94 眠る村
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[扉を殴る音に、ローズマリーの手を握り返した手が、小さく揺れる。
従兄弟にも心配するように視線を向け。
クリストファーの言葉に、小さく吐息を零して頷き]
……、うん……
食堂に、戻ろう……?
[ローズマリーを促して、 その場を離れた]
(171) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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[ローズマリーと食堂に戻る途中。
傍らの彼女を、ほんのすこし見上げるように視線を向け]
――マリーは、ハナを信じる、の? それとも、ティモシーさん……?
[もう一人。 浮かぶ名前は胸にしまったまま。 幼馴染に家族の二択を迫る、問いをかけた]
(174) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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[ローズマリーから同じ問いを返されたら、曖昧な笑みを口元に刻んで問いを躱す。
――どちらも、信じない。 でもどちらがよりあやしいのかなんて、決められない。 だから、あとで従兄弟の意見も聞いてみよう、と。 そう思っている]
――クラリッサ?
[ローズマリーを椅子に座らせて。 カウンターの向こう、厨房にいるクラリッサに、小さく呼びかけた]
(176) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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……信じたい、人を信じる、わ……
[ローズマリー>>177の問いに名前は出さないままこたえる。
でも、の後に続いた言葉を問い詰めなかったのは、 同じように問われるのをさけるためだった]
……、…
[クラリッサの様子を見に行った後。 小さく、吐息を零した]
(180) 2012/06/16(Sat) 19時頃
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へぇ
[エイトは冷静に人を観察する]
この女、…
[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]
[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]
――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ
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[ローズマリー>>181の問いかけに、ゆるりと首を振り]
うぅん……クラリッサは無事だけど…… ちょっと、立ち上がれないぐらい、 ショック受けてる、みたい。
[安心させるには、接点がすくない。
――石鹸をやりとりして、 一緒にお茶を飲むけれど。
控えめな娘と、陰気な娘では。 仲良くなるには、どれだけ時間を掛けても
難しい――]
(183) 2012/06/16(Sat) 19時半頃
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…………ん
[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]
一日ひとり、かァ。
皆と、僕らが、ひとりずつ か。
[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で 嗤って]
うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。
クラリッサには、
得られる情報が少なすぎていけないね。
――もし、エイトが。
ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
今夜の判断は任せるよ。
[座り込む宿主に、くつり、笑って]
ほっといても壊れちゃいそうだね。
―――そろそろ飽きてきたなぁ。
[と、思案げな――*笑み声*]
泳がせておいてもいいけどさァ
それとも、意外なとことか いってみる?
えぇと、そう、シメオンとか ね。
[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]
ふふ、
[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]
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[ローズマリーがクラリッサを気遣う様子を見やり。
ほっと吐息を零した。
幼馴染のこともまた、心配だったから。 案じる人がいれば動く彼女の優しさを利用した]
……
[食堂にもどってしばらくして、フィリップとシメオンが戻ってくるだろうか。 人狼だと、糾弾された彼はどう思っているのだろう。
――その心中を推し量れるはずもなく。 前髪の下の瞳を伏せた]
(186) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
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まァ、そぉだね。
ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。
おいしくデザートを食べるためにねェ。
[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]
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……
[ふと気づけば、いつのまにか猫が足元に戻ってきている。
クリストファーが人狼だと、いいはるハナの傍から離れてきたようだ。 猫を抱き上げて、そっとその背を撫でた]
(194) 2012/06/16(Sat) 21時頃
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…――シメオン、かぁ。
フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、
[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]
いや、
―――どっちかにしちゃおう。
[二人の関係、今の状況。
それならば]
だったら……
――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。
僕なら、ね?
[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]
ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ
[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]
――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]
[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]
こいつの方がァ、 くさいンだよね。
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[フィリップへの糾弾を止めぬ老人をちらりと見る。
猫が「にゃあ」と鳴いて腕から降りた。 フィリップの傍に向かうのは、その傍に居たトリの様子でも見にいったか]
……
[フィリップが人狼かどうかはわからない。 でも、ティモシーの言葉にも、ハナの言葉にも。 どちらにも同調することはない]
(201) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
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[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]
[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]
まァ、
やっぱり女の子にしよォか。
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[フィリップの視線がこちらを向く。
前髪の合間、ちらりと菫色が覗いた]
フィリップ……
[案じるように名を呼んだ。
年下の少年が、一人でいるときごく偶にお茶に誘うことはあった。 そのときと、なんらかわっていないように見えた。
成り代わりだからこそ、 見極めは、難しい]
(211) 2012/06/16(Sat) 22時頃
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[周囲の人たちを見回すように視線を向け。
最後に従兄弟のほうを見た]
……、……
[前髪の影から向ける視線は合いにくい。
ただ、それでも。 どちらか、なんてわからないから。
従兄弟の思いに委ねようと。 そう思った。]
(215) 2012/06/16(Sat) 22時頃
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[シメオンの言葉>>218がどこか引っかかったけれど。 なにが引っかかったのかはよく分からなくて首を傾げる]
……シメオン
[名を呼んで、みた。
けれど……嘘だと、どこで判断するのか、 とは聞けなかった]
(221) 2012/06/16(Sat) 22時半頃
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[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]
[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]
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……ん。
[従兄弟の仕草に小さく頷く。
不穏な空気が漂っている。 ケヴィンの疑問にローズマリーが答えるのが聞こえた]
ケヴィンは、誰を信じる――?
[そんな問いを、向けてみた]
(224) 2012/06/16(Sat) 23時頃
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――そう、よね……
私も、わからない、わ……
[ケヴィンにゆっくりと頷く。 悪趣味だとはきすてる従兄弟の言葉にも頷いた。
―― 一日、誰かを疑い続けるのは、しんどい。
それでも――人狼がいなくなるまで、こんな日がつづくのかと。 深い吐息を、零した**]
(239) 2012/06/16(Sat) 23時頃
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[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]
さぁて、誰を呪ってみようかな。
[寄生していても加護は使えるのかを試すように]
[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]
そろそろ、かな――
…なんとなく。
[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]
クラリッサに、
えらんでもらうよ――――
[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]
僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。
……――――矛盾だらけのお姫様は
どんな言い訳をするんだろうね。
―――ゼロ、
あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
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