幽霊の呪いに一度だけ耐えられるが呪いの力で結局死ぬやつなんてのが居るんだ。

へぇ、結構面白そうだなこれ。
確かに冒頭の殺人と今回のケースは似てるね、オーナーと従業員がともに惨殺体で見つかるとかさ。

でもこれ、元々このペンションを舞台にしてるっぽいね。
そりゃオーナーと従業員なんて描写は一致するわけだ。

(120) 2011/01/19(Wed) 22時頃

死んだ感想ねえ… ラルフさんはあったのかしら。
感想は?


【人】 さすらい人 ヤニク

ふぅん、でもこれ、第二の事件辺りから全然展開変わってるぜ。
死体が2人分出てるのは初日だけでそれ以降は1づつ世にも恐ろしい恐怖を味わって死んでく、って展開みたいね。
じわじわと生存者に恐怖を味わわせる展開ね、よくある手法ではあるけど、その辺の描写は上手いな。

最初は幽霊が1体だけみたいな描写だけど途中で2体だと分かるところとかはなかなか展開変更の仕方が上手い。

つーか幽霊の正体が元々分かってるのに全員の死を望むやつなんてのも居るんだ。
厄介すぎじゃねコイツ。

[ざっと目を通した本を閉じてため息をつく]

模倣犯罪の線もなさそうだぜ、これ。
それにこの本通りに力を使える人間なんて都合良く集まってるとも思えないし。
似てるけど無関係じゃないか?

(123) 2011/01/19(Wed) 22時頃

さて、そろそろ次を決めないといけないわ。
男性を2人だったから次は女性にしようかしら・・・?


【人】 さすらい人 ヤニク

いや、アイリスちゃんのせいってわけじゃないって。
どの道アレは避けられないよ。
俺、いくらアウトドア派でも超人じゃないし。

[頭を下げるアイリスに照れくさそうに笑うと、どこからか生ぬるい風が吹いて閉じた本が開かれ、目次の登場人物欄が開く]

……これも奇妙な一致、ってやつなのかな。

[登場人物欄に描かれた男女は全て名前こそ違えど今回の宿泊者と境遇が似ているのを目にして冷や汗が流れる]

(126) 2011/01/19(Wed) 22時頃

退屈ね。

することもない。愉しみもない。
時間が無限にあってもなーんにもできない。

そもそもコレだけやってるのに存在に気付いてすらもらえてないわけ。
ガン無視されるのが一番嫌よね。


前の時はもっと騒ぐ人が多かった気はするわね。
イアンさんみたいな人が勢い余って本当に殺してしまったり?

幽霊になる方法も知らないけど、幽霊になってから成仏って言うのかしら? そういう方法も知らないしね。

誰も迎えになんて来なかったわよ。案外、みんなそうなんじゃないの。


【人】 さすらい人 ヤニク

ま、所詮はフィクションって事さ。
みんなを守るようなやつなんてのはマッチョマンって相場が決まってるし、今回だったらドナルド辺りか?

[モニカの呟きには肩を竦めて見せて]

幽霊を見分ける、ねぇ。
確かにそんな力があれば便利だけど……。

俺の占い程度じゃ、気休めにもなんないな。
イアンのヤローを見たけど、あのザマだし。

[首にかかっているクリスタルをぎゅっと握りしめて歯噛みしつつ]

作中で作家は死んでたっけな、確か。
暇つぶしに読んでみるのも面白いかもよ。

んじゃ、コイツで神頼みでもしてみれば?

[メアリーの言葉に再びページを捲り、オスカーの言葉にはページを捲る手を止めてポケットの聖書を放り投げる]

(132) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンには目もくれず再び小説を捲り]

一応、幽霊を見分けるってやつが隙を見て一人一人霊が憑いてるかどうかを確認してるみたいだな。
当然一番狙われてるけど、都度誰かに助けられてる。

そんで霊が憑いてる奴を見つけて……そいつを殺してる。
だけど霊は実は2体居て、最終的にはみんな死んでるみたいだぜ。

ホラーだしこういうバッドエンドの方が受けるんだろうな。

[放り投げた聖書を一瞥してからオスカーの顔を見る]

ん?
構わないぜ、神様としても信じてもらえる人に読んでもらうなら本望だろうしな。

(136) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

こういうペンションで… 貴方たちみたいなナンパな大学生に襲われて殺されたの。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


あら信じた? 冗談よ。
覚えてないわ。そんな昔の話。


【人】 さすらい人 ヤニク

この物語の悪霊は生きてる人間が憎い、っていうタイプと、寂しいから仲間を増やしたいっていうタイプの2体みたいね。

ま、古今東西悪霊なんてのはそんなもんだよ。
生きてる人間がただ憎いってんならある意味無差別殺人犯と変わんないね。

[トントンと文章を指先で叩き]

ま、これは所詮フィクションだしさ。
現実とは違うって。

って言うか、固まってるのはいいんだけどさ。
寝る時とかどうすりゃいいんだろうね、流石に外暗くなってきたし。

飯の心配はないにしても寝床は結構切実だよな。

(144) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ふぅ。わらわのヨリシロ、あっさりと意識を手放すもんじゃのぅ。
まぁ特等席で面白いモノが見れたからよしとするかの。

ナカマも戻ったようじゃな。
ほほ。此度はぬしの希望で招待客を選ぶとよいと思うのじゃ。
前回わらわの希望で通ってしまったからのぅ。


幽霊って時間感覚が結構曖昧なのよね。
どのくらい時間が経ったのかってわかんないの。

だから年齢も良く分からない… 覚えてるのは、死んだ時は10代後半だったはずってくらいね。

さあ? 神様が本当にいるなら効くんじゃないの。
それで昇天できれば退屈からも解放されるし、試してみる?


聖書? ああ、伴天連の経典かや。
さてのぅ。わらわには別にあの本があったとて苦しむ事は無いが…。
信仰は結局、心の力を増すものじゃからのぅ。
もしかしたら、そこから本当に力を得てしまうものもおるやもしれんな。何といったか、『信じる物は救われる』じゃったかな?


【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルドが一番頼りになるぜ。
一番冷静だしな、フェアでいてくれるってのはなにより有りがたいね。

[降りてきたドナルドに肩を竦め]

霊能力ねぇ、俺よりヴェスパタインだったらもっとはっきり悪霊だとかを見れたんだろうけど。
俺のじゃ生半可なもんだしなぁ。

[ため息をついて椅子の背もたれに背を預けて天井を見上げる]

ま、人間が一番怖いけどさ、幽霊ってやつはその人間のなれの果てだからな。
幽霊も怖いって事か、ヴェスの忠告聞いとけば良かったな。
ヤバい気がするから行かない方がいいって言ってたのに。

(154) 2011/01/19(Wed) 23時頃

銃が欲しいって。やっぱ変ね、こいつら。
そんなに殺し合いがしたいのかしら。


イアンと言ったかのぅ。別に拭いてやってくれてもよいのじゃがな。
このヨリシロもさほど憎からず思っておるようじゃぞ?
ほほ。よい性格をしておるようじゃがな。

しかしイアンの大暴れを危険とみなすものが多いようじゃなぁ。
その割には、この小娘がかつがれていても、誰も危険とは思わないようじゃな。ほほ。不思議不思議。


なんだかんだゆって自分が一番大事なんじゃないのかしら?
武装して殺し合いを始めてくれるなら手間が省けるし、止めることもないんだけど。


銃ではわらわたちをどうにかできるわけではないからのぅ。
とはいえ、ヨリシロを壊されてしまうと、次の憑依先を見つけるまでは、現実に干渉する触媒がなくなってしまうでな。

あまり物騒なものは持って欲しくないが、いやはや。
殺られる前に殺るという考えでは、自滅してしまうのではないかのぅ…ふふふ。
わらわ達以外の死人が増える分には、お客様が増えるだけじゃから、嬉しいことであるがのぅ。


あら残念ね。

ふふふ。でも、何かその気になっているみたい?
オスカーさんは違うのかもしれないわ。


不寝番の片方が死んでたらどうするつもりなのかしら?


生きているもの同士は信じたいものじゃろうからのぅ。
生きるためならどんな手段でも取ろうとすることは、悪い事ではなかろうと、わらわは楽しく思うぞ。ふふふ。

であろ。本自体にそんな力があるわけではないのじゃよ。
まぁ、わらわたちもぬし様も、実際に触れることができているわけではないから、というのもあるかもしれぬがな!

[ラルフの呟きに、ころころと笑った]


んふん。やはりぬし様もそう思うか?
見えないところでばかりご招待してしまったのもいけなかったかのぅ。
まぁ――逃げても無駄、と言いたかったのでこれはこれで仕方なかったのじゃがな。
[ラルフの言葉に、にやりとした笑みを浮かべる気配をさせた]

不寝番の片方が死んでいたら――そりゃあもう一人は疑われるじゃろうなぁ。
不寝番をしそうな彼を、ぬしも招待したいかや?
[メアリー(?)にはそう尋ねる]


【人】 さすらい人 ヤニク

なんかドナルドがハチェット持ってると妙に似合うな……。

ってか見張りも出来ない怪我人じゃただのお荷物だよなー。
ったく、ほんと忌々しいぜ、この怪我。

[アイリスとドナルドのやり取りを耳にして、続くオスカーの言葉に舌打ちをする]

んじゃ、ドナルド・アイリスペアと、オスカー君は好きな女の子と見張りってのでいいんじゃないか。
俺も怪我してなきゃ夜に強いから見張りぐらいできたんだけどな。

[パタンと悪霊の宿を閉じ、席を立ち、小さくうずくまってるモニカの頭を撫でる]

元気出せって、本とちょっとくらいシンクロしててもアレはフィクション。
こっちは現実だ、そんな調子じゃ先にぶっ倒れちまうぞ。

(170) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

今日は女の子にしようかなと思ったんだけど…。
彼にしようかしら?

一番、明日が面白くなりそうなのは… 彼なのよね。


決まりね。今日の招待状はドナルドさんに出すことにするわ。
明日の皆の顔に期待しましょう。


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