171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――『Noblesse Oblige』それは力なき者の為に。
それがこの力を持って生まれた俺の信念と誇りだ。 [それが光流の曇りなき意志。]
(126) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
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俺の意思を挫きたかったら。 背後からでもなんでも仕掛ければいい。
[そして、意識は目の前の相手へと戻る。]
待たせたな、誡流。 ……んじゃ。始めようか。
[に、と笑うのが合図。 速射で泰山峰の足元に三本の矢を撃ち込みながら、背後へと跳んだ。**]
(128) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
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[牽制の矢を放つも思ったよりの距離は取れない。 着地時に軽くよろけ、立ち止まる。]
異能を捨てる事と。 意志の放棄は全然違う事だよ。
お前のその言い方じゃ無能力者に未来を選ぶ権利がないみたいじゃないか。 檀、お前はもう少し異能ではない『力』を信じるべきだ。
[左足から力が抜けぬように努めながら。 背後から去っていく気配>>135>>138に答える。]
(173) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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…………時間稼ぎ。 俺の役目的には、お前も残ってくれた方が好都合だったんだけどな。
まあ、次は俺から斃しに行くさ。
[無意味だと切り捨てられる仮定には何も言わず。 けれど、泰山峰>>158のいい女との評価には笑って見せた。]
だろ?俺にはもったいなさすぎた。 今ならフリーだぞ。
(174) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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……しかしなあ、この距離で防がれるとか。 敵対は後回しにして欲しかったよ。
[引き絞る鴉弓。 充填される光矢は、けれど始まる無駄話>>159に発射されかけた光が収まる。]
……成程。第三の道か。 うん、それはたぶん《JKDS派》や《新生派》の道よりも踏み躙る人間の数はずっと少ないな。 けれど、本質的に現状維持にも近い道じゃないかな。
手段を選ばなければ、無能力者が異能を手に入れる、入れさせられるなんてよく聞く話だ。
まあ、俺個人としては、《JKDS派》よりは歩み寄りの価値はある。 けど――。
(175) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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あいつを神にさせる手伝いを約束したからな。
それに。 今更おさまりつかないのは俺も一緒だ。
[泰山峰が太刀を納刀し直す動作に合わせ。 再び光気《レイ》が収縮する。
睨み合ったのは永遠とも思える短い時間。]
(176) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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――――炸裂《ブレイク》!!!
[光矢が発射直後に炸裂する。 威力よりも速度と範囲に優れたその光を射ると同時。 屋根を蹴り、泰山峰から距離をとるよう駆ける。]
(177) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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悪い、一人しか釣れなかった。
[戦いを開始しながら、先程聞こえた中庭との声と爆音をちらと思う。]
此方は大丈夫よ。
引き付けてくれたなら助かる、ありがとう。
[そう告げると、此方も目の前に意識を向けて。]
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負けて保健室行って告白しろよ。 ………ッ!
[開く距離など死角より迫る刃>>183。 正面からでも軌道を捉える事すら困難な攻撃が来ることだけは、いまだ周囲に飛び回る式鬼蟲の『眼』が察知して。]
チィッ!
[舌打ちをしながら追撃を中断《キャンセル》 斜め前に身体を投げ出し、死角からの攻撃を回避する。]
(189) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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[パッっと、光流の右肩から背にかけて斜めに赤い血の線が迸った。]
早期決着狙いは同意だなッ! 我慢比べなんてやってられるか!
[屋根の上を転がった身体を強引に起こし弓を構える。 腕は――まだ上がる。]
(190) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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一ノ門流光気術『沫雪』
[射程、範囲は極短。 淡雪のように消え去りながらも、接敵を打ち付け穿つ強力な一撃を放つ。]
(191) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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はは、じゃお前の恋は叶わないな!
[攻撃が直撃したにも拘らず一気に詰まる距離>>210。]
……ッ!! …ッかたねえだろ!
[負傷した左足では無理な体勢からの復帰ができない。 愉しげな笑みに自嘲の笑みを浮かべ返し。
回避を捨て、再充填《リ・チャージ》を行う。]
(233) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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――――もう一発《レンゲキ》!!!
[再び放たれる極短の『沫雪』の光矢。 しかし、亜音速に達した掌底が、光矢を放ち切る前に身体の前に構えていた黒鴉の弓と左の腕を捕え。]
(234) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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[黒い羽根が舞った。]
……があっっっ……!!
[鈍い衝撃《クリーンヒット》と共に、光流の身体は2メートル程吹き飛ばされる。]
…………っ……は………。 もど……れ、黒鴉。
[手から弾き飛ばされていた弓は黒鴉に変わり、暫くもがき、よたよたと主の元へと戻ってくる。
光流は咳き込み、少量の血を吐いて。 なんとか立ち上がろうとするも、その左の腕はだらりと垂れ下がり、もう使い物にはならない。]
(236) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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1人でも充分よ。
………光流……桜スイーツとか興味無いだろうけど。
終わったら食べ行こうか。
[連戦を続ける光流の様子が気になってはいても。
心配するのは彼に失礼になるだろうから。
全て終わった後の予定をいつもの呑気な口調で問い掛けた]
……俺は、甘いもの好きだぞ。
そうだな、終わったら……食べに行こう……。
ひとつくらいなら、奢るさ。
[なるべくいつも通り答えようとした声は。
疲労も苦痛も隠す事が難しくなっていた。]
え、奢りなの?
じゃあ金魚蜂パフェ食べる!
[彼の疲労には気が付かない振りをしつつ。
わざと明るくそう言って。]
あら、七枷。
皇主催の兆疋屋の果物食べ放題もあるわよ。
[お互いの姿が見えないからこそ、前髪で隠した下。
そっと祈る様に目を閉じた]
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……ダメだろ。
[喉元に突きつけられる刃>>239と、怒鳴り声>>243に嗤う。]
仮に俺に奥の手があるにしろだ。 止めは一気に刺さなきゃ。
……全てを使っていないのは事実だけどなあ。 俺は"誰も殺さない"範囲で本気だったぞ。
[嗤って、かさりと取り出したのは呪札。 次の瞬間、光流から黒い羽根が沸き起こりその姿は紛れ、泰山峰の目の前から消え。]
(262) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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――――『一ノ門』とは。
[声が響く。 重症であるのは変わらないが、光流が立っているのは十分に離れた位置。 黒鴉は右腕に張り付き、片腕でも撃てるようにボウガンの形へと変わっている。]
(264) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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古き時代より『皇』あるいは『神宮院』……。 十三血流《リネッジ・サーティーン》の敵を闇へと屠り続けた一族だ。
――『彼の敵は一つめの門までも辿り着けぬ。』
望み通り見せてやるよ。 一ノ門《スイーパー》の真髄。
ヤイバノキラメキ 闇の中で振るわれる 死の一閃 を。
(266) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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[光流の姿が陽炎のように揺らめき。 その姿は新規のくろに紛れてしまったかの如く、完全に消失《ステルス》する。
そして次の瞬間、上空より泰山峰腕を狙って小さな刃のように鋭い光線《レイ》が降る。]
(268) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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お前ら……。
少しは遠慮しろよ。
[疲労が濃いが、苦笑を返す。]
/*
どうしよっかなー
ロビン倒せるなら倒しちゃうかと思ってるけども。
/*
斃れそうに見えないww
どちらかと言うと遙夏がフラグってる気が。
/*
そうなのよねー。
まあ、もうしばらくは起きてるし。
この後、強めの反撃するからそれ次第かなあ。
/*
見た感じそちらで弱ってきてるのは遙夏だよなあ。
ロビンはまだ元気いっぱいって感じ。
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