人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 墓守 ヨーランダ

――…いい加減、しんどくなってきたかな……

[サイモンを追いながら、苦しそうに吐き出した。

屋敷に燃え盛る炎は容赦なく彼女の体力を奪った。
黒革のスーツで身を覆っている彼女には、かなり酷だった。
おまけに炎耐性をつけるような能力も持っていない。]

あ……つ…い。
喉かわい…た…。

[体力の限界を感じ、彼女は前を行くサイモンの足目掛けて痺れ毒が塗られたナイフを投げた。

其れは当たっただろうか―――]

(205) 2011/02/16(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[サイモンが、足を抑えて其の動きを止めたのが微かに見え、彼女はその場に突っ伏して荒い息を吐いた。

ぽたり、ぽたりと大量の汗が地面に落ちた。]

誰か、お願い。

[途切れ途切れに声を絞り出した。]

(211) 2011/02/16(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ――…大丈夫だよ。
私の事より――――

[サイモンを指差す。]

そんなに長い時間、麻痺、効かない、から……

[そう言うと、よろしく、と小さく笑んだ。]

(221) 2011/02/16(Wed) 02時半頃

ヨーランダは、志乃に大きく頷いた。

2011/02/16(Wed) 03時頃


ヨーランダは、小太刀を抜いて立ち上がるが、覚束ない様子。

2011/02/16(Wed) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[サイモンの姿を見て小苦無を手に口の前で印を結び、其の影に投げ地面に影を縫い止めた。]

止めを―――…!

(233) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

ヨーランダは、突如出現した赤い光を、目を大きく見開いて見詰めた。

2011/02/16(Wed) 03時半頃


[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]

志乃、志乃!

何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。


[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。

他にも声が届く者が居るなんて。

パーティーが秘密裏に組まれただなんて。


まだ気付いては居なかった**]


[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
 EXPが配分されたのかも知れないが――]

 えっ?

[ぱたぱた、目を瞬く。
 出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]

 この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、

[『何だか分からないけど』らしい。
 そう言えば、相手を見れば名前は解る]

 ヤニク様、と仰るようですね。
 お会いした覚えが……どう答えたものか……

[少し困り顔で、考える。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[赤い光と共に、其れを中心として僅かに広がるひやりとした冷気。

氷属性の魔法を使いこなすローズマリーを使用しているプレイヤーがいない以上、思い当たるキャラクターは一人だけ。]

ヤニク――…。

[姿を現したのは、刃から水滴を落とす日本刀を持った男。
炎の熱で霧にならないようだ。

サイモンの上に現れたのにはひどく驚いたが、サイモンが消滅し、膝ががくりとなった姿には思わずくすり、と小さく笑ってしまった。]

(273) 2011/02/16(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

何がおかしいかは、色々ありすぎて。
とりあえず、ここ出てからかな?

[礼を述べてくる志乃や、甲冑姿の男に挨拶を返しながら。

額の汗を拭い、二本の小太刀を持ち直すと、にこりとヤニクに笑いかけた。]

キミが来てくれて本当に助かったよ。
こんな格好で長時間戦うなんて、干からびるか蒸し焼きになってアウトになっちゃうかと。

[ヤニクから放たれる冷気で少し回復したらしい。]

―――…大丈夫?

[銀の髪が、揺れた。

そう問い掛けるはヤニクに。
キャラクターの特性上、このステージが苦手だという事は知れた。
彼女自身も、若干ふらついていたが。]

(279) 2011/02/16(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は後を振り返り、自分をモブから守ってくれたアシモフに頭を下げてお礼を述べた。]

守ってくれて、どうもありがとう。

(281) 2011/02/16(Wed) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 09時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 13時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 13時頃


ヨーランダは、駆け寄って来るヤニクを見て目をぱちくり。

2011/02/16(Wed) 15時半頃


[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]


そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。


俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。


ん、ヤニクじゃない、ね。


【人】 墓守 ヨーランダ

――――…きゃっ!?

[こちらへ走り寄ってきたヤニクがいきなり刀を振り下ろしたものだから、彼女は小さな声をあげて首を右に傾いで其れを避けようとした。

振り下ろされたと同時に冷たい風が彼女を包み、ようやくそな意図に気付き胸を撫で下ろした。]


ありがとう、生き返る。


[礼をしようとヤニクを見返すと同時に銀の髪に触れられ、わずかにびく、と身体をふるわせたが、すぐに笑顔を見せた。]


キミこそ、心配ありがと。


[このヤニクはどこかで会ったプレイヤーさんなのかな?

いきなり髪に触れられ、彼女はヨーランダとしての記憶を辿った。]

(295) 2011/02/16(Wed) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[行こうか、と声をかけてくるヤニクに対して頷いて返すと、ゲートまでの道を急いだ。
途中、ちら、と隣を行く男にこっそり目を遣ったりしながら。
まだ少し、息があがっていたが、置いていかれなかったのはヤニクが合わせてくれたのかも知れない。]


―――…メインストリート、だっけ?


[セシルのあの紅い目を思い出して僅かに眉根を寄せる。
嫌な胸騒ぎで少しだけ気分が悪くなった。]

(298) 2011/02/16(Wed) 16時半頃

[暗闇の中]

なんだろう
また声が聞こえる?

---じゃない…?

誰だ それ わかんない


なんだか 頭痛いし…

確か…そうだ

「あいつ」見かけて 
  
  慌てて…逃げたんだった か


なんだったかな

 たしか ゲームに…

えっと なんのゲーム?

 ---壊していけば イイ の? 
            
           

            ゼ ン ブ ?

                   --- モ?


    
       キエチャエバ イ 
                   イ 
                  
               の  
                    か


 
  ……


 そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。

[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
 どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]

 何故、私に?
 それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
 ……一体、どのような意味なのでしょうか。

[それはとても、心に引っ掛かる。
 COMであってCOMでないようなセシル。
 ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
 志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
 色々な物事がちぐはぐになっている。]


[ぼそぼそと、声が聞こえる]

[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
 このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]

[……問題なく組めた。
 普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]

……お前ら、誰だ?


 ……、……

[夢は垣間見えたろうか。
 確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]

 あの……
 『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?

[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]


[何種類か、声が聞こえる]

……3人?

[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
 同じステージにいて。
 近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]

[情報が左目に流れた]

……俺は。

俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?

[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]


ゲーム?

ゲームって、サムバトのこと?


[男の声に問われて、一つ頷く]

 はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
 あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。

 『さむばと』?

[横文字に弱い。
 と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]


……Somewhere battle Area64

そう、このゲーム。

[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]

って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。

[「なりきり」とは、俗語だ。
 現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
 本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]

[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]


[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]

[つぶやきのようで。ノイズのようで。
 どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]

[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]


【人】 墓守 ヨーランダ

― 床彼メインストリート ―

不気味。

[ぽつり、と彼女は呟いた。
ゲームにINした直後に此処に来た時には、町は人で溢れていたのに―――…

閑散としたスクランブル交差点で彼女は誰かいないか周囲を見渡す。]

ん?

[少し離れたところに女性らしき姿を認めて声をかけた。

体調は大分回復し、今はグレープ味のポップキャンディーを舌で転がしている。]

ねぇ、オネーサン、プレイヤーさんだよね?

[近付いてみると、彼女の格好はアレの女王様のソレで、しばし言葉を失った。]

(324) 2011/02/16(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん、そだよー?

[紫色のポップキャンディーを唇にあて、首を傾げながら返事する。

アイリスをヒールの先から頭のてっぺんまで眺めると、少し笑って言った。]

よろしくね?

それにしても、私もこんな格好してるから、私達二人で並んでたら怪しく見えちゃうかなぁ?

[可笑しそうに、ころころと笑った。
彼女も光沢のある革のスーツを着ていたから。]

(327) 2011/02/16(Wed) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ぱっと見かぁー。
うんうん、アイリス可愛いもんねー。

[キャンディーを舌で転がしつつ、言葉を返す。]

鞭、馴れた?
難しそうだよねー。

あ。

[良からぬ事を考えたのか、悪戯っぽい笑みを見せてロザリオのワイヤーをチラリと見せ。]

これは私が縛り上げてアナタが鞭で打つ役割分担だったり?

―――…なんて、ね?

[頭を動かして、笑う。
銀の髪が揺れた。]

(332) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

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