人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

 
 そうだ。他にも人、居るんだよね?
 下、行く?

[光を指差しながら、聞いてみた]

(240) 2010/08/03(Tue) 01時頃

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


【人】 花売り メアリー


 赤い月。『敵』が来るんだってね。

 ……うん。この夜が明けてくれたらいい。
 明日の夜明け、みんなで見たいね。

[そうして、メールを打つのを見守って。
それが終われば]

 うん。

[こくり頷いて、差し出された手をきゅっと握って。
フィリップと一緒に下へ*降りた*]

(267) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]



どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]



そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


外の渦巻きにだけは、触れては駄目。

……嫌な感じが、するから。

[心の声で、ふたりに警告を送った**]


【人】 花売り メアリー

−屋上→−

[騒ぎ―というか、殆ど自分が泣いていただけだけれど―も収まって、屋上から下へと向かう途中]

[『フィルも、守護神を見たよね?』
聞こうとしたけど。胸がぎゅっとして。
言おうとして、言えなくて。
それで、先程の出来事が頭を過ぎった。

ズリエル君に対して、あんな態度だった理由。
ズリエル君が理由じゃ、ないなら……。
間違ってるかもしれないけど。でも]

[手は繋いだまま、開いてる手で腕を掴んで。
きゅっと腕を[13]秒抱きしめて。*離した*]

(304) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

[なぜか不穏な気配を感じて、ゾクリとした。
心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]

(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)


 
 ……て、先輩。破壊しちゃったんですか。
 この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。

 そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。

[なんて笑いながら、冗談で返す。
渦巻きの話には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]


 
 赤い月が来て、『敵』が来て。
 『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。
 ……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。

[そうなれば、逃げて。逃げて。
あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*] 

 先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?


[メアリーの提案に、ふむ、と頷いて]

生徒会費、か。
ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。

まずは会長を抱き込むのが、先だね。

[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。
渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]


[青い月。それを見上げながらに]

どれくらい時間があるのか……。

[説明されなくても、方法は身体が知っている。
隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]

"その人"が見えている時しか、飛ばせない。
それだけは覚えておかないといけないね。

[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]


[ズリエルに会ったなら]

メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。

[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]


【人】 花売り メアリー

−屋上→数学準備室−

[『だいじょーぶ』という声には、『うん』と頷いて。
酷い音には目を瞑って、ぎゅっと手を握り返す。そして]

 ……放送部。そうだね。
 サイモン君かも。

[そう信じたいけれど、巻き込まれていると考えれば嫌だなと。
二つの感情が過ぎって]

 ロレンツォ先生?見てないよ。

[そうして、数学準備室へ入る。
何かをごそごそと探す姿を見ていたら、『おまもり』を渡され]

(323) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 うん。ありがと。

[にこり微笑んで受け取るけれど] 

 ……物理攻撃って効くのかな?
 
[ポソリと、RPGかなにかの様な単語を呟いて。
そして考える。何か、何か自分もできないだろうかと]

 ……そうだ。まだ行く所があるなら、最後でいいから。
 天文部に寄ってくれる?
 部室のロッカーに取りに行きたい物があるの。

[そう言って。準備室を出る時だろうか]

 あ、あのね。さっき。
 探してくれたのか、偶然か、分からないけど。
 来てくれて……ありがと。

[ぽそりと、そう言った]

(324) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

−→地学室−

[途中、職員室で天文部部室の鍵を借りて。
校舎内での用事が終われば、最後に渡り廊下を通って天文部の部室へ行っただろう。
そうして、自分のロッカーや部室を探して、集める。
1.ラピスラズリ:最強の守護石
2.ダークブルータイガーアイ:魔よけ
3.ブラックオニキス:魔よけ/運動能力
4.ホワイトオニキス:魔よけ/潜在能力
5.黒琥珀:魔よけ/守護石
6.ペリドット:邪気を跳ね除ける/危険探知]

 ……今関係ありそうな石って、こんな所かな?

[どれにしよう、と考えて。神様に聞いてみた。{4}{5}{2}]]

 フィル、これ持ってて。
 ……これこそ、役に立つか分からないけど。

[ちょっと赤い顔でへにょり、としつつ。その3つを*渡した*]

(326) 2010/08/03(Tue) 12時頃

[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]

……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?

[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]

フィリップ、くん――?

[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]


[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 18促)

メアリー
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび