73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。
君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。
うーん?よく分からないけど。
愉しいことなら、応援するよ?
俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。
[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]
…「なんかに」っていわれた…
[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]
ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。
[なんかぷりぷりしていた]
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ん……
[耳元で大きな声を出されて、眼が覚めない訳もなく]
セレス…?どしたの…って…あれ? 俺…寝相、悪かったのかな…
[床まで転がったのかな?流石にそこまで粗相はしないはずなのに]
(208) 2011/12/25(Sun) 22時頃
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ごめん、心配かけたね。気をつける。 もうちゃんと自己管理できるようにもならないとね。
[いつぞや、彼が「看護婦じゃない>>0:36」という言葉を思い出したが故に。 通じない思いは、別れをまず、頭に置かせるようにすら、なってきていたことは、まだ無意識に]
(209) 2011/12/25(Sun) 22時頃
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うん、大丈夫だよ。ありがとう。 心配させてばかりで、ごめんね。 …もう、倒れないように気をつけるよ。
[もう、期待しない。 一度寂しさ故にモリスを誘い、惨めな思いをして。 諦めなければいけないんだと強く強く心に刻んで]
(216) 2011/12/25(Sun) 22時半頃
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…やめてくれる…?それ。
[少し荒げた声で、「好き」という言葉を遮った。 けれど、すぐにやんわりと諭すような優しげな表情で]
心配してくれるのは嬉しい。だけど… ……知ってるよ。俺のこと「好き」でいてくれてること。 だから、もう、いいんだ。
[にこりと笑って、そろりと立ち上がる]
水とお湯貰ってくる。少し外すね。
[向かう先は、食堂]
(226) 2011/12/25(Sun) 23時頃
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ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?
[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]
素直になると、良くない時もあるんだよー。
[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]
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[足音も静かに、向かうのは食堂。 羽織ったケープを握る手は力を込めたせいか、 血管が浮き上がって白い]
…結構、いるんだね。ごきげんよう?
[レオナルドが自分を探しているなんて知る訳もなく、いつものように相変わらず具合の悪そうな、声。
ノックスへは、視線を合わせなかった]
(236) 2011/12/25(Sun) 23時頃
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あぁ…はい、エリアスです。レオナルド先輩ですよね。 具合は…いつもこうなんです。慣れてますんで。
[さすがに生徒会のメンツを知らないわけもなく。 急に声をかけられて、少し驚いたよう]
言伝、ですか?なんでしょう?
(245) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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いえ、こちらこそすみません。 エリアス・アレンです。どうぞよろしく。
モリスが?23時? 果し合いってことはないと思いますけど…
[あんな恥をかかせておいて、何を言おうとするのだろう]
…わかりました。一応、行くことにします。 わざわざすみません。
(251) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 00時頃
おせっかいで、悪かったね。
[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]
やー、そんな怖い顔しないでよ。
折角、綺麗な顔してるのに。
[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]
これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。
この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?
俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!
[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]
さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。
君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?
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薔薇を…眠らせる?
[サイラスの言葉に、思わず視線を投げる]
どういう、こと?
(270) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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…僕、何も悪いことしてないんだけど…
[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]
僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。
ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。
[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]
やー、俺も失恋しちゃってさー。
ぎゅってするだけで済まなくなったら
困るじゃん?
[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]
それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。
[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]
僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き
ちゃんと、愛してあげられる。
[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]
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ねぇ、サイラス。眠らせなきゃって、今言ってたけど。 それは、「薔薇は起きてる」ってこと? 庭に咲いている薔薇のことなのかい?
詳しく、聞かせてもらえないかな。
[まさか自分の中に薔薇の蕾が植わっているなんて、 自覚するわけもないのだけど*]
(277) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 00時半頃
[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]
[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]
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