人狼議事


94 眠る村

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【人】 村娘 ラディスラヴァ


    ――ふふ。
      莫迦だもの……

[穏やかな声>>38に小さく笑う。

 背の高い従兄弟の顔を見上げれば、前髪の隙間から眸が覗く。
 見上げる菫色もまた、前髪の影。
 
 窘めるような言葉を肯定した。

 ブローリンとの冗談交じりの会話のおかげで、
 しん、と静まり返った村の空気を気にしないで済む。

 緊張している小猿とは反対に、「にゃあ」と鳴いた猫は、気楽に宿へと向かった]

(65) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 宿 ―

[宿についたとき>>41には誰も居なくて。

 生きている気配が、しなかった。
 従兄弟に続いて向かった客室は、制止されて入ることは叶わない]

   ……ああ――

[それでも、椅子が倒れる音と、従兄弟の言葉で。

   成り代わりが済まされたことを、知った]

[客室の傍から離れることもできずに居たとき。
 クリストファー>>53とクラリッサ>>60がやってくる]

(66) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


    ……そう、ね。
  誰が、起きているのかしら……

[クラリッサの言葉に小さく同意を零し。
 従兄弟とクリストファーのほうへと視線を向けたあと、食堂へ降りる]


    ヨーラ……貴方も、起きているのね……

[そこで、村を出て行った幼馴染の妹の姿を見る。
 彼女にもまた、加護が浮き出ていたようで――

   それをみて、小さく吐息を零した]

(67) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 20時半頃


[エイトはゼロの趣向も好む]
[だから、口出しはすることはない]
 
 いいね。

[そうでなければ、こうも永く共に狩りをすることもない]


        好きだよ、ゼロ。


[成りかわることで][人間を喰らう事で]
[――― 生き続けられる ”人狼” ]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[客室の中に押し入ったあと、飛び出したシメオンはまだ戻ってこない]

  ……クラリッサ。
    お茶、淹れてもいいかしら。

[彼女だけが来て、ナタリアの姿が見えないのは。
 きっと眠っているのだろうと思い。
 そっと問いかける。

 ヨーランダやクラリッサを落ち着かせる目的もあるけれど。
 なによりも自分が、落ち着きたかった]

(71) 2012/06/14(Thu) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[許可を貰うというよりも、声を掛けただけともいえる。
 客室にいる人たちの分もまとめて、紅茶を淹れた]

    はい。

[食堂にいるヨーランダと、クラリッサにカップを渡す。
 ブローリンたちが戻ってきたなら彼らにも。
 椅子に座って一口のんだときに、ハナたちも宿についただろうか]

(75) 2012/06/14(Thu) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[小さな身体で飛び込んできたハナに驚いた視線を向ける]

  ハナ、そっちは――

[引きとめる声は続いて駆け込んできたフィリップやローズマリーの声にかき消され。
 ――上げかけた腰をすとん、と落として小さく息をついた]

(84) 2012/06/14(Thu) 21時半頃

ラディスラヴァは、宿に来た人たちの姿を見て、ちいさく吐息を零した。

2012/06/14(Thu) 22時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 宿の食堂 ―

[客室の近くへとむかったハナたちを心配そうに見やり。 
 けれど、食堂から動くことはない。

 猫が座り込んだハナ>>100の傍で「にゃあ」と鳴いた]

(101) 2012/06/14(Thu) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[カップの中身を飲み干して。

 新たに淹れるお茶は、増えた人たちの分も。

 離れた場所の会話はところどころ、聞こえている。
 それでも混ざりに行くことはせずにいた]

(109) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

ラディスラヴァは、ブローリンに話の続きを促した。

2012/06/14(Thu) 22時半頃


ラディスラヴァは、ローズマリーに話の続きを促した。

2012/06/14(Thu) 22時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 22時半頃


["居心地がいい"
エイトとつるむようになったのはそんな理由だった気がする。
そんな始まりから、もう永いこと共に狩りをしている。]


 うン、いい子――

            僕も、好き。 


[たとえ同胞でも、気に入らない奴とは絶対に馴れ合わない。
こうして一緒に居られるのも、きっとエイトだから。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

    ええ。


[隣に腰を下ろす従兄弟に、注いだばかりの紅茶を差し出す]

  火は、持ってないわ……


[ゆるりと首を振り。
 クラリッサのほうへと視線を向けるのは、宿に燐寸はあるかと問う風情。
 マリーやフィリップ、ハナが戻ってくる後ろを猫が尻尾を揺らしてついていく]

(114) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

ラディスラヴァは、フィリップのもあるわよ、とカップを差し出した。

2012/06/14(Thu) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

  ……お金は――

[フィリップの断りに、クラリッサへと視線が向くのは当然のこと。
  後で払うつもりだったから、フィリップの分を混ぜるぐらいはできるけれど、少年はあまり喜ばない気がした]

(123) 2012/06/14(Thu) 23時頃

ラディスラヴァは、ブローリンが燐寸に手を伸ばすのに、ふふ、と笑いを零す。

2012/06/14(Thu) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ケヴィンにティモシーの姿も見えれば。

  ローズマリーにとって大切な人は皆、いるのだと、そっと瞳を伏せた。

 ヨーラも静かに、お茶を飲んでいる]


    ―――

[普段とすこし雰囲気は違っても。
 起きている人たちに変わりはないように見えて。


    小さな、吐息を零した**]

(126) 2012/06/14(Thu) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 23時頃



[月はまだかと―――]
 


[エイトは完璧なまでに、成りかわる]
[魂の叫びを忠実に再現することを愉しむよう]

 ふふ、

[クラリッサの姿を思い出せば、くつりと含み嗤う]
[あれが、矛盾だらけ、とゼロが言う女か と]

[いい趣味だと、毎度思う]
[だから、ゼロは 好きだ]


 ローズマリー。
        フフ、やっと会えたね。

[さきほど見えた、エイトの姿。
聞くだけでも、なんて"おいしそう"な女だと。]

 結構、起きてるね。
     まぁ 全部喰らえば加護も何もないだろうけど。

[夜になれば――そう、信じて疑わない。

人と居ることを好みながらも社交的ではない宿主の様子をうかがいながら、楽観的に、今を堪能している。]


[新しい宿主の姿を、再度確認し合うよう姿を見せる]
[エイトは、クラリッサから伝わる仲間の気配を確かに感じて]

 いい女だろォ?
  でも、ゼロも――

[”おいしそう”だという意味を含めて]
[酒場に全員集う数を、確かめながら]

 どうせ夜になれば、
        みんな眠る。

 そしれそれで、最期さ。
 


[ゼロはエイトとは違い、成りかわるに重きをおかない。
宿主の混乱や苦悩を楽しみながら、飽きたら乗っ取り、動く。

気まぐれな性格はエイトのような完璧な振る舞いを持たせないため時に正確ではなく、エイトがみれば声を出したくなるようなこともあったかもしれないけれど。]

 ひとくちめは、おんなのこがいいなぁ。

[ハナか、ヨーランダか、ラディスラヴァか――軽い品定め。
全部食べるつもりだから、真面目には悩まないけれど。]


[ゼロの緊張感のなさは時折危なっかしい]
[けれどそれはエイトには決してない部分]

[だから、共にいて 心地が良い]

 随分と気がはやいねェ。ゼロ。

[くすり、含み切れない嗤い聲が漏れる]

 あぁ、
  女はほんと 美味いイキモノだ。


[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]


[1人、違和感を感じる人物]
[まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]


[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]


 僕はいつだって、 欲のかたまりさ。

[とおどけて笑う声は愉しげに。
日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]

 ――クラリッサが社交的じゃないから、さ。
 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。

 今のうちにおべんきょするかな。

[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。
思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]



 欲がないイキモノなんて、いないさ。

[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う]
[それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]

[おべんきょう、というゼロの言葉に]

 ゼロは、そのままで
 そのままが イイのに。

[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]


 ――んフ、 わざわざみんなで
 獲物を探しにいってくれるわけだ。

[ふふ、と笑って、出かけるらしきを面々を眺める。]

 ……いってらっしゃい、
 気をつけてね?

[冗談めかし、エイトを*送る*]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 14時頃


["いってくるわァ"]
[ゼロにも向けた言葉]

 ありがとォ。

[心配してくれる仲間の聲に柔らかく返す]

 おいしそうな子が、
  まだいたら愉しそうね。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[お金はいらないというクラリッサ>>130に、
 緩く首を傾げ。


   なら、代わりの物を置いておこう、と思い]

(215) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


[人が増えて話し声はするのに、賑やかといえないのは
  どこか重苦しい雰囲気を感じるから。
 フィリップの怪我には気づかなくて、
 手当てをするクラリッサや案じるティモシーの言葉を聴きながら瞳を伏せる]

(216) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ハナの傍にいる猫は、話しかけられて「にゃーぁ」と相槌のように鳴く。
 ぱたりぱたりと尻尾を揺らし。

 ティモシーが着たらハナの傍から離れ]

    あら、おかえり……

[膝に飛び乗る猫の背を撫でた]

(217) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


[幼馴染が用意した食事は軽く口をつけただけ。
 見回りに行くという幼馴染とその恋人をみやり。

 従兄弟もいくというのに緩く瞬いた]


  ……甘いもの、用意しておくわ……

     いってらっしゃい、気をつけて、ね……

[ついていくつもりはなく、見回りに出る人たちを見送り]

(218) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[人が減った食堂で一つ息をつき]

   ねえ、クラリッサ。

      気分転換に、クッキーでも、作らない……?

[寝に行くというティモシーを見送り。
 ハナがまだそこにいるのなら、ハナも手伝う?と聞くつもりで。

   緩く首を傾げた]

(219) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[非日常の空気の中。

  日常的な行動でごまかし――
 でも、娘が宿の厨房を二日連続で借りることが、
 非日常でもあった。

 クラリッサとハナの同意が得られれば、三人で作る。


   見回りにいった人たちが戻ってくる頃には。
  ほんのり、甘い香りが漂っていた]

(224) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

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