52 薔薇恋獄
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『……わたし、あなた達には罵られこそすれ感謝される立場ではないはずなのだけど』
『そもそもわたしがいなければ』
『あなた達に危険が及ぶこともなかったのに』
『まして救いなんて……』
[ 楓馬も同じことを言っていた ]
『……失恋して、恋人の家族を祟り殺して』
『なんの罪もない人達を殺して仲間にして』
『百年も泣いたり嘆いたりしているだけの』
『わたしが救われる道理なんてないのにね』
『地獄に落ちていないだけ、ましなほうよ』
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…ぷっ
なんだ。てっきり俺は、ウロボロスの模様とか悪魔との契約の模様が描かれているとか、はたまた赤く光る眼とかそんなものを想像していたぞ?
[そう笑って。土橋の左頬に掌を当て、じと覗き込んだ]
雨の降りそうな、色だな 嫌いじゃない
(194) 2011/05/21(Sat) 22時頃
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……人を好きになるのは、どうしようもないさ。
十分苦しんだんじゃないか?
なら、救われてもいいはずだ。
いつまでも逃げ場のない想いは辛い。
[囁いて伸ばす手、触れられないけれど、撫でる仕草を見せた。]
『……』
[ 撫でるような仕草に、困ったような顔を見せる ]
[ 罪深い己が救われる方法など、わからないのだ ]
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いいじゃん、疼いとけ
[自分で言った言葉に笑って。眼の近く、頬を撫ぜる]
そうだよな、苛めるわなぁ さんきゅ 貴重なものを見せて頂きまして
しかし、なんでまた見せ…
[視界の端に入る姿。頭を起こすと、声をかけた]
先輩?
(203) 2011/05/21(Sat) 22時頃
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『……そっちの人が困っているみたいだし、そろそろ消えるわ』
[ 視線を士朗に向けて、外して ]
[ *引き止められなければ、女の姿はすぅと消える* ]
プリシラは、ベネット―織部がいつか持っていたビー玉を思い出した
2011/05/21(Sat) 22時頃
プリシラは、ベネット…たしか、こんな色だったかと
2011/05/21(Sat) 22時頃
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[土橋の左眼は手で覆い隠した]
浜那須先輩じゃないですか 先輩も、疲れているんでしょう?
…あーあ 酔いたいんですか…?
眠る為に、とか
(210) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[「お前なら」って何だよ…。そう言おうとした言葉を飲み込んだ]
奇遇ですねぇ、僕も寝れそうにないかも… へぇ、温泉ですか。いいですね、薔薇の花びらを浮かべて、とか
…どこ、あるんです?
(224) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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プリシラは、…おされ?[首傾げた]
2011/05/21(Sat) 22時半頃
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………
[土橋の左眼を隠すために抑えていた手を剥がすと、ぐーを作って土橋の頭に振り下ろした]
(238) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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良いですねぇぇ、温泉!
僕も入りに行きたいです
あぁ、そういえばーー 栖津井先生に手当てをお願いするのを、すぅぅっかり忘れてたんでした
[ぱんと、両手を合わせて。首と一緒に傾げてにっこり]
じゃあ、僕は栖津井先生のトコに行きますんで どうぞ2人は温泉にでもごゆっくりぃぃ〜
[にこにこ]
(242) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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[ばーーーーーか! と言わんばかりに、土橋の頭ぐりぐりしてから手を離した]
(253) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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プリシラは、ノックスに話の続きを促した。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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じゃあ、行って来ますね
[そう言って、大広間の方に向かった。栖津井の部屋に行こうとは言ったけど。 正直、どこが栖津井の部屋かは分からなかったから、とりあえず廊下に出ようという心算で]
(258) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
プリシラは、土橋の言葉は聞えていたが、ガン無視した。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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―1階・廊下―
[大広間を抜けた後は、足取り重く廊下を進む。
廊下の先で、織部の姿を見かけたが、声をかける暇もない。 洗面所の方に向かったから。 歯を磨きに行ったのだろうとか。 何だよ、皆寝る時間かよ、とか…]
(283) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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……ぜってぇ、行かねぇ
[背中にかけられた言葉に、何だかムカついて。 …溜息1つ。
この旅行に来る前ぐらいから、変だ。 ムカついてばかり]
[…廊下に漏れる部屋の明りに、脚を止めた。 入り口のところに、誰か居る?
このまま進むのは躊躇われたから。 ぼんやりと立ち尽くす百瀬の背中を、土橋は見つけたことだろう]
(286) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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