人狼議事


49 海の見える坂道

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[もしも上手くいって、その時気分が良かったら
そして、時間がそれを許したなら

そんな短い文章を書いて、鳩に持たせた
面白かったので、鳩に箒の玩具を背負わせたりして]

 しっかり働けよ、鳩
 今度来る時は、ネームプレートを付けて来い


【人】 小娘 ゾーイ

えぇ、――でもー、ここにアイスを持ったネルお姉さんがいるか、ら―――?

[ふいに額にきた冷たい感触に、はっ、と我に返った]

ここは……

[きょときょと、と辺りを見回す。どう見ても喫茶店でもアイス屋さんでもない。
しかしネルお姉さんから渡されたものはありがたく受け取って、スプーンでアイスを一口放り込むとますますきょときょと]

あのぅ、お金……払った方がいいですか?

(120) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

えぇっと……あたしがネルお姉さんの立場だったら……

[噴きだすネルお姉さんとは対照的に真面目な表情で、]

お金はいいよ、って言います。

[それから今度こそ、噴きだすまではいかなくともちいさく笑って、]

ネルお姉さん、昨日といい今日といいありがとうございます。

[ぺこりとお辞儀をしてから、アイスを完食。

それから、ようやくここがミッシェルお姉さんの装飾品店だと把握し終えると、しばらく店内を見て回ることにしたのだった**]

(124) 2011/04/14(Thu) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 装飾品店「brise marine」 ―

えぇー、だって寝ちゃったあたしを運んでくれたでしょ?
それってお礼を言うに値すると思うんです。

[自分は重くなかっただろうか、とほんのり思ったけれど、よしよしとなでられるとそんな後ろ向きの思考はすぐに消えて、]

確かにこのペンダントはかわいいですけどー、
かわいい以前に思い出のペンダントでもあるんですっ!

[ペンダントを見せびらかすように胸を張った。
そこにミッシェルお姉さんから声がかかると、]

よかったです、ほんとにもう溶けるところでしたから。

溶けなくなるまでいていいんですね! やったぁ!

[ぴょこっと両手をあげて嬉しさを表現]

(183) 2011/04/14(Thu) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[空になったアイスのカップはゴミ箱に捨てるか近くにいる人に預けるかして。
オルゴールの音をBGMに店内を見て回る]

そういえばこのペンダントは、どこで手に入れたってかーさん言ってたっけ……

[魚型のペンダントを前に、記憶をたどる。
答えは「新婚旅行で、二人が出会った坂道を訪れた時に、海沿いの装飾品店で」なのだけれど、
結局答えは出てこなくって、諦めたようにぶらぶら歩きを再開した]

(184) 2011/04/14(Thu) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ミッシェルお姉さんが手紙を持って戻ってくると、ネルお姉さんとともに興味深くのぞきこむ。
同じものが宿屋にも届けられているとは未だ知らぬまま]

ランタン、って、ヴェスお兄さんのつくったランタンのことですよね。

……へぇ、もうすぐヴェスお兄さんの誕生日だったんですね。

[知らなかった。いや、知らされる間もなかったというべきか。

ともあれアイスティーの入ったグラスを受け取ると、両手で包み込むように持って、ごくごく。
たくさんのランタンがともる光景を想像してみて、即座に脳裏に浮かんだのは]

(190) 2011/04/14(Thu) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

そうだっ!

[トートバッグから『星の見える風景』を取り出して、あるページを開いてテーブルに置き、挿絵を指差す。

それは夜が降りてこようとしている時計台の上で、ジェミニが町の明かりを遠隔操作する場面。
ある法則をもってつけられた明かりは――時計台の上から見れば、ゆるやかにカーブする道のように見える]

この絵みたいになるように、ランタンを並べるっていうのはどうですか?

[他の面々を見回して、にっこりと笑ってみせた――**]

(192) 2011/04/14(Thu) 19時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 20時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[実際に挿絵を実現するのがどれだけ大変か。
ランタンがどれくらいいるのか、どうやって並べたらいいのか。

そんなことはまったくわからないままに思い付きを述べたけれど、好感触を得たようで。
ネルお姉さんとミッシェルお姉さんの両方に向けて、]

ぜひそうしてくださいっ! ……って、
え、ネルお姉さん、この手紙を出した人に心当たりがあるんですか?
それに懐かしいって――――…っ。

[やっぱりネルお姉さんは本の話ができるんだ、と。
言おうとした言葉は、ネルお姉さんの笑みに言い知れぬ何かを感じてふいに途切れて]

…………?

[じぃっ、と見上げていたら、わしゃり、となでられた。
そうされるのは嬉しいはずなのに、なぜか、戸惑いがわきあがるばかり]

(234) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

? ――?

[戸惑い顔のままでネルお姉さんを見送っていると、入れ違いにサイラスお兄さんがやって来た]

――――――……

[海でとった貝がらをミッシェルお姉さんに見せている近くでひたすらうわの空。
ようやく我に返ったのは、クジラ、という言葉を聞いたから]

クジラさんがいるんですか?
この辺に水族館はないから野生ですね。

[ミッシェルお姉さんと目線を合わせてにっこりスマイル]

行きましょう! れっつごーです!

(240) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[サイラスお兄さんの説明を聞いて目を輝かせている]

あたしもー、クジラさんは好きだし、イルカさんもサザエさんも好きですよぉ。

[待て。何か混じっていないか。

ミッシェルお姉さんが準備をしている間、ドアの近くで『星の見える風景』をぱらぱらめくりながら、何かを考えていた様子だったけれど、]

サイラスお兄さんはおじさんですか?
「お兄さん」は何歳から「おじさん」になるんですか?

[ふとそんなことを訊いてみたり]

(259) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

サザエさんがネルお姉さんの家にあるんですね。
食べれなくなる前に丸焼きにしないと……丸焼きって素敵な響きですね!
ええ、食べるその時を楽しみにしています。

[ネルお姉さんの家で網の上にかかりそうなサザエのことなど露知らず元気に応える。
けっして変な想像はしていない。念のため]

……んー、でも、ずっとお兄さんって呼んでるのをいつかおじさんって呼んでるのに変えるのも、変な感じなのかなぁ?

[独り言は誰かの耳に届いたか。
開かれたドアから外に出ると、昼間の残りの熱気をふくんだ風がゆるく顔に当たって、ん、と顔をしかめた]

(275) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……サイラスおに、――いやおじさん? はぐーたらさんですか?
本人はどこかで自由人だーみたいなことを言ってましたよ……???

[首傾げ。しかしミッシェルお姉さんに吹き込まれたことをゾーイはおおむね信じた]

なるほど、それならヴェスお兄さんのお兄さんみたいなサイモンお兄さんは「お兄さん」で、ヤニクお兄さんは……どっちでしょーか。

[今度は反対側に首傾げ。
そういえば今日はその姿を見かけてないなーとほんのり思った]

(287) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

かーさんも言ってました。
「この世にはお姉さんしかいない。おばさんなどいないのだ。たぶん」って。

[へにゃり、と笑って、手を繋ごうとミッシェルお姉さんの方に右手を差し出した]

(290) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

おじ…さま?
それはおじさんとはまた違う種類なんですか?

[先導するサイラスお兄さんのあとをついて、ミッシェルお姉さんと手を繋ぎつつ歩けば、海岸はすぐそこ]

かーさんは頭がいいんです。
でも、いくら頭がよくても、ミッシェルお姉さんのように何かを作ったり、
―――…壊れた何かを直すことができないんです。

[どうやら夕暮れの波の音には、人を切なくさせる効果があるらしい。
岩場にのぼるサイラスお兄さんのことは、追いかけることなく眺めるまま]

(306) 2011/04/15(Fri) 00時半頃

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