54 CERが降り続く戦場
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ヤニクは、オスカーはまだ来ていないようだと、辺りを見回した
2011/06/18(Sat) 00時頃
ちょ、ちょっと待ってよドリーマー!!!
確かに言ってる事はまちがってない…間違ってないけどさあ!!
[ササッと少し距離をとり、長い耳をへたっと下げる。]
身体で返せがそれだなんてどこの゛道゛の人の言葉なの!?
だいたい実際!
ほんとはそこまで興味なんてないくせに〜っ!
どんなに願われても……。
此処に居ないじゃない。
[密かに、あの時触れ合った焼け爛れた手を握る。]
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言ったでしょう、ネル。 私達は『セカイ』を助ける。 『セカイ』を再生する為に、私<記憶>は在るの。
[ネルの指摘する矛盾>>97。 それは重々承知の上。 確かに、私達の行いは独善的だ。 それでも、何もしないよりはずっとマシ。 彼女の嘆きも止めず、今まで消えていったモノ達の事も無視するよりはずっと良い]
今まで散った命も…そのままでは終わらせない…! 彼らもまた、再生すべき『セカイ』の一部だから…!
(105) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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……冥王の心臓《眼》が…痛む…。
[獣は低く唸る。
見る筈も、聞こえる筈もないのに。
鎖したネルの声に反応するように、紫色の瞳が獣の意志ではなく…確かに苦しげに瞬いた]
……俺が《救い》を与えるとしたら…同じ終焉をくれてやることだけだ…。
[酒場ではいつもふざけていて、楽しそうに笑い、それでも何かを渇望していたネルの姿が一瞬脳裏を過り、獣は眼を閉じた]
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[もちろん、それで彼女達のしたことが、なかったことになるわけではない。 それでも…もし、彼女達を救えたその時に、己の行いを反省こそすれど、嘆く必要のない世界を、私は作りたい]
アリス、やろう…!
[襲いくる怨嗟の凶弾。 私はアリスの横に構えると、虹夢の力を纏う]
(110) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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対の虹色<ウラニオ・トクソ・シンクロニズモ>!!
[アリスの行使する虹色が強くなるよう、彼女と自身を同調させた]
(111) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[私はアリスに次ぐように同じように力を送り込み、その力>>107を増幅させる]
…私達が正しいか…それは正直、私にもわからないよ。 私はただ、貴女が貴女のセカイを守ろうとするように…。 …私がしたいから…! 私は私のセカイを守りたいの!
[それがネルにとって良い世界かはわからない…けれど、このまま嘆きに包まれる世界にいるよりはずっと良いはずだと、私は信じている]
もちろん、貴女が…貴女たちがしたことが、なかったことにはならない。 でも、それは防げなかった私達も同罪…! そして私達には、それを償えるだけの力があるはずでしょう!?
[なかったことにはできなくとも、償いはできる…それで全てが許されるわけではないけれど、それさえ拒んでしまったら、全ては嘆きに飲まれたままだ。 私はネルに叫びながら、更に同調する…虹の女神とともに、嘆きと戦う為に]
(117) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/*
もぐもぐターイム♪
大ダメージ中なのでそろそろいいかも。
|
待って!
[ネルを襲おうとする闇色の牙の前>>142に立ちふさがる]
ベースティア…お願い、ここは私達に…。
[闇に染まってしまった彼女を、闇で再び堕とすのは避けたくて、私は彼の前に立ちふさがり、彼の眼を見つめた]
…それに、これで彼女を終焉<お>わらせたりなんかしない…。
[それから、ネル>>143に向き直ると、私は苦笑を浮かべた]
イヤでも…ごめんね、うちの自由人<夢>は我侭だから…一度言い出したら聞かないのよ。
(149) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/* もしかしてネル様オスカー様に保護されてないwwwww
/* もしかしなくてもされてるwwww
たすけてーぱぱー!!!
終焉させてー
|
それにね、ネル…私も貴女とおしゃべりしてみたいわ。 ヤニクだけが楽しそうにして…ずるいでしょ?
[私はそう言って、困ったような笑みを浮かべた]
(152) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/* 地獄の蓋を開けてみたがオスカーから救出出来る気がしない。
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…っ…。
[地の底から溢れ出る嘆きの数>>155に、流石に目を見張る。 …やはり、知っているのと、体験するのは大きく違う。 数の上で、どれだけの嘆きが生まれているかは知っていた。 それでも、眼にしてみるとやはりそれは途方もない数で…。 彼らを犠牲にしてしまったことへの負い目なのか、それとも彼等の引力なのか…心なしか体が重くなる。 セカイを再生しても、彼らを一度こうしてしまった事実に変わりはないのだ]
……ッ。
[ごめん…謝罪の言葉が浮かぶけれど、それは言葉にならない。 そんな言葉ですむ問題ではないのは解っているから…]
(160) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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ヤニクも言ってなかった…? …私たちが止めてみせる…セカイは…まだ終わる時じゃない…!
[獣の言葉>>157に、強いまなざしで答える。 多くの嘆きに身を引かれても…どんなに多くの矛盾を孕んでいても、私たちは諦める訳にはいかない。 これが偽善だとしても、それが成すべきことだと信じているから]
(162) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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違う…!
[ネルの言葉>>163に、私は思わず叫んでいた]
夜<闇>は…夢<光>を内包してるの…。 夜<闇>も、暖かいもの<光>なの…! どちらかが欠けてもセカイは成り立たない…だから、ひとつになるんだよ…。
[そう、一つになれるはずなのだ…。 だからこそ、私は彼女と共にいられる未来は嘘ではないと信じている]
(176) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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/* 2択。ネルギウスがネルになってパパに食われる。
返事をする前にパパが喰う。
後味悪いのは後者ですが。
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でも、貴方は本当にそれで良いの!?
[そう、彼の役目として、彼の行動>>172は間違っていない。 全てはタイミングの問題なのだ。 彼が目覚めるはずのないときに目覚め、セカイを終わらせようとしている。 しかし、目覚める時ではない時代に目覚め、彼もセカイに触れたはずだ。 封じられていた間の店主の姿が、その全てがただの暇つぶしだとは、私にはどうしても思えなかった]
(185) 2011/06/18(Sat) 03時頃
|
/*
突き放して喰われに行くつもりだったボク←
後味悪いのもいいなあ。
/* え、じゃあオスカーの腕の中で返事する前に殺しちゃう?
|
[ネルはもういない…そう呟く彼女>>165。 オスカーに抱擁される彼女に、私はそっと近づく]
…でも、貴女がいる。 だったら、まだ遅くはないはずでしょう…?
[そう…私たちは便宜上、彼女をネル、晴らすべき嘆きをネルギウスと呼んではいたけれど…助けたいのは他ならぬ彼女自身]
…それじゃあ…貴女は『ネル』でないのなら、私達は貴女をなんと呼べば良い?
[彼女と再会したとき、ヤニクが彼女にそう問うたように、私は小さく笑みを浮かべて問いかけた]
(188) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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/*
振り払って返事をしようとしたところをぱっくんとか?
とりあえず、死んじゃうのであの腕から逃れるw
/* 今オスカーの腕の中で絶対領域貫通して殺そうかと思ってましたが、お好きなようにwwwwwww
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アリス…『彼ら』も…。
[オスカーに抱かれた彼女>>184をみて、彼女の嘆きは解放に向かっていると…私は感じた。 ならば、彼女のことはオスカーに任せよう…私たちは…私達が救えなかった、もう一つのモノ…彼らをせめて、安息の地に]
ツェツィー、貴女も手伝って…!
[私はアリスとツェツィーに呼びかけ、数多の嘆きを取り囲む。 3人で彼らを囲えば、この膨大な嘆きの声を、天に還すことができるはずだ]
(189) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
|
/*
わがまま言ってごめんね、ぱぱ。
さあ、今だぱっくんだ!
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[やはり…彼>>196に『言葉』は届かない。 もし彼の中に『ココロ』が芽生えていたとしても、きっと彼はそれを良しとしない]
…そう…。
[彼の動機は恐ろしく単純だ。 自分の与えられた使命を果たそうとしているだけ…正しいとか、正しくないとかそういう問題の前に、それが『彼』なのだ。 確かに彼の目覚めは早すぎたけれど、彼にとっては目覚め、解き放たれた今がそのときなのだ]
(204) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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な…!?
[アリスとツェツィーと共に嘆きを天に還す準備をしているとき、ソレ>>199は起こった]
ベースティア!!
[すぐにでも彼女の元へと飛んで行きたいが、既に力を練ってしまっている。 今は、『彼ら』を天に還さなくては…。 ネルが、己が留まり、夜<光>で安らぎを与えようとしていた彼らを]
(207) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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