人狼議事


84 戀文村

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【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[役場に行く途中、軍の人が慌ただしく行き来していた。
何があったのか、…思い当たることが全くないわけではなかったが、敢えて聞くことはしないで。

役場に行くと、サイモンが“自殺”しているのが見つかったと>>16村長から聞かされた。]

そうですか…

[なぜかその事に何の感情も沸かず、サイモンの死亡届を作っていると、伝令の軍の人がセレスト宛にと封筒を渡してきた。

――…昨日、サイモンに届いたものと、同じ封筒が…]

(61) 2012/03/26(Mon) 09時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…ご苦労様です。

[抑揚のない声で、軍の人を労る。ひきつってはいたが、なんとが笑うことができたと…思っている]

村長…来ちゃいました。私にも。赤紙。

[見るまでもないが、中身を検める]

(62) 2012/03/26(Mon) 09時頃

[役場にいる時は開きっぱなしの通信機から聞こえるセレストの声を、ダーラは、ホレーショーはどう聞いただろうか?]

村長…来ちゃいました。私にも、赤紙。

[その声は微かに震えていただろう。]


【人】 洗濯婦 セレスト

『        臨時召集令状

特別補充隊 セレスト・ナッシュ

 上記の者に臨時招集を命じる
下に記載する日時に、指定の場所へ出頭せよ

    日時――…』

(63) 2012/03/26(Mon) 09時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[赤というよりはピンクの紙に印刷された短い文。]

これだけで……

[たったコレだけの文で、自分の命は奪われる事が決定するのだ。
村長が、掛ける言葉も見つからないというように、そっと肩に手をおいてきた。]

…村長、お世話になりました。
みんなに…お別れを言いたいので、早く帰ってもいいですか?

[村長は快諾した。]

ありがとうございます。
             ――…それでは…さようなら。

[表情をなくしたまま、役場を後にする。
セレストを沈痛な面持ちで見送る村長…

セレストには見せることのなかったもう一つの書類を握りしめて。
その書類…死亡通知にはセレストの父の名が記載されていた。]

(64) 2012/03/26(Mon) 09時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―集会所―
[見張りに立つブローリンに挨拶する]

ブローリンさんこんにちは。

[赤紙が来たことを伝え]

…ブローリンさん、
私の大好きなこの村を…よろしくおねがいします。

[笑顔で伝えた。]

あと…ホレーショーさんを責めないでください。
ホレーショーさんの気持ちは、私も分かりますから。

[ここは真顔で伝えた。でもすぐ笑顔に戻り、ペコリと頭を下げて、その場を離れた。]

(65) 2012/03/26(Mon) 10時半頃

セレストは、ダーラにこのことをどうやって伝えようかと悩んだ。

2012/03/26(Mon) 11時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―カフェ―
[雑貨屋でレターセットを買い、そこでも別れの挨拶をして、
久々に訪れたカフェで、ジュースを頼む
やはりどこか緊張しているのだろうか、ひどく喉が渇いた]

ソフィアさん…今までありがとね。

[そこに誰かいれば、自分に赤紙が来て、皆にお別れを言っている事を伝えただろう。
それから、便箋を広げ、手紙を書きだした。
一番大切な人へ…――]

(66) 2012/03/26(Mon) 11時頃

 そう、だったわ。
 サイモンを……─すのよね。

[残されていた声は、普段の彼と違う気がして
 軍人としてものもかとも思ったが、おそらく違い
 優しすぎるのだ、この村の男たちは皆]


 ……もう、したのね。

[通信を聞いてセレストと顔を合わせる
 帰り際のヨーランダ、そして昼間の話
 しかし彼女なら、とも思えて]

 わかったわ、ありがと。
 貴方もゆっくり休んで頂戴。


[自分がホレーショーと、そして、ダーラと同じ思いを持つ事を知る人はどれだけいるだろう。
そして、誰かにハッキリ伝えるべきだろうか?
そんな迷いもある。]

…ホレーショーさん、止めないでね。私は、逝くから。

[通信機を通して呟いた。サイモンが自殺で出頭拒否である。
ここで自分まで行かなければ、ホレーショーや、ダーラの事が明るみに出るかもしれない。
そうなったら二人が危ない、さらに、村自体、“非国民”として味方によって攻撃されかねない。
そんな事態は絶対避けないといけないから。]

ダーラさん、ホレーショーさんを支えてくださいね。
あとは、村の人を“助けてあげて”

[ダーラを気遣う言葉。そして、自分のような目に遭う村人をひとりでも減らして欲しいと言う気持ちで、助けると言う言葉を使った。

レターセットの文字は、未だ『Desr』で止まっていた。
誰に手紙を書こうか、まだ、迷っていた。]


セレストは、ヨーランダにも会いに行きたいなと思っていつつ、まだカフェにいる

2012/03/26(Mon) 14時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―カフェ―
[不意に自分の名前を呼ばれ、振り返ると、幼馴染の姿>>78]

エリアス、…顔色悪いよ?大丈夫?

[テーブルの向かいの椅子を勧める。まだ何も書いていない便箋は広げたまま。]

私を探してた…ってことは、聞いたのかな?これのこと。

[懐から出したピンクの紙を指して]

(79) 2012/03/26(Mon) 15時頃

エリアス…彼が招集されたらきっと耐え切れないんじゃないかしら?
いや…みんな耐えられないわよね。きっと…。

[自分が戦地へ赴くよりも、幼馴染を心配する。]


【人】 洗濯婦 セレスト

なりふり構わず…みたいね。
…私はいいのよ。この村に身内はいないし。
むしろ適任じゃないかしら?

[寂しげではあるが、フッと笑みを浮かべる…が]

でもね、これが続くとなると…そのほうが私は嫌だわ。

[真顔になってエリアスを見つめる]

(81) 2012/03/26(Mon) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ふふっ、そうね、みんな身内…よね。
ホント、今すぐ終わればいいのに…

[外に視線を移してエリアスの言葉を繰り返したが、
村以外で死にたくないという言葉に、エリアスに再度目を移す。]

もしエリアスがここを出たくないと強く望むなら、
叶えてくれる人はいるわよ。
というより、私がその願いを叶えてあげたかった。

[時間がないから私には無理だけどね、と自嘲気味に言った。]

(83) 2012/03/26(Mon) 15時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 15時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[エリアスの言葉に微笑んで]

そうよね、誰も死にたい人なんているわけない。
ふふっ、誰が先に死ぬかなんて、誰にもわからないもの。
こればかりは…ね。

[無事に帰れるといいね、という言葉には]

そうね…

[静かに頷くだけだった。]

(86) 2012/03/26(Mon) 16時頃

[特攻に生きて帰ると言う選択肢が無いことは、よく知っていたが、それについてとやかく言いたくなかった。]

エリアス…あなたは生きて…

[そう心の中で呟いた]


【人】 洗濯婦 セレスト

[立ち去るエリアスを見送る。少し寂しげな、笑顔で]

…これで…いい…よね。

[白い便箋を見つめて、溜息をついた]

(90) 2012/03/26(Mon) 16時頃

これで、いいんだよね。

[自分の立場を、伝えた。それを、どう受け取ったかは分からない。けれど…伝えることはできた。

…仲間が誰なのか、自分の口から言うことはなかったが]


【人】 洗濯婦 セレスト

[手紙を書き終えて、封筒に入れる。丁寧に封をして、
ジュースの代金を払い、カフェを出た]

…さて、…

[この手紙を託すため、ナタリアの家に向かって歩き出した]

(94) 2012/03/26(Mon) 16時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ナタリアの家に向かっていると、騒ぎが起きている]

え…ヨーランダさん。

[ブローリンに腕を掴まれて、帰れと手振りで言われている。>>97 ヨーランダに駆け寄って]

…何?…どうしたの?

[よもや自分のせいでこんな騒ぎが起きているとは思わず、ヨーランダの肩を抱こうと腕を伸ばしつつ尋ねる]

(101) 2012/03/26(Mon) 17時半頃

セレストは、ヨーランダが取り乱しているのを見て困惑している。

2012/03/26(Mon) 17時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダに縋られ、抱きしめ返す。>>106
ブローリンから袋を受け取ったところで、ヨーランダが怪我をしているようだということに気づく。
ブローリンの動きを見てヨーランダを連れて帰るように言われているのを見て、頷く。]

ヨーランダさん、行きましょう。

[落ち着くまで背中をさすり、共に歩き出す。]

(111) 2012/03/26(Mon) 18時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 18時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの肩を抱くようにして墓場に向かう]

ヨーランダさんらしくないです。
…私だって、行きたくない。

でもね、これは自分に与えられた罰なんだって思うんです。

[ヨーランダには意味がわからないだろうが、それだけ言って、その顔はどこか悟ったような顔をしていた。]

(118) 2012/03/26(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[話を続ける]

まあ罰っていうのはおかしいかもしれません。
でも、そう思ったほうが気が楽でしょう?

[クスっと笑って]

…ヨーランダさんと離れるのは辛いです。
本当は離れたくない。
でも、そんな我儘許されないでしょう?

[もう一度、抱きしめて囁く。]

(122) 2012/03/26(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[抱きしめて囁いたところでクラリッサの声がする>>121]

あ、クラリッサ。
…これだけ騒ぎになってたら…私のことも広まってるわよね。

[困ったようにこちらを見つめる幼馴染に駆け寄り、抱きしめた]

(124) 2012/03/26(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[待ってるという幼馴染の言葉に微笑んで頷く。>>126
香り袋を貰えば]

ありがとう。お守りにするわ。
あなたは…呼ばれないことを願うわ。クラリッサ。
私の分まで生きて。

[もう一度抱きしめる。自分が行くということは、
特攻で決して生きて帰らない事を知っていたから。]

(128) 2012/03/26(Mon) 20時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 20時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

この先どうなっても…?
…そうね、どうなっても、帰ってくるわ、きっと。

[笑顔で答えた。しかし、その笑顔はとても…辛いものだった]

(131) 2012/03/26(Mon) 20時半頃

…生きて帰ることは…絶対ないのに…

[辛くて辛くて、心が折れそうだった]

一人で…逝くのはやっぱり寂しいよ…

[くずおれそうな足をなんとか立たせるので精一杯だった]


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に、ふと泣きそうな顔になりつつ>>137]

…ヨーランダが、いや、この村の人が、
この村で“眠る”ことを願ってくれれば、
それでいいの…。
そうしたら、私はここに帰って来たいと思うわ。

[謎掛けのような答え。意味が通じるとはおもわないが。そんなことを口にする。]

(138) 2012/03/26(Mon) 21時頃

[仲間になら、通じるであろうその答え]


【人】 洗濯婦 セレスト

もう一つ我儘を許して貰えるなら…
ヨーランダ、あなたと離れたくない。

でもそれは、過ぎた願いだとわかっているわ。
みんな生きたいと思っているはずだもの。

[上手く真意が伝えられないもどかしさに、唇を噛む。]

(142) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

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