人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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・・・・・・・・・えっ?

[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]

死んで、無かった・・・の?

[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]

・・・・・・何故・・・?

[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]


[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]

あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。

[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]

…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。


【人】 店番 ソフィア

[自販機で温かいココアを買った。カフェオレにしようかとも思ったけれど、やはりカフェオレはあの喫茶店で飲むのが一番なのだ。
温かいココアの缶で両手を温めながら、冷たいベンチに腰掛けて、首を少し傾げるようにしてケイトの話に耳を傾ける。]

―――!

[人形、と言われて思わず小さく肩が震えた。ちらりとあたりに視線を走らせて、こちらの話に注意を向ける人がいない事を確かめる。]

うん。それは、知ってる、けど。
―――お願い?

(187) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・

[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]

・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。


【人】 店番 ソフィア

ケイト、なに言うの!
そんな、そんなこと。

[ない、と言い切れないことが悲しかった。自分は本当に無力で、その無力さが歯がゆくてたまらない。
けれど、どうしてもケイトにそんなことを言ってもらいたくなくて、ぶんぶんと首を横に振った。]

大丈夫、大丈夫だよ。
サイモンさんを襲った犯人が、人形破壊事件の関係者だって、決まったわけじゃないんだし…

[そう否定するけれど、その声は力ない。何の根拠もないと、自分自身良くわかっているからだ。
悲しくて胸が詰まって、ケイトを見つめるけれど、続くケイトの言葉に思わず口がぽかんと開いた。]

へっ!?
サイラス!?

(195) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]

これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。

[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]

できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。


【人】 店番 ソフィア

[ものすごく予想外の言葉だった。頭の中がぐるぐるする。
なんで、なんでサイラス?]

え、力に、って。
サイラス、実はお人形だったり、するの?

[力になるとはどういうことなのか。自分が知らなかっただけで、実はサイラスは人形で、ケイトはサイラスの身にも危険が迫る事を心配しているのだろうか。
いや、そもそも。どうして、ケイトが、サイラスを。]

あの。
えっと。こんな事聞いていいのか、わからないけど。
ケイトは…サイラスが、好きなの?

(197) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


【人】 店番 ソフィア

[おかしそうに笑うケイト>>200に、黙ってゆるゆると首を横に振る。自分は、優しくなどない。無力で、ちっぽけな人間だ。]

そりゃ、私もサイラスのことは友達だと思ってるし、私にできる事があるなら力になりたいとは、思ってるよ。
でも、私にそんな力があるなら、ケイトの事だって助けたいのに。
ケイトの事も助けてあげられない私に、サイラスが助けられるなんて、そんな風には私は思えないよ。

[ケイトの言う「力になって」という言葉を、サイラスの身の安全のことと解釈してそんな風に言って。
続く言葉には、そうなんだ、と小さく笑みを浮かべた。]

ケイトは、友達だよ。
心ある、私の大事な友達。
だから、きっとその感情も、本物だって、私は思うよ。

(207) 2011/01/15(Sat) 22時頃

ソフィアは、ケイトの微笑みに、ゆったりと微笑み返す。

2011/01/15(Sat) 22時頃


ソフィアは、華月斎と初めて出会ったのはここだった、と噴水に目をやった。

2011/01/15(Sat) 22時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時頃


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。

全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]

ふーっ……。

[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]


【人】 店番 ソフィア

[助けになっている、と言われて>>211、唇を噛んで首を横に振った。]

本当に、私に力があったら。
ケイトに、「絶対大丈夫。ケイトが襲われたりなんてしない」って言えるのに。

[肩を落としてそう言うけれど、危険が迫っているのは自分ではなくてケイトで。ケイトの方が自分を励まそうとしているなんておかしな話で。
手を握られると顔を上げて、ぎこちないながらも笑みを浮かべた。]

ごめんね。私の方が弱音を吐いちゃうなんて。
うん。約束するよ。
だから、感謝するのは、私が約束を果たせた後にして?
―――だから、無事でいなきゃ駄目だよ、ケイト。
無事でいなきゃ、感謝なんてできないんだから。

(220) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

なんたって、パン屋の看板娘ですから?

[笑顔が似合う、と言われて>>226、くすりと笑ってそう返す。握った手は冷たくて、人間とは違う事を伝えるけれど、それでも目の前にいるこの人は、自分にとって大切な友人だ。]

ああ! そうだったね! 私お腹すいた!
食べよ、食べよ!

[努めて弾んだ声でそう言って、バッグからチーズパンとカレーパンを取り出した。ココアの缶はよく振ってから開ける。]

(232) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

うん、いただきまーす!

[ケイトの言葉>>238に復唱するように言い、まずはココアを一口。
それにしても、とカレーパンにかぶりつきながら考える。ちらりと横目でケイトを流し見て。]

(ケイトが、サイラスのことを。)

[そうか、昨日のあの自分でさえきゅんとしたケイトの様子は、単に「デート」という言葉の響きが恥ずかしかったというだけではなかったのだ、と納得する。]

(じゃあ、サイラスは。サイラスは、ケイトの事、どう思ってるんだろ?)

[いつもへらへらとしてみえる青年。気安いけれど、でも、どこか本心を隠しているように見えて。底が見えない感じがする。
そんなことを考えながらも、笑顔でケイトとパンの感想や、他愛もない話に興じた。]

(241) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

ごちそーさまでした!

[ぺろりと平らげ、ハンカチで口を拭く。立ち上がるケイトに首を傾げて。]

一人で大丈夫? 家に帰るなら送ろうか?

[ハンカチをバッグに戻すと自分も立ち上がる。腕っ節に自信はないけれど、一人より二人の方が安全だろう。
ケイトが一人で大丈夫と言うなら、何度も「気をつけるんだよ」と念を押して、心配そうに見送るだろう。]

(248) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

本当に本当に大丈夫?
気をつけてね?
この後ケイトが襲われたー!なんてことになったら、私責任感じちゃうんだからね?

[大丈夫だ、というケイト>>253に、くどいほどに念を押してから別れる。]

私は…そうだ。図書館に本、返しに行かないと。

(255) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


[思いついた軽口があるにはあったのだが、
今は言う気分になれなかった]

若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。

[言える訳がなかった]


【人】 店番 ソフィア

[図書館に向かうべく、広場を歩き出した。けれど、ふとクレープ屋に目が留まる。]

クレープ…

[カレーパンとチーズパンを食べたばかりだった。けれど、甘い匂いにふらふらと、引き寄せられるように近づいてしまった。
フランスパンを連日買い取っている。昨日は高い蜂蜜も食べてしまった。無駄遣いは控えなければならない。けれど。]

ストロベリー生クリームチョコレートスペシャル下さい!

[あっさり誘惑に負けた。]

(260) 2011/01/16(Sun) 00時頃

…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。

[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。
その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。
己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]

…いっそ、全部壊してしまえたら。

[母親気取りの勘違い女も。彼女も。
恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]


【人】 店番 ソフィア

[ストロベリー生クリームチョコレートスペシャル。その名の通り、生クリームをたっぷり塗ったクレープ生地にフレッシュなイチゴをたくさん載せて、チョコレートソースをかけたものである。激甘である。
しかし、イチゴと生クリームとチョコレートが大好きな自分にとって、パーフェクトスイーツといっても良かった。]

おいふぃ〜!!

[口いっぱいに頬張って幸せ一杯の様子。]

頭一杯使ったし、疲れた時には甘いものだよね!

[誰に聞かせるでもなく言い訳をした。]

(264) 2011/01/16(Sun) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 00時頃


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