人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 研修生 キリシマ

『『覚醒の時は来たれり

(183) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

そして黙示録《アポカリュプス》を執行する者

(185) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[誰しもが予想だに出来なかった、想定外の禍の匣《BOX》の一つ。
その封印が解けることにより――]


『バサァ………』


[――太陽の妻《ヴェラ》の身に、
新しい破壊と混沌《カオス》の翼が生えた]

(187) 2012/02/01(Wed) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―図書館地下―

[トン。
軽く地を蹴って、空中にふわりと浮かびあがる。
天に手を翳し音もなく現れるのは皓《シロ》の輪(チャクラム)。
まるで、天使の輪が頭上から離れたかのように光を放って居る]

………お久しぶり、セイクリッド・レティーシャ。
いや、今は帝舎斉花……だったね。

君たちによって僕らは力が半減させられてしまった。
お礼は、たくさんしないといけないねえ?

[表情は笑みを浮かべているが、セイカを見つめる左右色違いの瞳は、笑っていない。]

(196) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

僕のこと、忘れちゃった?
姿が変わっているから、わかんなくても仕方ないね?

[全てを見通すような紅い左眼が、セイカを見つめる。
覚醒の時の混乱で、眼の中を駆け抜けた情報は…
『全ての者を、その本質を見通す北極星』だったか]

うん?そうだねえ。目覚めちゃったよ、“師匠”。

[ペラジーの問いに答えを返し。>>206
つい。と空中を指で動かせば、光るチャクラムがセイカの首を切り裂く軌道で飛んだ。
恐らく、ペラジーやフィリップに阻まれるだろう、ただの挨拶がわり。]

………ふふ。
もっと遊んでいたいけど、『あの御方』が僕らを呼んでるんだよね……
今はお預け。またね?

[バイバアイ。と手を振って、その姿はふっと消えた**]

(207) 2012/02/01(Wed) 18時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


【人】 研修生 キリシマ

― 姿を隠すその前に ―

………ご名答。
名前だけでも言い当てて嬉しいよ、レティーシャー?

あっは、“リョウ”も“コウ”も、君たちの事は好きだね、愛してた。
ああ――……好意を抱いていた者同士の戦い……
何たる悲劇《トラジェディー》なのか……

[くっ、と堪えるように左手で顔を覆い>>292

―――実に美しいよね?

[指の隙間から紅の瞳がセイカを見据え。口元が弧を描く。
リョウであって、決してリョウでない。
その事実を突きつけるようにして、消えた**]

(306) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 研修生 キリシマ

― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―

[何もない存在しない空間。
言葉に反応するように、ふっと現れた光が回転し、
光の輪の扉を創りだす。]

お久しぶりです、我が君………
長い間姿をお見せできなかったこと、
双つに分けられてしまった見苦しい姿での無礼を、
どうぞお許し下さい。

[光の扉より現れた白の燕尾服は、優雅に一礼する。]

(314) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[扉と化していた皓《シロ》の輪は、
役目を終えると、白の燕尾服の手に戻り]

(315) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―――――御意。

[死女神からの加護を受けた皓《シロ》の輪は、
眷属の手へ、腕輪のように嵌る]

この命、我が君の為に。

(325) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

………申し訳なく。
本来の調子を取り戻せておりませんでした。


[眼を伏せて、頭を垂れる。
それ以上の言い訳は見苦しいので、短く告げた。>>326

(330) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

断る理由など、どこにありましょうか。我が君。

[頭を上げて、薄く笑みを浮かべる。
信持つ声色《ゴクジョウノホマレ》は光の様に降り注ぎ、その皓《シロ》を満たす。

深々と礼をし直して、光が弾けて消えた。]

(336) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

― そうして半身は語りあう ―

傍に居たのに久しいというのも奇妙だね――、半身
好きに呼べばいいよ、“コウ”

でも祝福(いわ)うのはまだ早いね……
それは目的が達成されてからだ。
僕らが蘇った事で1000年ぶりの恐怖をもたらされる気の毒な人間たちへ、鎮魂歌を捧げてから、さ……

― 空に弾けた光が向かうは*鳥と龍の元* ―

(351) 2012/02/02(Thu) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― 海の街ドゥ・シアーラ:少し前 ―

第七の地《セブンス・ヘブン》―――

[宇宙《そら》を見上げて、聞こえてきた単語をなぞる>>362

ありがたき幸せ。
死の光以て感謝と成しましょう。

[恭しく声を向けたのち、視線を正面へと下ろす]

……って言っても、困ったねえ。
なーんか、こっちの方から気配を感じたんだけど…鳥どこ?
あ、ねえねえ、どこかで鳥見なかった?

[世界の異変を感じ取り、混乱して安全な場所を目指そうとしている一般市民へと声をかけるも、『鳥?知るか!』なんて冷たい返事を返されて]

…………あっは。

(390) 2012/02/02(Thu) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

死ぬ前にちょっとくらい役に立てばいいのに。
そうそう、厳命は、星の破壊に抵抗する者達を試せ、だったねえ。
君達も、死の運命を受け入れずに抵抗する者達だねえ。

[うんそうだ、それであっている、と腕を組んで何度か頷いた。
命令を自分に都合よく解釈し>>322

僕が君達を試してあげよう。

(391) 2012/02/02(Thu) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

弱き者は淘汰されろ。

[手首に嵌っていた輪が、腕より離れて、いくつもの光の輪へと分かれた。そして、空気を震動させながら飛び交い、道行く人々を切り刻んでいく。新たな脅威に人々は驚き、逃げようともがく]

あは、あっは、あはははっ!
大人しく死を受け入れていればこんな事にはならなかったのにね?
でも役に立たないながらも悲鳴はサイコー。
もっと聞かせてよもっともっともっと!!!!!

[腕を、胸を、腹を、足を切り裂いていく光の輪は、即死には至らない。なるべく長く苦しめるよう、深い傷を作っていくのみ。ほんの僅かな間に、百以上の負傷者を出した]

(392) 2012/02/02(Thu) 18時頃

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