人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


【人】 手伝い クラリッサ

――王城・前日夕方――

 ふーん。
 まぁまぁの眺めね。

 気に入ったわ。

[何処かへと鳥の群れが羽ばたいて行く。
 遠くまで見通せる城ならではの眺め。
 部屋の調度品も実家と同程度。
 いや、それ以上の品々もある。
 クラリッサに宛がわれた部屋には満足した。]

 荷物を運び終わったら。
 お父様に、ね。
 無事に、王城へ着いた事を報告してくるのよ。

[荷物を運んできた召使に振り向く事もせず、
 当たり前のようにそう命令した。]

(561) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 監視役に召使をつけたのでしょうけど。
 これで厄介払いもできた事わ。

[召使が部屋に荷物を運び込み、
 クローゼットへ整理し、準備する間、
 退屈そうに窓辺から見守る。

 やがて、命じられた言葉を満たした召使が、
 豪商の家へ報告に帰れば、ほっと一息をつく。]

 すこし見てこようかしら。

[王城の客間から、すこしだけの散歩。
 先ほど見た陰鬱な人等とは出会う事は無いと思って。]

(562) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

クラリッサは、ミナカタの医務室とは別の場所にいる。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[しばらく好奇心を満たすべく、
 城内を散策していると>>563声をかけられた。]

 お父様はこの城下一の豪商なのよ。
 その縁で今日から、このお城でお世話になるの。

 この先のゲストルームでね。

[問われた言葉に淡々と応じつつ。
 目の前の彼女は貴族や王家の客として王城へと、
 招かれた客のようには見えない。
 それでも、自分よりはこの城に馴染んでいるように見える。]

 何か用かしら?

 あ、そう、貴女、ちょうどいいわ。
 場所を尋ねたいの。

[まさかトイレが使えなくなっているとも知らず、
 その場所を尋ねてみた。]

(566) 2013/02/18(Mon) 21時頃

―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


【人】 手伝い クラリッサ

 あら、そんな事ないわ。
 もう子供じゃないもの。 
 一人でもできるって思ったから此処に来たの。

 お父様ったらあんな根も葉も無い噂を信じて、もう……。

[>>593心配そうな表情に僅かに拗ねたようになる。
 それが却って世間知らずな侭の反応になった。
 豪商の家に届いた国境の騒動も噂と軽く扱っている。]

 使用人室の場所……?知らないわ。

[でも、彼女の次の言葉に大仰に愕く。]

 使えないって、どう使えないの?。
 無理、信じられないわ。

[確か、客間ならシャワー室があるから、
 それで誤魔化せるけど、広い城内困ってしまう。
 尿意に客間に戻るべきかと思案顔を浮かべた。]

(600) 2013/02/18(Mon) 23時頃

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ほんと、お父様って心配性なの。
 貴女もそう思うでしょ。

[>>608彼女が噂について尋ねるのなら、
 国境近くでの噂で父親が商売上の懸念を示している事。
 外出禁止をクラリッサに命じたけど、
 それに抗って此処に来た事情を簡単に説明した。]

 水が流れないって、もう使用人の怠慢ね。
 きっと掃除をサボったのよ。

[そんな風に思いながら。]

(619) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そうね。

[>>610 続く、方向音痴との言葉。]

 そういう時には下の者に言っても駄目よ。
 大臣とか、お城の偉い人、そういう人に言うの。

 そうね。ヨアヒムとかいう大臣なら……。
 ラエティアの名を告げれば対処するわ。
 うちの結構な借金があるのよ。あの人。

 大臣に告げるのなら、一緒に行って上げるわ。
 貴女が探したいのなら、使用人室を探すのも手伝ってあげるわ。

 遅れたけど、あたしはクラリッサよ。

[大の方にまでは頭が回らず、
 自己紹介がてら名乗りつつ、
 いい考えと言うように笑顔を向けた**]

(621) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


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