117 Hot*Line→Scramble!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
「匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
|
―進路指導室―
……なんだそれは。
[先だって回収された一年生のテスト。 採点をしながら呟くその表情に深い渓谷]
サモトラケだっての。
[サマトラ家ってなんだ。 スマトラが混じっていやしないか。 ギリシア文明を代表する美術品、または建造物の例を挙げよと言う かなりのサービス問題である。 ミロのヴィーナスでもよかったし、 パルテノン神殿でも瀕死のガリア人でもよかったのに]
───不正解。
[無慈悲な赤の斜線が答案を彩る]
(30) 2013/03/21(Thu) 22時頃
|
― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
|
[新旧両派諸侯の内戦として始まり、 新教徒の保護を名目とする北方諸国の干渉、 反双鷲派の直接介入などを起因として 勃発した国際戦争をなよと呼ぶか──]
……さんじゅう、はい?
[正当は三十年戦争であるが、 それを妨げるように聞こえたノックにペンをおいて、 扉の向こうにいた相手に目を丸くした。 あまりにも、よそうがだったので]
(35) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
|
[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
|
……いや、先生も仕事中でしょうに
[何を言っているんだこの人は。 差し出された没収物を受けとると暫し眺め 嘆息ひとつと共に慣れた分類作業。 肌色が多かろうが、たゆんたゆんだろうか そのあたりは別段この教師にとっては問題でもなく]
なにか面白いものでも見つかりましたか。
[悟ったような気配すらある上司にたずね]
(38) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
|
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
|
……。 まあ、すこし落ち着いたらどうですかね。 ココアとミルクティ、どっちがマシですか。
[ああ、なにか見たんだろうな。って顔で眺める。 チョイスがどちらも甘いのは副担の趣味に他ならず、 取り敢えずとばかりに小さなソファーをすすめて]
男子校なんて、そんなもんですよ。 辞書を借りに行ったら同じ布団で寝てる男どもとか 仲良く食堂で食べさせあいとか ホームランしたボールを探しにいっても回れ右する羽目になったり 柔道が別の意味で盛り上がったりとか。
そんなもんですよ。
[挙げる例に、全くの遠慮なし]
(42) 2013/03/21(Thu) 23時頃
|
[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る