人狼議事


70 領土を守る果て

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/*
>サイラス
おけおけ了解。なんとなく把握した。

俺ん場合、RP落としつつキャラ動かしてくうちにPCや設定が固まってくし、中の人発言ばっかだと勿体ないから、こっちでもロール落としてくと思う。
一人で暗躍してたら生暖かい目で見守ってやってください←


/*
>ヤニク
勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!


【人】 良家の娘 グロリア

―丘―

[闇雲に馬を走らせ、気づいたらここへ来ていた。
眼下に王都を一望するこの景色は壮観で、些末な悩みなど忘れてしまう。いつもなら。

忘れようと思っても忘れられないサイモンの相貌を目蓋の裏から振り払うように頭を振る。と、少し先に一人佇む女性の姿を見とめた。話しかけようと、馬の鼻先を向ける。]

どうした。一人か?

(162) 2011/11/08(Tue) 00時頃

/*
>ヤニク
ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw
王家や政治周りのことは王子サマに任せたw

ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー
酷い事してくれてもいいのよ←


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

馬は好きか。
[ふふ、と笑う。]

馬も人を見る。こいつも貴女を気に入ったらしいな。

[馬の首を叩くように数度撫でる。]

女性がこのようなところで一人きりでいるなど危ないぞ。
アンゼルバイヤの平和など、このご時勢の前では明日にでも崩れてしまう砂の城のようなものだ。あまり過信せぬ方が良い。

家はどこだ?街へ戻るのなら私が送って行こう。

(168) 2011/11/08(Tue) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

私の名はグロリアだ。

[馬上から手を差し出し、ローズマリーを引き上げる。]

街の中心か。では噴水広場まで送ろう。

(181) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[緩い勾配の連なる道を、馬上に揺られながら...は口を開く。]

私は旅に出ていてな。つい先日戻ってきたばかりだ。
アンゼルバイヤの隣国、アウストは王政が倒れ共和国になったが、長く続いた戦争で国が疲弊し、国民に不満が募っている。
土壌が豊かで長く平和の続いてきたアンゼルバイヤは、アウストの国民の議会への追及の矛先を逸らすのに格好の獲物と言っていいだろう。
…これから、長い冬が来るぞ。

[前を見つめる強い眼差しがローズマリーを見てふと和らぐ。]

女性とて、これからは社会情勢に関心を持つのが良いだろうな。損はせん。

[にっこりとほほ笑むと、少し早めに馬を駆った。]

(183) 2011/11/08(Tue) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ローズマリー…美しい名だな。

[小半時ほど馬を駆り、狭い裏路地をいくつも抜けると急に視界が開け、飛び散る水が陽光にきらめく噴水広場へ出た。]

さあ、着いたぞ。
ここまでで良かったのか?

[先に降りて、ローズマリーを馬から降ろしてやる。何気なく噴水に目をやると、うすい色の薔薇の花弁を敷き詰めたようなピンク色に染まっていて呆気にとられる。]

なんだこの色は…。
最近はこういう色の噴水が流行っているのか?

[恐る恐るローズマリーに尋ねる。]

(194) 2011/11/08(Tue) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時半頃


―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]

―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ

鬼火…愚者の火、か。

[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]

…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。

[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]


/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←

1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。


−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]

王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。

[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]

―歴史の担い手にならないか

[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]


(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)

ああ、愛しています、ヤニク王子…


-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]

気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。

[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]

―歴史の担い手にならないか

[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]

オレは…、うん。

[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]


/*表で狼におわせるのってあり?
あっ!よろしく言ってなかった!!
よろしくー!


/*
>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!

>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/


>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ


/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー

>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw

イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/


/*
一撃離脱…!
暗殺して下さいと言わんばかりの状況だなぁ…w

張り付けないから動かしちゃっていいよー。
また夜に!


/*
ギリアンも誘っていいのかわからなかったから助かった、ありがとう。
仲良くなった癒される人たちがスパイ…か。王様…。
まぁまだ俺気付いてないし。んで俺もっと黒くならないとだな。王様がビビるぐらい←


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 19時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーの説明>>198を興味深そうに聞き、]

そうか。そのサイラスという薬屋が落とした薬品で、このように淫らな…卑猥…う、、。とにかく、人目を引く色に染まってしまったというわけだな。

[ほう、と頷く。
ローズマリーが知り合いの何人かに手を振っているのをちらりと横目に見て、噴水を傍まで歩いていくと水面を覗き込む。その薬品は、ただ色がつくというだけのものなのか…それとも、そのサイラス何某という者は、色を付けたと見せかけて何かを仕込んではいないのだろうか…。

そんなことを考えていると、突然近くにいた男がゴホゴホと咳き込み出し、傍らの赤いマントを羽織った男に抱え上げられたかと思うと噴水に突き落とされた。]

……なるほど。確かに害はないようだな。

[一連の騒ぎを見ながら、杞憂であったと胸を撫で下ろした。]

(277) 2011/11/08(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[なぜ旅を?と聞かれ>>200、表情をやわらげる。]

旅が目的だったわけではないのだ。

私はこの街の美術家、ギネス殿に師事していてな。…ギネス殿は知っているか?かつてはパトロンの大勢付いた大変高名な画家だった御仁だ。
最も、今でも高名であることに変わりはないのだが、最近はすっかり肖像画を描くことをやめ、市井の人々の生活をキャンバスに映すことに専心しておられる。

幸運にもその教えを受ける光栄を手にしたのだが、私はもっと他の国の技法を知りたくなった。それで、両親の承諾を得て1年間だけという約束で、北方のアントウェルペンという芸術の都へ旅をしていたというわけなのだ。

(281) 2011/11/08(Tue) 20時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 20時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

さて、私は行かねばならんところがあるのでな。
これで失礼しよう。

これからは、街の外へ出歩かぬよう気を付けるのだぞ。

[...は再び馬上の人となり、大通りを歩き去って行った。]

(287) 2011/11/08(Tue) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―大通り―

あの時は、突然ダンスをやめて帰ってしまって…プリシラ殿はさぞ当惑したことだろうな。
せめて慌ただしく帰ってしまったことを詫びぬことには、この気持ちが収まらぬ。

[馬を走らせ、ローレライへの道を急ぐ。]

(289) 2011/11/08(Tue) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―歌声酒場ローレライ―

[扉を開けるとパシン、という音。少し遅れて女の子を泣かすなんて、という声が耳に響いた。

酒場にたむろする者たちの視線の中心にいるのは、およそこの場には似つかわしくない少女と、プリシラの姿。頬を張られたプリシラが、何事か少女に説明をしている様子が見て取れる。]

あぁ、なるほど。
痴話喧嘩というわけか。

[こんな時は出直した方がいいのだろうかと、らしくもなく逡巡しているうちに少女の顔がはっきりと目に入り、思わず声を上げた。]

メアリー!

[メアリー・フォスター。親同士多少の親交があり、幼い頃よりよく見知った間柄だった。]

(297) 2011/11/08(Tue) 21時半頃

グロリアは、ヨーランダそうだそうだ!

2011/11/08(Tue) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

あ?あぁ。
[メアリー”お願い”には昔から弱い。
事情のわからぬまま、...はこくりと頷いた。肩を竦めるプリシラを目の端に捉え、]

すまない。取り込み中だったのだろう?

[少し慌てたようにそう言うと、店を出るのか扉に手を掛け、思い直したようにメアリーに向き直る。]

その…、なにか揉めているのならば手助けしようか……いや!なんでもない。無粋だな!

[いらぬことを言ったと、扉を押す手に力を入れて店を出ようとする。]

(301) 2011/11/08(Tue) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

そ、そうか。ソフィアという娘が泣いて…で、こういう流れになったと。

[そのまま鵜呑みにしても良いのだろうかと、メアリーの顔を見る。
いつからこのような酒場に出入りするようになったのか。
花売りをしているというのはどういうことか。

聞きたいことが次々に頭に浮かぶが、今は場所が悪い。とりあえずは誤解だったというメアリーとプリシラの言葉を信用することにして、...は店の奥へと足を進めた。]

(306) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ギリアンを知っているのか!?
余程、この店には出入りを重ねているのだな…。

[メアリーの口からさらりと放たれた言葉に驚く。昔は森で、小動物を相手に話をしていたような内気な深窓の令嬢が、いつの間にこんなにも市井に馴染むようになったのか。
...は、まじまじとメアリーの顔を見つめた。]

(309) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

グロリアは、メアリー恋人いない歴=年齢のこの私の前でモテないなどと…笑止!

2011/11/08(Tue) 23時半頃


グロリアは、ギリアンKIRINとはなんだ。(きょとん

2011/11/08(Tue) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[カフェとはいえ、両親がよく一人での出入りを許したものだと考えながら、感心する。]

メアリー。
暫く見ぬうちに、随分と逞しくなったものだな。

…そういえば…こほん。あの男はどうなったのだ?ほら。何年か前に森にやってきた男に随分とご執心だったではないか。

[少し頬を紅くして、話を促す。興味のあるお年頃なのだ。]

(337) 2011/11/09(Wed) 00時頃

グロリアは、メアリーちょっと見ない間に俗世間に染まっていてびっくり。

2011/11/09(Wed) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―回想―

[ギネスの絵が好きだと言われ>>316、顔が綻ぶ。]

私も、師匠の絵が大好きだ。
私の目指すところとは違うが、自らの書きたいものを追及する姿勢と真摯さが、あの方の描く絵には反映されている。

[視力が悪くなったと聞き、表情を曇らせる。]

それは気の毒に。なにか私で力になれることがあれば良いのだがな…。
目にいい薬だとか、そういうものが載っている文献…本だとか。目に留まったら覚えておくことにしよう。

[その後は少し会話を交わし、その場を後にした。]

(345) 2011/11/09(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヴェスパタインの話ににこにこと相槌を打っていたが、最後のメアリーの問いに、少しだけドキリとする。]

なっ、なんかあるわけなかろうッ!

[思わず大きな声を出してしまい、...は店内を見回した後でトーンを抑えて話し出した。]

昨日、ここでダンスを踊っただけの、単なる顔見知りだ。
名前くらいしか知らん。
それより、メアリーはなぜプリシラを知っているのだ?
まさか、ナンパなどされてはおらぬだろうな。

(356) 2011/11/09(Wed) 00時頃

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犠牲者 (9人)

グロリア
19回 (10d) 注目

種別

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