206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
……そういうとこ……ガキっぽい。
[悔し紛れに放った一言は、不覚にも余裕のなくて、きれいにやわらかく繕うことも忘れた生の声]
|
まぁ、君がそういうなら、そーゆーことなんでしょー。
[無駄な期待は裏切られたときの損失を考えると、全くもって合理的ではない。 ――彼が暖めに来てくれたという仮説を切り捨てようとしたら、なぜか心が痛んだけれど。
引き寄せられた左の手が彼の頬に触れる。感じる温もりに先ほど切り捨てようとした仮説がまたぶり返して。 手を挟むため、少しだけ小首を傾げたような体勢と悪戯な笑みは、小悪魔的に色めく。 それだけのことでは、いちいち頬を赤らませるなんてことはしないけれど、心は確かに高揚していて]
でも、それなら、こうした方がもっと暖められるかもー?
[このまま小悪魔の笑みを堪能するのも悪くはないけれど……。 暖めるということなら、と、右の手をやんわりと彼の手から外して、コートのポケットにスマートフォンを仕舞うと、その空いた片腕で彼を抱き寄せた]
(71) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
|
……昼間で大体わかってたけど……。
チアキ、やっぱり"そういう"性癖……?
もちろん、僕、男なんだけど。
[上目でチアキと瞳をあわせようとする。
流石にこれは恥ずかしさを感じるのか、瞳も赤くて]
…まぁ、これはこれでいいの、かな。
[実際にこういう行為に出るのは数年ぶりだから緊張するが]
僕は、チアキの事。
そう嫌じゃない、みたい、だし――…
[軽く触れるだけのつもりで。少し強めに瞳を瞑り。
背伸びの要領で、少し顔を頭上に向ければ届く唇に、顔を近づけた]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る