16 『Honey come come! II』
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[フランからのこそこそ内緒話には]
なんだか――。
相談できそうな……。
頼りになれそうな人。
よくみたら居ない感じかも。
ほんと、話したらおろおろしそう。
[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]
[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]
もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
内緒だからね。
あたしの今の気持ち。
[お願いというように、手を合わせて]
そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ
[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]
はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ
[口元に手を当てて、ポーズ]
うん、ありがと……。
[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]
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へえ、何か意外。 サイラスは静かに線香花火してるイメージだったわ。
[ふぅんと意外そうな声を上げたが。]
そう、食べ……え。 あ、…え?食べてくれたん…だ?
そっか、…へへ。
[その後にもっと意外な言葉を聞いて目を丸くした。 あまり期待せずに聞いた故に、一瞬何が何だかわからなかったが、食べてくれたという事を理解すると何だか嬉しくて顔を綻ばせた。 隣へ行ってもいいかと聞けば、あまりいい顔はされなかったが許可も出て、今日は機嫌がいいのかなと思ってみたり。 階段を上って隣へと腰を下ろすと、煙草の匂いが風に乗って鼻を掠めた。 そういえば、菩提樹の間に行った時も煙草を咥えてたなあなんて思って。]
…ヘビースモーカー?
[ぽつりと聞いてみる。]
(137) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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― 少し前 ―
[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]
[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]
博徒 プリシラは、物音に背後を振り返ったが原因は掴めず。まさかホリーが転んだとは思ってもみなかった。
2010/06/21(Mon) 22時頃
[ハグをし返して、はにかんだ]
さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな
[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]
うん、今日最後に――。
〆のお風呂もいいよ、ね。
着替え準備したら、いこ?
お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。
[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]
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あの儚げな美しさがいいんじゃない。 小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?
[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。 消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]
あ、…
[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。 戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。 その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]
…リバウンド? っていうと、ダイエットとかのアレ…?
[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]
(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
まさかのドジっ子属性だったの?
[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
…………その呼び方は、いや。
[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]
はーい
それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー
[何故]
立てませんか、だったら…
いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て
どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]
…
[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]
[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]
ん――…。
無理だけはしない、で。
伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。
[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]
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