人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 石工 ボリス

[レティちゃん>>79の想像は、自分でも思い浮かべて噴き出した。]

 確かに、大男2人でピンポンは狭苦しすぎるわな。

 んじゃ、散歩兼ねて少し走ってくるわ。
 近所の体育館でも借りられりゃ良いんすけど……
 今日これから、じゃあさすがに無理ですわな。

[副部長>>77には、露骨に眉をしかめた。]

 興味本意で追いかけるもんじゃあないと思いますがねぇ……
 ま、ガストン、気が向いたら手伝ったげて。

[面倒ごとは後輩に押しつけ、雨合羽を取りに、部屋へ戻る。]

―― 食堂 → 305号室 ――

(82) 2010/07/17(Sat) 22時頃

 別に。
 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、

[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]

 伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。

[人の疑い合いはどうでもよかったが。
 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]


 信じてないというか。
 信じたくないんじゃない。

[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]

 人は、自分が信じたいものしか視ないから。
 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。


我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。

繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。

[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]

ソレとさ

…何か、見つけたり、した?

[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]


そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。

カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。

[正確には、「オマエの絵のタメ」]

どう?次の夜。狩りを見るかい?


【人】 石工 ボリス

―― 305号室 → 旅館玄関から外へ ――

[傘代わりに持ってきていた合羽を着込み、濡れてもいいボロ靴を履いて表に出てはみたが。]

 ………

[足は自然と、人狼塚の方へ向き、目当ての場所へは、すぐにたどり着く。]

 何かが埋まっている、ねぇ。
 ……あんな陰惨な、伝承ができた「原因」、か。

[塚は周囲より、ほんの少し高く盛られた土の上に建っている。]

(87) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

 ……その楽しい、は。
 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、

[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 
 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]

 ミッシェルが。
 変。

 ……君と、同じような感覚を感じて。

[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]


【人】 石工 ボリス

[しばし、無言で立ち尽くしていたが。
 やがて、額に手を当て、ゆっくり頭を振る。]

 ……さ、ランニング、ランニング!

[宣言するように声を挙げ、テニスコートの方へ向かって。
 ぬかるんだ道を、慎重に進む。]

 ………

[振り返った時には、塚はもう見えなくなっていた。]

(89) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

塚からね

とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう

ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。

あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?

[ぐぐ、ぐるるる……]

楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。



 ……僕自体は、どうでもいいんだろ、

[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]

 もちろん。

[誘いには即答を返す。
 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]


「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。

…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。

[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]

…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。


【人】 石工 ボリス

―― 旅館周辺 ――

[規則正しく足を動かしながら、雨の中を走る。]

 はっ、はっ、はっ。
 こういうのって、絵的に言うと、テニスプレイヤーっつか、ロッキーだよな。

[ふざけてシャドウボクシングをしていると、遠くにガストンらしき人影が。]

 あいつ、どこへ、行くつもり、なんかね?
 不思議だが、どこか、憎めん、ヤツだな。

 おおーい! あんまり遠くへ行くなよーっ!
 雨ン中、捜索に駆り出されるのは御免だからなーっ!

[後ろ姿へ叫んでみたが、雨の中では、届かなかったかもしれない。]

(96) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 石工 ボリス

―― 旅館玄関 ――

[雨足は決して強くないが、粘り着くような重さを感じさせる。]

 さーて、コートのあっち側まで回って……どんくらい走ったんだ?
 ちょっとしたクロカンみたいなもんだったし、効果はあるだろ。
 継続しないと意味ねーんだけどね。

[苦笑しつつ、雨合羽を脱いではたき、できるだけ水を飛ばしてから、中へ。]

 ふむ、大事はとるか。また風呂のお世話になるとしましょうかい。

[濡れた衣類を片づけ、準備をしてから、本日二度目の男湯へ。]

(105) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

―― 男湯 ――

[ちょっと前に剣呑なやり取りがあったことなど、知らぬが花。
 へたな鼻歌など歌いつつ、湯船に浸かっている。]

 はぁ〜、極楽、極楽っと。
 うちの男連中、せっかくのでかい風呂だってのに、堪能しないとはもったいない!!

[一人ずつ思い浮かべてみたが、あまり風呂好きっぽい面子でもない。]

 ……露天の方、は、雨の日に入るもんじゃ、ないよな。

[その縁から見えそうなモノのことも思い出し、肩まで湯に沈む。]

(111) 2010/07/18(Sun) 00時頃

[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]


…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…

[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]


 ……人狼、塚?

[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]


【人】 石工 ボリス

―― 男湯 → 1階ロビー ――

[さっと暖まり、特大サイズの浴衣に身を包んで風呂から出ると。]

 おろ? サイモン卓球台出してんの? また花菱の言いつけか?
 まあいいや。手伝うぜえ。

[台をセットし、ネットを張りつつ。]

 お前さんも卓球、やんのか?
 案外上手だったりしてな。テニスは結構、強かったろ?

(118) 2010/07/18(Sun) 00時頃

 …………

 、

[何か。
 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]


【人】 石工 ボリス

[サイモンの否定>>123を聞き、つい彼の顔を覗き込んでしまう。]

 ……ふ〜ん、ああ、いや、なんとなーく、お前さんは花菱に付いてるような気がしてたんでな。
 そう言や、今日はまだ花菱の姿見てねーや。

[視線を返され、曖昧な笑顔を浮かべた。]

 オレの卓球の心得は、温泉宿で遊ぶ程度ってとこかね。腕前は推して知るべし!
 テニスは練習量か。耳に痛いね。

[レティーシャ>>128に応えつつ、台のセッティングを終えた。]

 ほいっと。こんな感じ? やっぱ台ちっこいなー。
 プレイヤーは先輩方にお譲りして、オレは観客Aになっとこ。
 参加する顔ぶれ的に、見てる方が楽しそうだしな。イロイロと。

[近くに腰を下ろし、*ニヤニヤしている*]

(133) 2010/07/18(Sun) 01時頃

 ……?

[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]

 ふん。

[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 01時頃


[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。

卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]

……。

[何かあれば、殺す。見極める時間]


【人】 石工 ボリス

―― 1階ロビー ――

[卓球を観戦しているだけ……のつもりだったが、キャロライナに昨日のテニスのリベンジを挑まれ、見事リベンジされたりもして。]

 ……そんな本気になってスマッシュ打たなくてもいいじゃん……
 温泉卓球って、スリッパでゆる〜くやるもんでない?

[抗議に口を尖らせつつ、楽しい時間を過ごした。]

 おう、もう昼かい。
 あー、レティ先輩>>180、台の移動とか、力仕事は野郎どもにお任せを〜。

[片づけを手伝いながらも、鼻は昼メシを求め、すんすんしている。]

(185) 2010/07/18(Sun) 10時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 10時頃


 …………。

[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
 すぐにこちらも視線を戻した。
 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]

 これは。
 「楽しく」、なるのかな、

[ただ、小さくひとりごちた]


【人】 石工 ボリス

[レティ>>187に頬を緩めつつ。]

 ウドの大木状態でもアレだし、オレは紳士なんでね。
 女の子に重いモノを持たせちゃダメだって、イアン部長が言ってた! ……かも、しれない。

[卓球道具一式を片づけ、旅館の人にお礼を述べる。]

 ほいよサイモン、お前さんも片づけお疲れさん。
 折角の機会なんだ。ガンガン試合に参加すりゃ良かったのに〜。

[自分も観戦中心だったことは棚に上げて。]

(191) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?

[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]


石工 ボリスは、森番 ガストンの巨体を見つけて>>192、「おかえり〜」

2010/07/18(Sun) 11時頃


【人】 石工 ボリス

[ガストンの言>>192に笑いながら。]

 ははは。体格のことを気にしてんのか?
 お互いデカいから、ダブルスとか厳しいよな〜。

 雨、大丈夫だったか?
 オレも入ったけど、濡れたんなら風呂で暖まんのも良いぜ。
 こっちは幸い、オレらがのびのびできるだけの広さあるしな?

(198) 2010/07/18(Sun) 11時頃

石工 ボリスは、厨房の様子を気にしている。今日のお昼はなんじゃろなっと。

2010/07/18(Sun) 11時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 11時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 11時半頃


【人】 石工 ボリス

[ガストン>>200を見送り。]

 ああ、ゆっくりしてきな〜。

[そう言いつつ、ちょっと首をひねって独り言。]

 ……まあ、外で思いっきり遊べない天候ではあるんだが。
 なんだ? この違和感。
 ま、いっか。

[軽く頭を振ると、昼メシを求めて*食堂へ*]

(201) 2010/07/18(Sun) 12時頃

サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?

……決ぃめた。

[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]


 ……あの一球

 まだ力の加減が難しいな。

[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]


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