人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[震える指で][返信を打つ]

____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ

写真から無事なようで安心した

停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯

地下だな 迎えに行く
____________________


[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]

[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]


【人】 童話作家 ネル

[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182)
くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]

 へへ、大丈夫です!っくし!
 ……ナイチンゲール?

[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう?
添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]

(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]

 そうなんですか?よかったー!
 はい、ぼくも音瑠で!
 ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!

 あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。
 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、

[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。
鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]

(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]

 副会長は、副会長ですしー。
 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。

[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)

自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな?
改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。
反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]

(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。
ついぼくはくすくす笑っちゃった。]

 いってらっしゃーい!
 すぐ行くから、先食べててくださいねー!

[そういって二人を見送って。
先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。
ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168)
(生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね)
本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]

(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]

 御田せんせー、

[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。
ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]

 あのね、ぼく、大丈夫ですよ。
 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、
 困ったことがあったら、その、
 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。

[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。
先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。
本当はね、あんまり心配させたくないんだ。
そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]

(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル


 ぼく、おっきな怪我はしたことないんです!
 これからも、しないように、気をつけるから。
 その、……、心配しないで?


 あと、いつも、ありがとー。

[ダメだなぁ全然まとまらないや。

大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。
先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。
ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]

(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。

着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]

 のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。

[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54)
学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな?
あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。
彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]

(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 01時半頃


____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど

やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
____________________

[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]


 野久保先生!

[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]




 ───大丈夫か

[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]




[扉の内側から][リゾラバが聴こえました]

 


[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]

 ……大丈夫にきまってんだろ
 こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから

 急いでくれて、あんがとな
 あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
 最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ

 配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな

[声音は静かに][ゆっくりと]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

― A部屋 ちょっと前だよ! ―
[鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215)
なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって!
でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。
敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]

 そっかぁー。
 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。
 考えてつっかえたりしたら、
 話す時間、減っちゃうかもしれないし。

[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。
だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。
今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]

(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]

 わっ!
 ……、いったーい。

[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。
本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。
笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]

 ……。
 そんなこと言って。
 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。

[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。
どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。
悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]

(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 ……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
 そんな奴は先生失格だろ
 だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ

[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]

 いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
 先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか

 考え得る最速だろ、どう考えても、さ
 だから胸張って出てこい 今出してやるから


【人】 童話作家 ネル

[それから。
呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205)
その顔は、さっきのぼくみたいだ。
また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。
むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。
先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]

 はい。

[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]

(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[一人になれば、手袋を眺めたり。
小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。

それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。
気合注入。]

 楽しまなくっちゃ、損だよね。

[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。
ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]

(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 食堂に向かう途中 ―
[キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね?
廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]

 あははーそんなばななー

[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]

(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 よし待ってろ

[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]


【人】 童話作家 ネル

― 食堂 ―
[そして急ぎ足で向かった食堂。
扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]

 え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?

[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。
これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]

 じゃあ、手を合わせてください!

[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]

(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 いただきます!!

[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]

(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃

ネルは、モン吉…!

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[ぼくが助けたサル。
モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。

ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]

 わーおいしそー。

[お鍋と向き合っていたんだ。]

(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃

[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]

 そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
 心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ

 だから残念でもないし
 そこまで気にすることでもねぇよ

 逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ

 人は愛されてるんだ
 誰かに心配されるに決まってんだろ
 誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ

 だから野久保先生、心配してくれてあんがとな


【人】 童話作家 ネル

 あっ!千昭!
 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない?
 だいじょうぶ?

[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。
元気そうに見えるから、大丈夫かな?
怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]

(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃



 ───心配すんのが仕事っていうのはな
 つまり、愛するのが仕事ってことだよ

[笑う]


【人】 童話作家 ネル

[ぼくは今まで知らなかったんだ。
人間って、頬袋があるんだね!(>>273)
意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。

副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。

とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]

 ……、おいしー。

[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。
冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]

(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]


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