279 【突発R18】Temptation NightPool
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― 一年前:洞窟出口 ―
さ、ここを出たら「はい」の返事の賭けはもう終わり。
クラリッサの思うように、言葉を返してくださいな。
[少し低くなった青の入り江の出口を前に、私は彼女へそう告げた。返る言葉はもちろん、「はい」だ。頷いて、もう一言かける。]
私との賭けで「支配される」感覚の愉しさ、感じてもらえたかしら?
命令されて、身も心も操られる快感を、感じてもらえたかしら。
[質問にはするけれど、同時に指先を少女の唇に押し当てた。開かないで、と伝えるように。]
くすくす、今ここで答えなくてもいいわ。
もっと後になってからでも。
[そう告げて、私とクラリッサは星のきらめく夜空の下へ出て行くのだった。**]
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ふふ、クロエは恥ずかしい……のも気持ちいいのですよね? 俺にこんなにされちゃって――。
[>>16身体を密着させ、雄を秘裂に押し付けて腰を動かしていく。 クロエの期待を煽りながらその先端は少しずつ菊紋へと向かっていた。
後ろから抱きしめるようにしながら項に甘く噛みついた]
もっとどうにかしてほしいだなんて? いいですとも、もっと、乱れてしまいましょう。
[密着上体から腰を少し離し、雄の先端を後孔へと宛がった。 新たに密着した雄と菊。 そこにオイルをたらして滑りを良くすると、ぐっ、と力を入れて先端の傘で菊紋を拡げてしまう。 クロエの媚肉と愛液で最高潮に達していた雄の猛りは熱く、硬く、太い。 菊の皺がなくなってしまうほどに押し広げ、押し入り、本来犯されるはずのない領域を犯していった]
(26) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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ほら、段々入っていきますよ。 少しずつ、少しずつ、息を吐いて――。 クロエはなんて、美しく、綺麗で――エッチなんでしょうね?
[耳元にそう囁きかける。 雄の先端が埋まってしまえば本来何かが入ってくるはずのない処は押し出そうと蠢いてくれる。 その抵抗を嘲笑うように、入り口付近で雄を動かして、 クロエの後孔すらも己の形に変えていってしまう。
少しずつ、少しずつ。 雄の根本までクロエの中に埋めてしまえば前孔よりもより楔に穿たれた感が強く、支配されてしまうだろう]
クロエ、キツく締め付けてきます、ね? ほら、俺のわかります? もっと、感じさせてあげますからね。
[片手で乳首を乳搾りのように弄び、 片手は腹側から手を回して淫芽と蜜壺を弄ぶ。 オイルと愛液に塗れた身は卑猥な音を奏でる肉欲の楽器。 その声すらも舞台を支配してしまう。
(27) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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一番奥まで入れた雄をゆるりと引き抜いて、 傘で止まれば今度はゆるりと押し入れていく。 激しい動きではないが、それは完全に未知の感覚であろう。 その未知を、快楽とつなげてしまおうとしながら、 クロエの感覚を開発していき――]
クロエ……出し、ますよ? イっちゃえたら――今度は前と後ろ、 一緒に犯されます?
[無論、前はずっと己のものだけれど。 この淫欲の一夜が開ける頃にはクロエの子宮を己の精で充たしておいてしまいたい。 そんな欲望にかられた男は、ただひたすらにクロエを快楽の絶頂へと誘っていこう。
小さく奮え、熱く白い血潮をクロエの腹の中へと吐き出して、獣のように交尾は続いていく**]
(28) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/10(Fri) 03時半頃
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