64 色取月の神隠し
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あぁ、辰サンのお気に入りを里に連れて行く算段が立ったってわけかい。
[龍笛の言葉から導き出される結論は一つ]
何だよ、水臭いなぁ。
あんだけ自慢していた別嬪さんってのを、拝んで見たかったってのに。
……そうかい、そうかい。
それならせいぜい、お志乃に揶揄われるがいいさ。
[自分の女に手を出されることを警戒されているとは、思いもよらない]
ありがとよ。
ま、別嬪さんと仲良くやりな。
[隠世に戻る同胞に、餞の言葉を送る]
お、おう!
実は……そうなんだ。
照れるからつい、隠しておきそうになったけど、さ。
ん、戻ってきたら藤にも紹介するさ。
[ただし自分とゆりが一緒にいる時だけに限る。]
じゃあな、残り僅かだが、二人とも祭りを楽しめよ。
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確かに言うだけなら減らないけどなぁ……。
[>>62鵺の挑発にも関わらず 日向の唇に浮かぶのは穏やかな微笑。 そして確信の色を湛え、問い掛ける眼差し。
――娘の言葉は、戯言や虚勢ではないのかも知れない]
ふむん。……万に一つ。 日向ちゃんの言葉通り、攫われた人の子が 戻る方法があるとして、だ。
そんなことを、拐かしをした神さんなり、あやかしなりが 黙って見ている法はないよなぁ。
[日向の視線がたまこに移れば、鵺もまた、其方に視線を移し>>64 地に刻まれた文字への反応を窺う]
(65) 2011/09/19(Mon) 02時半頃
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自分のことみたい?
つまり、己が神さんみたようなもので、日向ちゃんの邪魔をする? ……どうだろうね。 [人の子に隠世への道を開く力があるのなら むしろ、それを見てみたいとさえ思う。
男は眸に闇を湛えたまま、日向に視線を合わせる。 底知れぬ黒を覗き込む彼女の瞳には、どのような色が浮かぶだろうか]
(67) 2011/09/19(Mon) 03時半頃
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藤之助は、たまこの不安げな様子に納得するように頷いた**
2011/09/19(Mon) 04時頃
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