7 百合心中
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[ まぶしそうに見詰めるマルグリットに、微笑んで。
イリスとリンダも二人、しあわせに出会えれば――…
笑顔で再会できれば、と女も想っていると視線にのせて伝えた**]
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これでも逃げ足は速いほうだから、大丈夫よ。 [それともう一つ、大丈夫と言えるだけの根拠があるのだが、それを口に出すことはせず]
[モニカが同行の意思を示せば] そう?ありがとう。 二人で向かうなら、何処かで車を調達していったほうが安全かもしれないわね。
(203) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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水商売 タバサは、何処かに停まってないかしら、と窓から外を見回している**
2010/03/26(Fri) 15時頃
[グロリアのアパートにたどり着けば、先輩への別れになるかもしれないメールを打つ。]
『先輩――…
私とグロリアは、二人だけの場所に向かいます。最後は二人だけで過ごしたくて――…
私達の事は探さないで下さい。
車は、先輩の家の近くの目立つ車 の横に駐車してあります。
車のキーは先輩の家のポストに入れてあるので、もし商業地区へ向かう場合にはお使い下さい。
先輩の顔を見れて嬉しかったです。
コリーンを先輩に預けるような形になってしまいましたのが心残りですが――…。
タバサ、モニカさん、ケイトさんの事もよろしくお願いします。』
[先輩の優しい顔がメールを打つ時に仄かに浮かんで、涙がこぼれるも。
最後に先輩の顔を見て、そのお菓子を味わえた事は、女の命が尽きても、忘れないだろう。]
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―回想― [モニカとケイトのやり取りを聞けば]
緊急時であれ、人としての尊厳は極力捨てたくないものね。 本当に食料が足りなくなったなら、余所からの調達も止なしでしょう。 けど、私の店にまだあると分かっている以上はそちらから回収したいわ。
(346) 2010/03/27(Sat) 08時頃
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イリスの命を奪った。
それはもう引き返せない、歯車。
止まらない、死神の刃。
タナトスは、決意を口許に湛え
そっと微笑した――*
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