135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[まるで、当然の事のように語るクラリッサ>>55]
違うよ…、違う! クラリッサは人狼じゃない! クラリッサは…
[目には大粒の涙を浮かべて全部否定して]
[出てけといわれるまでは側にいる。>>2:102そんな事を言った時はまさか本当に言われることになるなんて露にも思わなかった。しかし、今その言葉がクラリッサの口から放たれて]
やだ!出てかない! クラリッサが人狼でもなんでもいい! 私はクラリッサと一緒にいたい! クラリッサに食べられたっていいから!
[嗚咽を漏らしながら]
だから…お願い。 そばにいさせて…。 そのためならなんでもするから…。
(57) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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[強情には、少し笑いながら]
私、負けないよ?
[そして…]
クラリッサより素敵な人なんているわけ無いじゃん。 クラリッサが世界で一番だよ。
[離してと言われれば大人しく力を抜いて、そのままクラリッサに抱かれた。]
うん、ばかかもね。
[クラリッサに顔を押し付けて、自嘲気味に泣笑しながらそう言って。]
私もクラリッサが大好きだよ。
[クラリッサの好きが私の好きと同じなのかは知らないけど、同じだったらいいなと夢想してつぶやいた。]
(60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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うん、帰ろう。 『家』にね。
[月や星達だけがほのかに2人を照らすなか、差し出された手に指を絡めて私たちの家に向かった。 霧のせいで周りは見えない。その中を2人で歩いていると今は世界に私達しかいない、そんな錯覚に陥った。 そして、隣で歩くクラリッサに見惚れてもう一度、聞こえないくらい小さな声で]
大好き。
(64) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[>>18フィリップの声が聞こえれば]
今度はお客さんとして、ですか?
[受付で少し笑って出迎えると、 この人はクラリッサの敵…、教会で会った時とは逆の感情を持ってはいたが、 表にはださずに手続きをして迎え入れた。]
(65) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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セシルッッ!!!
無事なの!?
[先程、聞こえた声。
セシルが、フィリップを襲ったのだろうと思ったのに。
その相手が、姿を現したから。**]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
すまない、ヘマをしてしまった。
[クラリッサの声に苦々しい返答。
それから銃で撃たれた状況を伝えて]
占い師、以外にも厄介な敵がいるようだね。
傷はもう大丈夫。
心配かけたね。
― 昨夜・襲撃前 ―
[答えなくていい、と言われても、
初めて見る、クラリッサの激しい感情の一端に中てられたように、
愛情について考える。
仲間を探し求めていたのは本当。
君に巡り合えて嬉しかった気持ちも、
常に寄り添える誰かがいることも、
それが『君』であったことも、
男女の愛ではなかったとしても、
誰も、君の代わりにはなれない]
僕はひょっとしたら、自分でも知らないうちに
大切な何かを傷つけて、失い続けているのかもしれない。
[そして、それはこれからも――]
ありがとうクラリッサ。
愛は傍にあったのかもしれない、ね?
[結局、それは曖昧なまま。
幸せを願うという言葉に、]
でもそれ、まるで別れの……手向けみたいだ。
僕も君の幸せを願っている。
[紡ぎながら、聞こえ良い言葉を連ねているのではないか、と。
自分の裡になる気持ちを取り出そうとして、
人としても獣としても、あまりにも不完全な魂である自分を目の当たりにして、
気がつくと、唇は結ばれたまま時が過ぎた]*
……そう、ですか。
命はご無事で、良かったです。
今『占い師』が、宿泊に来ました。
気をつけて下さい。
あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。
でも、貴方の事は言ってませんから。
宿泊に? ……了解。
え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?
[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**
大好き、と。世界で一番、と。
……言ってくれました。
[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]
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― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―
[当然のようにこのまま泊まるよ、と言って夕食を一緒に食べて、クラリッサの部屋で、やっばりクラリッサはわかってる!と言いながら一緒にお菓子パクつく。]
もっと早く言ってくれれば良かったのに クラリッサが何者でも私は味方なんだから。
[宙を仰ぐクラリッサには、そう声をかけて]
クラリッサはどうしたいの?
[人狼は何が目的なのか、クラリッサは何をして欲しいのか、やっぱり分からなくて尋ねた。]
前にも言ったけどクラリッサがして欲しい事ならなんでもしてあげるよ。
(71) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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[死ぬつもりだった、その言葉には露骨に嫌な表情をみせるが、取り敢えず口を挟まずに説明を静かに聞く]
死ねない理由…
[すごく気になるが、それよりも]
確かにびっくりしたけど、私は苦しんでないよ。 それよりももらった幸せのほうが多いから。
[いままで、クラリッサと居らえるだけでどれだけ私が幸せを感じていたのかなんとか伝えられないかなと思いながら]
まぁ、さっき出てけって言われたのは確かに苦しかったけどね。
[冗談混じりといったように付け加えて]
それにね、クラリッサが私を食べたいって言うなら、喜んで私の身体をあげるよ。それくらいは受け入れちゃうよ。
[笑顔で返して、杏を差し出されれば、パクっと食べて]
ふちゅうでいひばん好き!
(83) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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そういうものなんだ。
[人狼としての食事は想像もできないので、へー、と聞いている。>>79]
村を滅ぼしたいとか。そういう事じゃなくて 生きるために食べる…そんな感じ?
[今までの人狼のイメージとクラリッサの話を聞いて、自分なりに解釈して]
きゃっ
[>>84クラリッサに押し倒されればぎゅーっ仕返して]
何かしてほしいことがあったら、今度は隠さずにいってね。
[耳元でそうやって囁いて、クラリッサの腕の中で眠っていった。]
(87) 2013/08/04(Sun) 16時頃
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―眠る少し前―
ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!
[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]
―夜中―
あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]
―朝―
おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!
[そう言って言われた通り、通信を行った]
/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!
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―回想、眠る前―
[何がいいのよ、と言われれば、耳を塞いでいてもお構いなしに]
まずはー、可愛いよね。見てるだけで抱きしめたくなちゃう。 料理も上手だし、他にも家事ならなんでも完璧にできるのもすごいよね。 それに自分の事なんて二の次にしちゃうトコも私は好きだよ。もっと自分を大切にしてあげてもいいのね。守ってあげたくなっちゃう。 あとあとー、私の冗談にすぐに乗ってくれるトコとかも大好き! いい加減適当に流されても仕方ないのにいっつも乗ってくれるよね、ありがとう! それからねー…
[クラリッサへの愛を語って最後に小さな声で]
これだけ好きにさせたんだから責任取ってよね。
[耳をふさいだクラリッサには聞こえないようにつぶやいた。]
(90) 2013/08/04(Sun) 16時頃
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[>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]
…それなら、良かった。 これからも救ってあげるからもっと頼ってね。 いっつも一人で何かしようとするんだから。
[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]
(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃
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―早朝―
[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]
ふふん。
[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]
寝顔かわいいな―、もぉー。
[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]
幸せ―。
[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]
(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
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[通信は切られていて伝わるかは分からないが]
ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。
[とその幸せを報告した。]
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クラリッサを守らないと…。
[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]
占い師‥。
[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]
そっか、処刑すれば…。
[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。 今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]
「おはよう。今日は私の勝ち! クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、 ほっぺたも気持ちよかった。 少し出かけてくる、 朝食までには戻ってこれると思うよ、」
[と書き置きを残して、教会へ。]
(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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―教会―
[教会へ着くと噂>>20,処刑のことを知るが処刑のことは今の彼女にはどうでもよく、気になるのは噂の方で、クラリッサは昨日ずっと一緒にいた、そして今朝も自分のほうが早く起きたから、誰か襲ったということは無いだろう、それじゃあ一体…と考えるが]
まぁ、噂は噂なのかな。
[クラリッサとは関係無さそうなので、深く考えるのをやめて何時ものメモの方に行き、ヘクターが人、モリスが人狼、さらにフィリップ以外が貼ったであろう>>39のメモを見つける。]
私達が人狼…。
[確かにクラリッサは人狼だが私は人狼ではないので、占い師を騙る偽物だということに気づくが、もしこれを信じて本当にクラリッサが人狼だとバレたらと思うと剥してしまおうと考えるが、しばし逡巡して。]
利用…できるかな。 [剥がすのをやめて、さらに新たなメモを付け足す。]
「本当に占い師ならなんで堂々と出てこない。 その能力は村のために使うべきじゃないのか。 それができていないということは村を混乱させるために 占い師のふりをした偽物だからだ。 この占い師こそが人狼なのではないか。」
(118) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
セシルさん。
今更、一昨日の夜の事なんですけど。
『私の姿を見れないと……』
何でしたか?
[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]
――……セシル。私は、貴方を愛してる。
[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]
[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]
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―教会→銀狼とゆずり葉亭―
[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]
(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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―帰り道―
[今更自分が何をやっているのかに気づいて]
私も立派な人殺しかな。
[フィリップを陥れるためにメモを書き、凶器に名前を書いて]
人狼よりもたちが悪いよね。
[生きるためではなく自分の大切な人―…いや、自分が大切な人と居るために人を殺そうとしている。]
最低…。
[私こそクラリッサと一緒にいる資格など無いのではないか、きっとこの手は人狼よりも汚れている。 帰ってクラリッサに会うのが怖くなり、目的地を変えて、昨日の丘へ。]
(122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]
え?
あの日は、君に会えなくて、寂し……。
[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]
君に会いたかったんだ。
会って話したかった――それだけ。
[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。
最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?
それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時半頃
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