人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……すまないな、助かった。
 二度目の体勢……?
 
[何のことだ。
微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]

 つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か?
 誰だ。

[問い詰めようと思ったら
問い返された。
思わず背筋に流れる汗]

 ……え、いや
 俺はその
 ヴィー兄とワイン飲む約束が。

[しどろもどろ。
一応うそじゃない。
夜にでもワインを、って話はあったわけだし]

(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


【人】 掃除夫 ラルフ

―階段傍―

 ……そ、そうだな手伝って貰おうかな。

[引くに引けなかった。
頷いてみつつ
相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]

 抱っこって……何でそんな事になったんだ。
 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。

[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。
らしいといえば、らしいのだけど。
そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]

(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。

2011/08/24(Wed) 23時頃


 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、そうだな
 セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。

[心狭いんだろうかと
独り言のように呟いていた姿を思い出した。
苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]

 ……祝う、っていうか
 呪ってないか?

[引導渡すとか聞こえたんだが。
きょろ、と廊下を左右見渡して
声はどっちからだろうと思っていたら
頭を撫ぜられた]

 一応、俺……兄さんなんだぞ。

[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。
すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]

(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、確かにそうか。

[頷く。
それもそうだ]

 ……あ、すまん……
 わかった、じゃあ俺は先に行くよ。
 別に着いてこなくても良いんだからな?
 
[一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。
勿論掃除道具を取りに**]

(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。
箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]

 今日だけは、止めとくか。

[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。
ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。
比較的新しいワインよりも重いものがすき。
奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。
其処に並んでいるワインは父が好きなワインで
めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]

 うぅ

[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。
要は自分でしなければいいだけの話。
好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]

(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何もしない何もしない……

[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。
ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。
氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して
先ずはキッチンへ。
甘い匂いがまだ強く残っていた。
誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。
人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。
夜のめるようにワインを其処において
リビングは通らずにその場を去った。
やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]

 ……どうしたものかな、散歩か昼寝か……

[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。
一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]

(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、そうと決まったらサンルームだ。

[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。
多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]

 ……

[この季節、滅多にこないサンルーム。
たどり着くとお約束の光景があった]
 
 よくこんな明るいところで眠れるな

[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。
ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。
少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。
リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。
一房すくって、こっそり編み込みを始めた。
2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]

(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 08時半頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―
[存外あっさりと眠り込んでしまった。
昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。
知らず疲れが溜まっていたのか
抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]

 ……もう、ちょっとだけ

[夢うつつに、何を見ているのやら。
もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]

(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃

[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


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