人狼議事


22 共犯者

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【人】 飾り職 ミッシェル

>>152
月に儀式は関係があるんですかね…。
あんまりそれは聞いたことがなかったです。

[マーゴと話した時もそんな話はでなかった。
パピヨンさんや村長さんしか知らない内容なのだろうか。]

満月になった時、儀式は終わるという意味なの…?
人数の減り方は変えられない…?
もう少しお話したかったよ、パピヨンさん。

[台の方へ視線を移してぽつりと呟く。]

(156) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>158

恋人がいたんだ!?

[たぶんかなり遠慮のない大声で叫んだと思うの。]

じゃあ、余計ですよ。
危ない橋渡ってる場合じゃないじゃないですか。
本当にしょーがないですね、男って。
目先のことしか考えないんだから。

[大きく溜息をついてマーゴから返してもらったペンダントを手に取った。]

(169) 2010/08/03(Tue) 00時半頃


[ラトルの娘が近づいてくる。
やはり、俺を「視た」のだろうか。
一瞬だが、心臓が締めつけられたような気がした。]

まだ、月が昇ってねえ。
こんな人の目の付く所で、この娘を消す訳にもいかない。
先代様…立ち向かう力を。

[土中に眠る、かつての御使い様である老狼に、そう呟いた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>166
[歯切れの悪い返事に不思議そうに。]

どうしたんですか?
何か司祭様を怒らせるようなことでもしちゃったとか…。

[唐突に話を逸らすように振られた話題に目を瞬かせ。
次の瞬間には盛大に噴出した。]

おじさ…。ちょっと酷いですね…。
そのあたりは大人の事情なのでトニーは気にしないでおいてください…。

(172) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>175
えー。だって顔に僕は男の方が…

[けふんけふんとわざとらしく咳き込む。]

まあ、関係ないですけどぉ。
そういう言い方しなくてもいいじゃないですか。

そうですよね。仕事なんでした。
宮仕えは大変ですね。
イアンさんが無事に帰れるようにコレを貸してあげますよ。

こんなことで泣く人を増やしたくないですし… どうせなら「ミツカイサマ」を取材してきてください。

[はい、とペンダントを差し出してみるんだ。]

(182) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>178 >>181

そんな準備してくれてたんですね。
折角のご厚意ですし受けて構わないんじゃないでしょうか。
イアンさんだって一晩中歩いてたのは変わらないです。

此処でずっと喋ってると怖い人に睨まれそうだし場所を変えるのもいいかなって。

[広場の真ん中。供物台の近くで件の記者と喋ってれば、じじばば達の視線はキツいだろう。]

(184) 2010/08/03(Tue) 01時頃


このまま誰も通らなければ……。
奥の茂みに投げ込んで、第二の生贄にするのもアリか?

[相手の真意が読めないまま、慎重に応対していた。
アイツが見たらなんと思うだろうか。
…まあ冷たく嗤われるだけかもしれんよな。]


【人】 飾り職 ミッシェル

こんにちは。今日も元気ですね。

[声に振り向いて。すぐに服装が違うのには気づきます。]

どうしたんですか、その服…。
休まないってわけじゃないですけど、色々と気になることが多いから。
これから教会まで移動しようかなって話してたところです。
パンやお茶を用意してくれてるみたい。

(191) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>189
それを持ってね、根元に白い石の置いてある木の傍に居れば「ミツカイサマ」は貴方に触れることもできなくなる。

ウチに伝わってるのはそれなの。
村の人はイアンさんを生贄にしようとは言わないでしょうから、それさえ持っていれば無事に村からは出れますよ。きっと。
ついでに「ミツカイサマ」の取材もしてきてくれると期待してます。

[効果は確かめたことないけどね、と笑いながら言う。]

(196) 2010/08/03(Tue) 01時頃


[肌が触れた瞬間、ラトルの娘の中から湧きあがる強烈な力を感じた。]

しまっ―――!!

[何やってんだ俺は!
あの娘の雰囲気に呑まれたか、
完全に視られてしまったかもしれない。]

……いや、あの娘は俺を信用している?

[ラトルの血を我らの味方にできるなら、これ以上に心強い事は無いだろう。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>198
は? 村役を引き継いだ…?

[突然の話に目を瞬かせて。]

色々食い違いが出てますから、儀式や祭に。
どれが本当なものか知りたかったんです。

昨日の慰労のようですから、ホリーが来ても大丈夫じゃないかな。

(200) 2010/08/03(Tue) 01時半頃


ああ、そうさ、
俺は、変わんねえよ。
変わっちまったのは、お前たちの方だ。

[この少女に俺を告発する力はあるだろうか。
なんとか制御できるといいんだがな。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>201
「ミツカイサマ」が区別してるのか良く分からないから。
ソフィアは全然関係ないですし。

森に入るのは同じなんだから用心くらいはしておくべきよ。

[持っていたらとの言葉には肩を竦め]

自分には効果ないの、それ。
わたしが誰かを護ろうって考えていると効果を発揮するらしくて…。
だから、わたしが死んじゃっても効果はなくなるから。

(204) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

詳しい原理とかはわからないから聞かないで。
「ミツカイサマ」にもらったなんて話もあるけど、どうなんでしょうね。

[殺し合いが望みなのかとも思わなくはない。]

とりあえず、場所変えましょう?

[ホリーまで現れて一層じじばばの視線が痛くなった気がして、他の人を急かすことにしました。
拒まれなければそのまま教会へ向かうことになるでしょう*]

(207) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


[ なるべく生贄たちの前に姿を見せ、ノックスを襲う時間がないことを印象付ける。
 そんなことをしつつ、彼がノックスが襲われた場所に辿り着いたのは、どれほど経ってからだろうか。明け方近くなってからだろうか。
 屍の傍らに跪き、泉に口をつけるように傷口に溜まった血を啜る。
 冷えて固まりつつあるそれは、まだ命のある獲物から熱い血潮を貪る時のような酩酊は生まなかったが、彼にひとつのことを伝えてくれた。
 すなわち、]

 これは血族か。

[ 同属の血統に連なる人間。人狼の末裔。
 いずれかの同属が、かつてこの村の人間と交わったのだろう。その血がノックスの上にはっきりと現れていた。
 しかし、今はただの屍骸に過ぎず、これはただの肉だ。] 


[ 通常彼は時間が経って冷たくなった死肉は食べないが、彼のためにと残してくれた同胞のために少量を摂った。
 屍の匂いが残らぬよう、気をつけて身仕舞をし、その場を後にした。

 聖樹の下に残されたノックスの遺体はやがて虫達によって大地に還るだろう。
 それを妨げる、無粋な人間たちが森に分け入って来ない限りは。*]



[ 音声に拠らない会話は、言葉よりも多くの情報を的確に素早く伝達してくれるが、相手が心を鎧い言語以外のイメージを送らなかった場合や、伝えたいイメージを絞らず雑多な感情をそのまま流した場合はその限りではない。

 だから、彼に伝わったのは、同胞の焦りの感情だけであった。]

 どうした?
 何かあったか。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 18時半頃


 今宵の生贄は俺が選んでもいいのか。
 それともまたお前が選ぶか?

[ 短い問い掛けだけを投げる。]



おう、アンタが撰べばいいと思うぜ。
俺も次の獲物を見てるが、まだ決まってねえしよ。

[候補は種々。
我等に反するものか、力を持つものか。
それとも只、本能のままに襲うのか。]**


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃




 ……そうか。
 ならばこちらも勝手に選ばせて貰おう。


【人】 飾り職 ミッシェル

― 教会・夕方頃 ―
[教会に用意されてたのはパンにスープ、お茶にお菓子。
素朴なものだが質はそれほど悪くない。

気がつくとすでに日は陰り夜の帳が下りようとしている時間だった。
半分寝ていたのかもしれない。]

もうこんな時間。次は8人ってことになるのかな…。

[いつ来るかわからない自分の番を待つ自分と何も知らないまま襲われてしまった彼女のどっちがマシだろうと考えてしまう。]

「ミツカイサマ」を倒すって選択もあるらしいけど…。
誰かすらわからないですし…。

[そもそも生贄に紛れてる誰も「ミツカイサマ」に見えないのだ。]

(256) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>254
他の村とかの神像と違うってことですか?

[正直、あまり考えたこともなかった。]

他を見たことがあるわけではないので何とも言えないですねー…。
でもイアンさんがそう思うならそうなのかも。
「ミツカイサマ」はこの村でしか祭ってないのは事実でしょうから。

ヘクターが言っていたけどさ、アレは信仰なのかな?
儀式をしないと村が滅ぶ… 神を信じないと世界が滅ぶって言う神父様はいないわけじゃないけど、天罰で死んだ人って聞いたことはない。

[でもこの村では本当に人が死ぬんだ。
パピヨンさんの演説からすると村を護ってもらったのも本当と考えて良いらしい。]

此処のは狭苦しい割に直接的すぎて怖いね…。

(257) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 教会・夕方 ―

そろそろ時間です、ね。
教会に何時までも籠ってると逃げたって言われちゃうかもしれませんし、そろそろ出ませんか?

[イアンとトニーに声をかけ席を立つ。
2人がそのまま移動するなら一緒に。何か別の用件があるのなら先へ広場へ向かうだろう。]

(264) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、漂白工 ピッパに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 21時半頃



そうしてくれ。
ただ、決めた相手は教えてくれよ。
アンタの考えてる事を…知りたくてよ。

わりぃな。
ホントはもっとアンタと話してえんだ。

[俺だったら、今夜はオスカーかミッシェル辺りだろうか、と考えていた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―

こんばんは。ニールさん。

[挨拶はしてみたが次に言葉が続かない。
頑張ろうと言うのもおかしいし、何て言えばいいの。]

えーと――… き、今日は全員無事に戻れるといいですね。

(268) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

―ヴェスパタインの工房・日中―

[テッドが工房に招かれる前か後だったか。
今宵の獲物に付いて、同胞と話す前――
珍しく「ヘクター」が彼の工房に現れた。]

…よォ。
すまねえな、こんな昼間から。

さっきラトルの娘に会った。
俺は、どうやら「視られ」ちまったようだ……。



[ 少しの間の後に答えが返ってくる。]

 知りたいのなら。
 俺はオスカーの姉妹を狙うつもりだ。

 守りたいものを喪った、あれがどう変わるか見たい。




 なるほど?

 ならば、ラトルの娘の口を塞ぐか。
 この先余計な力は使われたくない。

[ 淡々と声は宣告する。]



もしかしたら、俺は、最後まで
アンタの側に居られねえかもしれねえ。

ラトルの娘を一応は手なづけて置いたから、
今すぐ俺が狙われる事は無いと思うが…。
……あーあ、ドジっちまったよなあ。

なんだかよ、急に、
アンタの声が聞きたくなったのか、
アンタの匂いが嗅ぎたくなったのかわからねえが…。
気が付いたら、ここへ来ちまってた。


【人】 飾り職 ミッシェル

ノックスを見つけたのは… トニーです。
森の中で声が聞こえたので行ってみたら… ノックスが…。

[最初の時ほどショックはなかったが、やはり思いだしたいことではない。
“死体”という単語を口にするのもまだ抵抗があった。]

教会まで運んだのはわたしです…。

(271) 2010/08/03(Tue) 22時頃

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