54 CERが降り続く戦場
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オァウ!(*5)
[*5訳:もう!]
”オウィス”・”アグヌス”・”アリエース”・”オウィス”…!
[つうっと中空に人差し指で線を描く。描かれた線は、虹色に。 そうして指先を動かすと、虹色の六芒星を描いた。]
(174) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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<<イーリス!>>
[力ある言葉を唱える!]
(175) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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<<モードチェンジ!>>
[身体からあふれ出した虹色が、羽衣のように身に纏われた! まず最初に、眼鏡がきえる。 虹色の六芒星は弧を描きながらアリスの周りをくるりとまわり、終焉英雄学園の制服がその弧にあわせ淡い虹色へと染まり、少しスカートの丈が短くなる。それに比例するように、髪がほんの2cm伸びた。それに付け加えて、六芒星のついたブルーのロングブーツ・長手袋。
※さて皆さん、虹を物質化すると、どうなるかはご存知だろうか? 答えは、『何でも作れる』。服だって盾だって武器だって!つまり衣装は全て虹で織り上げられているという事だ。 ネルフェリウスが使う創造《クリエイション》と、似たような原理なのだろう。
そう、不完全ながら、虹の整形を行える。それが虹羊の能力 なんだけれど。 いかんせん身体能力が高くないのが、先ほど戦闘に向いていないといった理由だった。
この力を使うと、容姿が少し、”女神”に近づく。必要アイテムもない今では、ほぼ変わらなかったけれど。
近づくけれど、これは覚醒《めざめ》では、ない。]
アェッアェン スポッアェン ヴォピヴァ エグプバア!(*6)
[*4訳:ぜんぜん不完全だけど…いっくよぉ!]
(176) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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えっ ええっ!?
[驚いた声をあげたのは、どちらに対してだろう!どちらに対してもよ!]
ミスティア、無事じゃないの!?
わ、私も今なんだか、よくわからない何かが 目の前に
アック?が 今 対峙してるんだけど
えええと
(アリス!こいつらを片付けたら、助けに行こう!)
えええっ 片付けられるの?
ミスティア!
すぐに助けに行くわ!
いや ちょっと時間かかるカモ…
ごめん! ありがとう!! でも、はやくしてほし…!?
あ、アレは…!?
[ふと、視線の先に見知った影を見つけた]
[放たれた異形を立て続けに倒していく子悪魔を見ながら哂う]
さぁ、盛大に祝おうじゃないか。
[溢れ出す記憶の欠片の瞬きを眺めながら目を細めた]
まぁこのねえちゃんが倒してくれてるからやることなさそうだけどな。
こんな雑魚、むしろ邪魔だ。
[傍観しつつ向けたのか、差し向けた主へか]
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イーリス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《虹雪崩》
[力ある言葉を唱えると、白い空に虹が舞った。宙を舞うリボンのように、>>71その虹色が、闇色の異形を包み込む! ぎゅっ と]
エ エピイゥポロ?(*1)
[*1訳:い いけるかな?
不安をよそに、小型だったその異形は何とか虹色に押しつぶされて消失した。 ほっとする。 けれど、まだ異形《黒》の気配が消えてない――?]
!!
(184) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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…世界を消滅させるつもりはなかったのに…。
この力は、やっぱり危険なの…?
[天≪ソラ≫の災厄は、彼女の想定以上の滅びを与えた。
それが彼女を混乱させた。]
世界の再生のために必要な破壊だったはずなのに。
世界の再生ができるように、世界にとって不要なものを流すだけの力だったはずなのに。
[なぜ?なぜ?なぜ?疑問だけが頭を巡り、そうして結ぶ、一つの結論]
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ソ オイー!(*1)
[*1訳:あれは!
>>154眼下に見える光景は、柊先輩の姿だった!それとともに居るのは?]
オーホポ ”大悪魔《ズリエル》”…?(*2)
[*2訳:まさか 大悪魔《ズリエル》…?
何でこんなところに!]
”ヒイラギ”!!
[上空から声をかけると、彼らの元へと急降下する! 虹色の力を纏ったまま、人差し指の先で、虹色の六芒星を描き――]
(186) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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そっか、消滅するほどに人間≪不要なモノ≫が多過ぎたんだ。
アックう!
ミスティアは!?
ああでもでも
ねえ!
こっちで先輩もピンチなのー!
ねえいったいどうなってるの!?
[そうして、あれは?という呟きに、疑問を返す。]
えっ?
それなら、まずは人間の数を減らさないと、それから世界再生に必要な滅びを与えて。
使命だもの。
天狼のなかでも特別な、天の災厄を司る為に生まれてきたんだもの。
その運命を、私は受け入れ、全うしなけらばならない。
少しだけ休んだら、もう一度戦おう。
[少しだけ、少しだけ、そう言って、再び休み始めた。]
もしかしたら、大丈夫かもしれない…!
超上位種が…!
[そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった]
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イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[六芒星をかたどった虹色は、次に来る一撃の衝撃を、和らげるだろう。]
!! イーリス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《虹雪崩》
[次に描き出したのは、再びリボン状の虹だった。 >>188弾き飛ばされた槍をリボンでしゅるっ と受け止めて――
間に合うかっ!?]
(190) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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イーリス・フェブリス! 《燃え上がる虹色》
[球状に作られた虹色はその赤を増し、燃えあがる! 熱の玉と化したそれはズリエルへと向かうだろうけれど、この威力はほぼあってないようなもの。
力が、足りない!
けれど!
ズリエルの意識が、こちらを向いた その瞬間!]
(192) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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ヒイラギ!
[シュッ――! 彼の槍を、彼の手元へと正確に投げた!]
(193) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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エルダーロード?!
だめよあぶないわっ!
ああっでもこっちもっ
あぶっ なっ
先輩!
きゃあっ!
[大きな動きにぬいぐるみはゆれる。
そのぬいぐるみは私なんだから、それはもう影響をうけるわよね!
アックってば!]
ミスティア?
ミスティアあっ!!
[ミスティアの声が途切れちゃった!
でも不安に思うよりも先に、私も目の前の事を”しっかりと”みなければならないような気がして――…。]
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ボグゴオ!(*1)
[*1訳:やったあ!
虹色を纏ったまま、着地をしたヒイラギたちにふわりと近づき、その傍へと降り立った。 槍をひきぬくヒイラギに向かって、]
…リイ(*2) ゲポヴエゴイォ エペロイェ スグポグ! ガポ バリ ロエ?(*3)
[*2訳:…ねえ *3:近づいたらいきなり復活!とかないよね?]
(211) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[昂揚する脳裏に伝わるのは天狼の決意]
そうだ。
お前は小さな事に流されずに。
大きな使命のままに生きるがいい。
休める時に休め。
先はまだ長い。
[獣の言う「先」が何なのか、獣以外知る者はいないだろう]
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……?
[ふと、振り返る。]
オ!(*1)
[*1訳:あ!
>>209そこに見えた姿は確か以前に要塞で見たことがあったはずだった。]
(212) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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オオ…(*1)
[*1訳:あー…。 どうやって説明をしよう。こちらからは相手の言葉を理解できるものの。]
…… ”ホポホオーラ” グギエウ(*2) ウウン(*3)
[*2訳:ホポポオーラ族っていう *3訳:ううん
と、迷っていたところ。 ヒイラギにも 何を言って、といわれて思わず両手を口元に当てたけれども、次の瞬間に、たどたどしくもこの言葉を話し出す彼に、瞬いた。]
!! ”ヒイラギ”! ウォポイゥラ?!(*4)
[*4訳:!! ヒイラギ!解るの?!]
(223) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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――― ガ エウバイェオァ ラ アジャイギイゥ?(*4)
[*4訳:と言うよりも、覚えてるの?]
(226) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」
[与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。
全ての人類を滅ぼすのが、役割。]
そうね。先はまだまだ長いもの。
もう、小さな事にこだわらないわ。
私は、最後の審判を下す者なのだから。
[聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。]
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ソ ”タバサ”(*1)
ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2) パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)
[*1訳:タバサは *2訳:僕の言ってる事解る? *3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ
>>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。]
(228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]
アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!
もう…
[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。
勉強、しよ。
それよりも!]
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オグ!(*1)
[*1訳:あっ!
胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。 タオィン!(ごめん!)と言いながら。
新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。
そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]
ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2) チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3) ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4) ”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)
[*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると… *3訳:厳密にはちょっと違うんだ *4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ” *5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある]
(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]
ウウ(*1)
[強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。 こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。
そして
>>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]
ハウ(*2)
―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"
[*1訳:うう *2訳:そう]
(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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アリスは、オスカーの言葉>>241に、「オーオリ (まあね)」と笑った。 翻訳にも、「ゴフポイゥ(たすかる)」と頭を下げる。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ホ ペオェソ(*1)
[*1訳:君はさ]
オーイ レ ”ホポホオーラ” ラ ガパイァ レ ペゴパガ ト オイゥヴォイァウ?(*2) ”《女神》” レ オエレ(*3) ヴォイー ラ ゴオィヴォグゴ ポ リ ヘイォロエピヴァ(*4)
[*2訳:前に”ホポホオーラ族”の所に、来た事があるだろう? *3訳:女神に会いに *4訳:誰のためだったか知らないけどね
>>245彼の言葉に、そう答えた。《虹》の力を求めたのか、はたまたただの知り合いか。]
(254) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>247タバサの言葉に、うんうんうんうん!と頷いた。 ボディランゲージでもっとも単純《シンプル》なこの動作に、感謝をしながら。]
ウウン(*1)
リイ(*2) 《言語》 ラ 《術》 ウァ グポイイゥ セガグギ ポロ エロエ?(*3) ボグコイェ パイー ソ ヴォバ スジィン(*4)
オァヘプ ソ ”アリス” レ アペギオァイォウォロエガ(*5)
[*訳1:ううん *訳2:ねえ *訳3:言語関係の術を使えるヒトっていないかな? *訳4:やっぱりこれは不便だよ *訳5:もしくはアリスに起きてもらわないと…]
(261) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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