153 unblest blood
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[上から下からグラスを覗き込んだり、 カナッペを手にしてあんぐりと口を開けたところで手を止め、]
あ? 可愛いコ? あぁ、まぁ否定はしねぇさ。
父親ってのぁ、こーんな気分なのかねぇ。
[そう言ってから、シーシャの意図とは違った答えを返した。
見た目や振る舞いの幼さを抜きに考えるには、 まだしばらく時間が掛かりそうである。
今はまだ、時折見せる彼女の生の長さの度に、 「そうだった」と思い直す。]
(126) 2013/12/04(Wed) 01時半頃
|
|
[シーシャが肯定を返せば>>127、目を細めた。 グロリアとの親しさを嗅ぎ取って、質問を投げかける。]
親しいんだな、グロリア嬢と。
……俺は、知人の紹介でここに来たから、 彼女の事はよく知らねぇんだ。
やっぱ商売絡みで知り合いに?
[彼の他、言葉を交わしたマドカ・サミュエルも、 随分とグロリアを慕っているように見える。]
資産家ってのぁ、人脈が広いねぇ。
[そんな感想を述べた。]
(128) 2013/12/04(Wed) 02時頃
|
|
[戻ってきたサミュエルにはグラスを持たせ>>124、]
ワイン、飲むだろ? ……美味いぜ?
[瓶を掲げて誘う。 いつもの酒場であるなら問答無用で注ぎ入れるところだが、 そこまで酒に酔っている訳でもないらしい。
持っていたギターケースをチラリと見た。]
(ギターの音なんか、したか? 聴きそびれちまったな。)
[まだ長い夜は始まったばかり。
「聴く機会はまだあるか」と、 シーシャの見せた飲み方を既に忘れ、ワインを無作法に飲んだ。**]
(129) 2013/12/04(Wed) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/04(Wed) 02時頃
[ジュースを手に取るために立ち上がり、すれ違った一瞬。
唯一の同族である彼だけに聞こえるように囁く]
……俺から始めてもいい?
[何を、とは言わない。ダンピールがいて、吸血鬼がいる。
ならばお互い目的はひとつの筈。
とはいえ、現状自分で手を下したい相手はいない。
彼が先陣を切ると言うなら、第一の獲物は彼に譲るだろう]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/04(Wed) 22時半頃
[すれ違いざま囁かれたのには、]
あぁ、……どーぞどーぞ。
[すっと身を翻して、
飲み物を取りに来た「オナカマ」に道を譲るようにしながら
言葉短かに返した。
血の気の多そうと印象は、
あながち間違っていなかったようだ。
今は口元が緩んでも不自然ではないだろうから、
ふっと笑みを向ける。
最初くらい秩序立てて事を運ぶのも悪くない。
――そのうち、
どうせ互いに理性など飛んでしまうだろうから。]
[手短に返された言葉には感謝を示して微笑んで。
もしも譲ってもらえるなら。もう。
誰にするかは決めている]
|
―少し前/リビング―
[シーシャの言葉>>94に勢いよく立ち上がった男>>142。 そう、確かフィリップと名乗っていたか。
彼がこちらへと向かってきたので、 ワゴンへの障害となっていた男は道を譲った。]
なんだ、なんだぁ? 拗ねるなよ。
好きなものを飲みゃいいけどよ、 ヤケジュースはよくないぞー!
[カラカラと笑った様には、 一睨みくらい頂戴しても致し方なかっただろう。]
(184) 2013/12/05(Thu) 00時頃
|
|
―少し前/マドカと―
そう、……店。
[「店、店」と繰り返し呟くマドカに>>156、頷きながら。
不思議そうにしている顔へと言葉を続けたなら>>114、 返ってきた反応には、地雷だったかと。]
……おっと。 そいつぁ、……悪かった。
しかしまぁなんだ……ツレとか、いたのか。
[今日が初対面であるのに「らしくない」と思うのもおかしな話だが、 力なく笑う様には咄嗟に謝罪が口を突き、その直後には失礼な言葉を続けた。]
(186) 2013/12/05(Thu) 00時頃
|
|
―リビング/シーシャと―
あー、まぁ……見た目は、な? 妹、妹ねぇ……。
[シーシャが笑って言うのに>>130、 ふむと返しながら、マドカの方を見てじーっと。 栗鼠少女がこちらの話を聞いているとは露知らず>>132。
親子関係はなんとなく想像がつくけれど、 一人っ子だった男にとって、兄妹の方が想像には遠かった。
グロリアの事に話が移れば>>131、 くるりとシーシャの方へと顔を向け直した。]
(187) 2013/12/05(Thu) 00時頃
|
|
―リビング/シーシャと―
あー、まぁ……見た目は、な? 妹、妹ねぇ……。
[シーシャが笑って言うのに>>130、 ふむと返しながら、マドカの方を見てじーっと。 栗鼠少女がこちらの話を聞いているとは露知らず>>132。
親子関係はなんとなく想像がつくけれど、 一人っ子だった男にとって、兄妹の方が想像には遠かった。
グロリアの事に話が移れば>>131、 くるりとシーシャの方へと顔を向け直した。]
(188) 2013/12/05(Thu) 00時頃
|
|
へぇ、シーシャも紹介からか。
[客が客を呼ぶ。
普段の自分を省みて、 いや……別に邪険になどはしていないけれど、 シーシャに見習うべきところは多そうだ。
どれほどの時と経験を彼が積んできたのか、 見た目では推察することはできないが。]
その警戒心の足りなさのお陰で、 初対面の俺は今、上質な酒を飲めてる訳だけどな。
[持っていたワイングラスをゆっくりと一回しして、苦笑いを一つ。]
(189) 2013/12/05(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る