人狼議事


70 領土を守る果て

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/*
>ヤニク
勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!


/*
>ヤニク
ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw
王家や政治周りのことは王子サマに任せたw

ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー
酷い事してくれてもいいのよ←


ヴェスパタインは、ヤニクの側にいるラビが自分を心配そうに見つめる視線を感じた。

2011/11/08(Tue) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うぅ……。

[...は時折うなされるような声を出しながら眠り続けている。
何か悪い夢でも見ているのだろうか?
昏々と眠り続ける彼はいくら揺さぶっても声をかけても何の反応もなく「死んだように眠っている」という言葉がよく似合っていた]

…………。

[兎のラビがそんな...の側に心配そうに寄り添っていた。
恐らく、夜までこのまま昏々と眠り続けるだろうと思われた。
もしヤニクやメアリーが工房を出て行っても気付く事はないだろう**]

(169) 2011/11/08(Tue) 00時半頃

―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]

―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ

鬼火…愚者の火、か。

[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]

…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。

[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]


/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←

1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。


−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]

王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。

[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]

―歴史の担い手にならないか

[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]


(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)

ああ、愛しています、ヤニク王子…


-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]

気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。

[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]

―歴史の担い手にならないか

[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]

オレは…、うん。

[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]


/*表で狼におわせるのってあり?
あっ!よろしく言ってなかった!!
よろしくー!


/*
>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!

>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/


>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ


/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー

>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw

イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 16時頃


/*
一撃離脱…!
暗殺して下さいと言わんばかりの状況だなぁ…w

張り付けないから動かしちゃっていいよー。
また夜に!


/*
ギリアンも誘っていいのかわからなかったから助かった、ありがとう。
仲良くなった癒される人たちがスパイ…か。王様…。
まぁまだ俺気付いてないし。んで俺もっと黒くならないとだな。王様がビビるぐらい←


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

トマト!!
……はっ、夢か……。

[...は謎の寝言を叫びながら飛び起きた。
ずっと隣にいたラビがその大声に驚いてベットから飛び退いた。
目を覚ますと、外はもう宵闇が迫る刻限だった]

俺は一体……ん、このメモは……?
そうか…俺はあの後意識を失って、それから……
…ヤニク、礼を言わねばならないな…。

[目覚めたばかりで朦朧とする頭を抱えながらヤニクのメモ>>213を読み、状況を把握する。
買い出しの重い荷物と倒れた自分を抱え工房に戻り、ずっと側にいてくれたであろうヤニクの優しさが嬉しかった]

(291) 2011/11/08(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

メアリーからの差し入れか……。
……メアリー……。

[ヤニクからのメモから目を離し、机の上に目をやる。
そこにはメアリーのバゲットサンドと飲み物、そして花が活けられていた。花のお陰で殺風景な工房内が明るく華やいだように見えた。
差し入れにふっと微笑むも、自分の病の事を考え悲しげに眼を伏せた]

……街ではもう俺の病の噂が広まっている事だろう。
血が毒になる病――……
人は俺を恐れ、後ろ指を指し、仕事を頼む者もいなくなるだろう…。
ただ側にいるだけなら感染する事はないが、病の知識のない街の者達は俺を偏見の目で見るだろう……もう、慣れているがな……。

[一瞬とても寂しそうな目をするが淡々と事実を受け入れるように呟く。
実際、街の噂話に耳を傾ければ...の病の噂を聞く事ができるかもしれない]

(292) 2011/11/08(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分の病と街の人々の風当たりを考え顔を曇らせる。
しかし次の瞬間、何かを決心したように顔を上げた]

俺の側にいればメアリーまで人から疎まれるようになる…。
……今度ここに来る事があれば、もう来るなと…そう言おう。
せっかく俺以外の人に慣れ始め、街に溶け込めるようになったあの娘を巻き込むわけにはいかない……。
せめて、俺の分まで幸せになってくれれば……嫌われたとしても、悲しませる事になるとしても、俺はそれだけで満足だ…

[静かに心情を吐露した彼は寂しそうに、だが優しく微笑んだ。
そして、一人静かにメアリーの差し入れのバゲットサンドと飲み物を食べ始めた。
ただ、正確にはお腹を空かせたラビにもエサを与えて一緒に食べたので一人と一匹での食事であった]

(293) 2011/11/08(Tue) 21時頃

ヴェスパタインは、呟くだけ呟き、ラビと一緒に夕食を食べ始めた。**

2011/11/08(Tue) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ランタン工房―
さて……これからどうするか……。

[夕食を食べ終わり、今後の事を考える。
国を出ていくにしても残るにしても、まず金が必要だった。
もし国を出ていく事になるなら尚更稼がねばならない]

治安警察……か、だがこの体では……

[ゴドウィンから受け取った紋章を見つめ思案に暮れる。
血が毒になる...にとって、戦闘などの激しい動きはそれだけで全身に血が巡る速度が速くなり病状が悪化する事を意味した。
――彼にとって戦いとは悪戯に己の死期を早めるだけのもの。
命を賭してまで戦う強い理由を、まだ...は見つける事が出来ず、それゆえ治安警察の一員として戦う事に迷いを見せていた]

……何を考えているんだ、俺は……。
ひとまず、仕事の依頼をされた酒場に話を聞きに行くか……。

[...は考えを中断し、まず堅実にランタン職人として金を稼ぐ事にした。
街に行くのは気が引けたが、それでも夜ならば人目にもつきにくいだろうと考え、出掛ける支度を整えた]

(312) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ランタン工房→歌声酒場ローレライ(従業員控室)―
[コンコンッ――。
酒場の裏口にノックの音が響く。
...は人目を避けて酒場の表口ではなく、従業員達が使う裏口から酒場に訪れた。
ドアを開けた従業員が訝しげな顔をするのも気にせず淡々と告げる]

……コリーンはいるか?
ランタン職人のヴェスパタインが来たと、伝えてくれ。
依頼された照明の件で話がある……。

[従業員にそう説明し、裏口から酒場の従業員控室に入る。
酒場では賑やかな話し声が聞こえるが、...はまだ酒場にメアリーがいる事に気付いていなかった]

(317) 2011/11/08(Tue) 23時頃

ヴェスパタインは、ギリアンを、どうどうと頭を撫でて宥めてみた。

2011/11/08(Tue) 23時頃


ヴェスパタインは、ヤニクに、俺で試してみるか?と念を送った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ヤニク……何も言わずに出てきてしまったが、もう俺の工房に帰ってきているだろうか……?
一応メモを残しておいたので俺の場所は分かると思うが…。

[...は出掛ける際、酒場ローレライに行くと工房にメモを残していた。
ヤニクの事を考えていると、ふと、どこか見覚えのある顔を見つけて目を見張る。柔らかな茶色の髪、白い奏者の服]

セシル……?

[セシルとは彼が幼少の頃、同じ街で育った同郷の友。
そして街を失くし傭兵として数多の戦場を渡り歩いた彼の戦友でもあった。懐かしげに近寄りかけるが、ふと動きを止める]

あ、いや……その……

[だが、病に侵された今の自分に昔の面影があるだろうか?
気付いてほしいという気持ちと、今の弱った自分を見せたくないという二つの気持ちが混じり合い歯切れ悪く口を閉ざす]

(326) 2011/11/08(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、ああ……。
これも仕事だからな…。

[セシルから顔を逸らし、声をかけてくれたコリーンに素っ気なく返答する。
ガンガン近寄られ、少し不機嫌そうに体を後ろに引く]

握手か……やめておこう。
また昨日のように抱きつかれてはかなわないからな……。
……それよりも、仕事の話をしたい。

[握手を求められても、ふいっと顔を逸らして仕事の話を促した。
しかし、忙しそうに酒場に戻っていくコリーンをその場で黙って見送る>>327]

(331) 2011/11/08(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 00時頃


/*
王サママダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
これは今日も寝オチの予感…!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>352コリーンの呟きには気付かずランタンの調子を見ている。
しかし、声をかけられて振り向いた]

……そうだな。
その位置ならランタンの場所を変えてみるのもいいかもしれない。
ただ、予算があるのならもう少し数を増やすという手もあるな、そのほうが酒場も華やかになるだろう。
あのピアノの楽譜台も見やすくなるだろうし……。
…………。

[舞台に立つコリーンに淡々と仕事の話をしていたが、どうしてもピアノの話になるとセシルに目がいってしまう]

すまないが、あそこにいる白い服の男……。
この酒場で働いているのか……?

[彼には珍しく、仕事と無関係な事をコリーンに話す]

(363) 2011/11/09(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、俺の現在地とみんなの現在地が迷子なう……。

2011/11/09(Wed) 00時半頃


/*
ただいまんぼう
ログ読んできます…!w/


ヴェスパタインは、ギリアンに感謝の念を送った。「ありがとう、凄く助かった!!」

2011/11/09(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、あれ?今日って日付変更じゃなかったっけ?と首を傾げた。

2011/11/09(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、ああ、変更は明日だった……と、一人で納得している。

2011/11/09(Wed) 01時頃


/*
>ヤニク
おかえりおかえり!
えーっと、にストール回収フラグ。
王サマは中の人不在なう。


/* お、噂をすればなんとやら。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 01時半頃


/*お帰りー!お休みー!ベネットは半狼かなんかかなぁ。それか狼に仕返しするやつ!


/*
お休みー。
うん、ベネット半狼っぽいよね。
吊り噛みはランダム指定だけど、半狼噛めたら面白くなりそう。

仕返しできて襲撃に関係するところって埋まってるかも
・人犬:ワット
・病人:ヴェスパタイン
・盗賊:ソフィア(入ってない役職=笛吹きor長老から二択)


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうか、ふらっとこの国に……。
俺と同じだな……。

[眉をよせるコリーンに気付かず懐かしそうな視線をセシルに向ける。
ふと、彼がくれたハーモニカと教えてもらった故郷の曲>>0:80を思い出した。
懐かしそうに笑うがそれでも自分から声をかける勇気が出なかった]

ん、ハンス……?
いや、俺は知らないが……。

[しかし、子供を見失った母親のように血の気の引いた彼女を見て我に返り静かに首を横に振った。
コリーンの子供だろうか?そう思いながら...は淡々と酒場の中の照明の点検をしている。人目を避けたいが酒場の全ての照明を見る為に店内へも足を踏み入れるだろう]

(393) 2011/11/09(Wed) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よし、ここは大丈夫だな……。
……ああ、このランタンは少し内側が曇っている……。
手入れをしなければ……。

[...はそんな事を呟きながら、黙々と仕事をしている。
人目を避ける為に極力客と顔を合わさず仕事に集中しているので店内に誰がいるのかを把握できていない。
しかし、酒場にいる者なら人目を避けるように隅で仕事をする彼の姿を見つける事ができたかもしれない。**]

(395) 2011/11/09(Wed) 02時頃

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注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

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