193 古参がゆるゆるRPする村
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[握り締める指輪を見た。>>111 窓から何となく見た限り、この治療院は人里を離れていて サイラスを待つ人も、ずっと遠くにあるのでは、と思う]
(112) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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先生も早く会えると良いね
[それから、軽く深呼吸をした]
最初にここに来た時、死んでてもおかしくないなって
と言うか、その方が良いんだろうなって
俺は自分の事を思ってたんだけど、
[せめてこれは本心からだと伝われば良いと思う。]
生きてるかも知れないって考えられるようになったのは
ここに来たおかげだと思うから
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[ようやく受け入れられた回答に、安堵の笑みを零す。>>114 後ろ暗い感情が消える訳ではないけれど、 それは自分の内に抱えて行く事だ。
と、最後の質問に意表を突かれてギクッとした]
(115) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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[冗談めかして]
『がおー』
[というジェスチャーをしてみた。
リアクションを確認したら、拳を口元にやって ふすふすと笑う息だけが漏れる。]
(116) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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[ぺこりと、感謝を込めてもう一度頭を下げる。>>118 向けられた背にひらひらと手を振って送った。
ドアが閉まる音、と、目を閉じ天井に向けた嘆息。
どうしても許可が下りないようなら――と言うより、 その確率の方が高いと少年は踏んでいた。 自分の身体の検査結果が、人間のそれと完全に同等だとは どうしても期待出来なかったからだ。
だとしたらもう、後は置手紙でも何でもして 夜闇に紛れて去るしかないな、とも。]
(119) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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[スケッチブックを開く。いくつものページに、 来る前と来てからの両方の記憶が入り交じっていた。 中には自分でなく、幽霊さんが記したものもある。
彼(多分)の筆談の記録は残っていないが、 『じゃあねー』と明るく書かれた一枚だけは残って
ぱらぱらとめくる。]
(120) 2014/09/18(Thu) 01時半頃
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