22 共犯者
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>>114
うん、他の人には伝えておく。 お礼なんていいよ。誰も使わずにほっぽってあったものなんだし。
ゆっくり休んでね。
[家で詳細を聞けばそれどころではなくなるのでは、とは思うのですが今はそう言っておきました。]
(120) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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立候補したってことですか…? 何でそんな…。
[自分のことは棚にあげて疑問を口にする。 それとも彼女にもわたしと同じような参加せざるを得ない理由があるのだろうか。]
(126) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[家で事情を聞いてすぐに引き返したのだろう。 戻ってくるなり>>128 を告げられて。]
そうなるんじゃないかなとは思ってました。
[そのまま長老たちのところへ迫っていく青年を見送って。 すぐにも出された宣言に溜息をつく。]
・・・だからってオスカーまで立候補しなくたって。
(130) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[思案する様子をじっと見詰めていたが、役目との言葉に答えを得たような気はした。]
お互い、家の事情は大変みたいですね。
[見当はずれかもしれないし、持ってる事情はかなり違うのだろうとは思う。 仄めかすようにそれだけを言っておくことにした。]
(133) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[マーゴに釣られるように広場の面々へと視線を移すとランタン職人と記者が連れだって現れるのが見えた。]
・・・変な組み合わせ。
[探している人は随分いたが彼の姿を実際に見るのはあの時以来。 でも今の事に関係があるとは思えない人が何をしに?
マーゴに声をかけてその場を離れると記者の方へと向かってみます。]
(142) 2010/07/31(Sat) 19時半頃
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[この人は「祭」の取材に来たはずではなかったっけ? 村長宅では説明などはなかったのだろうか。]
えーと… 何処までご存知なのかわかりませんけど現状を端的に言うとですね。 生贄は12人必要なんだそうで残り11人を決めているところ、です。
[列を指さして]
立候補する人があまり多くないので残りはくじ引きってことになるみたいです。
(145) 2010/07/31(Sat) 20時頃
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[真剣な顔で問いかけられ暫し逡巡したが諦めたように口を開く。]
村長さんや村のじじばば達が何を考えてるのかとか、何を知ってるのかとか… わたしは詳しくないですけど。
知ってる限りは教えてあげてもいいですよ。 その代わり、わたしが明日の朝、ソフィアと同じ姿で樹の根元に転がっていてもショック受けないでくださいね?
[さらりと物騒な事を告げ、人ごみからやや離れたあたり。 広場の隅の方へと移動するように促すだろう。]
(147) 2010/07/31(Sat) 20時頃
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― 広場から少し外れた林の中 ― [人の声も聞こえない程度に距離をとってから足を止め。 イアンの方へと振り向いて。]
ごめんなさい。こんなところまで連れてきて。 あそこだと聞いてる人も多いし… 流石に長老たちに見えるところでベラベラ喋ってると怒られそうですから。
えーとですね。まず何からお話すればいいのかな。 「祭」に関して知ってることを全部お教えすれば良いですかね? パピヨンさんあたりに聞いたことがあるなら、向こうの方が正確かもしれないんですけども。
(149) 2010/07/31(Sat) 20時半頃
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[改めて考えると本当にバカバカしいと思えてきて軽く苦笑する。]
関係があるというか… 「生贄」が「祭」のメインなんですよ。 4年に1度行われるのは「森の神様」とか「ミツカイサマ」とか呼ばれてる存在に生贄を捧げる儀式です。 それを「祭」と呼んでいるわけで。 御馳走が振舞われるのも所謂「最後の晩餐」だったりするんです。
形骸化して御馳走なんかの部分だけ残った状態でこの何十年かは済んできたみたいではあるのですが… 今更、元に戻りましたって言われても受け入れるのは難しいと思いませんか?
(151) 2010/07/31(Sat) 20時半頃
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>>152 「森の神様」は生贄と引き換えに村を守ってくれてるって事になってますから。 少なくともこの村は戦災や伝染病などとは無縁だったのは事実のようですし、年寄りが信じていてもおかしくはないんじゃないでしょうか?
[言外に自分は信じていないとゆっている。]
他にも儀式での何らかの役目がある人も居るみたい。 何でそんなこと知ってるかって言えばウチがそうなの。
だから立候補してきました。生贄に。 明日にはソフィアと同じになるかもしれないってのはそういうこと。
(156) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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>>160 そうですね、その辺はよくあるお伽噺。
[残念ながらこの村ではお伽噺ではなくなってしまったようだったが。]
家ごとに口伝で伝わってるみたいですし口外する人はいないんじゃないかと思います。 他の家の話を聞いたことはないし、わたしに何ができるのかを知ってるのは村にはいないはず。 儀式に関しても多分、知ってることは違うんじゃないかと思うんですよね。
「森の神様」は一晩に「生贄」に選ばれた人の中から1人を選んで襲います。そこは決まっているみたい。 そしてウチの家にはその襲撃を回避する方法が伝わってる。 だから参加するの。少しでも死ぬ人は少ない方がいいでしょう。
(164) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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[突然姿を見せたヴェスパタインに驚いた表情を見せた後、不機嫌そうな表情になるだろうか。 そのあたりは何時もと変わらないようだ。]
聞いてたんですか? 別に構いませんけど。
[基本的に他所者である彼は儀式とは無関係。 そう考えているミッシェルは特に聞かれたこと自体を気にしてはいません。]
(170) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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パピヨンさんに…?
[あの人も他所者は信用しない人であるはず、と頭の中に思い浮かぶ。]
教えてくれるかなぁ…。
(172) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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>>173 そんなに確実性のあることでもない物でしかないから、 「護る」なんて大口叩けるものでもないんですけどね。
[軽い口調で答えを返し、イアンの様子を見詰めていたが次に口にされた問いに一瞬表情を変えて。 俯いて何かを飲み込むように手をぐっと握り締めた後で顔をあげる。]
――… 怖いよ。怖くないはずないじゃない。 この年で死にたくなんかないし、ましてあんな死に方…。 参加するのは絶対に嫌だって言えば参加しなくても済んだかもしれないけど、さ。 でも助けられる可能性があるのに何にもしないで家に閉じこもってると後悔しそうだもの。
(180) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>178 村長さんは、開明的な人でしたものね。 でも奥さんは割と保守的な人のはずですよ。
記者さんを受け入れてくれたのだとしたら、考えを変えたのかもしれないですが…。
[そのあたりの心境はよくわからない。 長老からはずれていたミッシェルの家は村長達ともそれほど親しかったわけでもない。]
(181) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>184 ううん、いいんです。 ごめんなさい。大きな声出しちゃって。 イアンさんは取材に来たんですから色々… 気になるところはありますよね。
[儀式自体、彼には関係のない話なのだから実感がないのも無理はない。 関係ないと思ったからこそ話してみようと思ったのでもあるわけで。]
そんなに頭を下げなくていいですよ。 知ってる限りは教えるって約束だったのですし。
それじゃ、あんまり奥へ引っ込んでると不審に思われますし広場戻りますね。
[とりあえず一通りは喋ったと判断したのか軽く手を振った後、広場へと足を向けます。]
(192) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[広場に戻ってくると更に人が増えているように見えた。]
ほとんどの人は関係ないって言ったって気になるに決まってますよね。
[誰にともなくひとりごち、人の列へと目を向けると肉屋のご主人が目の前を横切っていく。]
また、じじばば達が何か言ったのですかね…。
[少し迷ったが声をかけてみることにしました。]
…ニールさん、また何かあったんでしょうか?
(199) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[ホリーの背中の血痕にいち早く気付く。
濃い血の臭いに包まれている為、接近している時から容易にそれは感じ取れていた。]
…この少女…、まさかな。
[自分たちと近い匂いを嗅ぎ取ったのであろうか。かつては同じ流れの源流にあった者らの。]
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こんにちは。 ニールさんも今回のことについては、あまりご存知じゃないんですね。
いきなりクジだとかの話になってちょっと驚いて。 詳しい話が聞けないかなって思ったんです。
[やっぱり2人の言ってたようにパピヨンさんに聞くべきなのかなとも思ったりしてます。]
わたしも事情は良くわかりません…。 やけに若い人ばっかり生贄候補になってるなあ、くらいで。 事情が良く分からないから、イアンさんとヴェスパタインさんがパピヨンさんに改めて説明を求めに行くとは言ってたのは聞きました。 そのくらいかな…?
[自分が話したことには勿論触れません。]
(209) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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[月と太陽に照らされ、清められたその肉体は、また人の子らによって土に還るだろう。]
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あ、そうだ。オスカーがソフィアさんの… 頭を森の中の泉で見つけたと…。 教会にまた運ばれるんじゃないかって…。
[意識的に触れないようにしていたので半分忘れていたようだった。 慌ててそれを付け加えておく。]
(211) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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[歓喜の笑みを浮かべる。]
さあて、誰にしようか…。
儀式をないがしろにした者、余所者をこの村に招いた者、
我らの存在を忘却した者…。
我らの力を察知できるラトルの「視る者」は邪魔だが、彼らの力で我が眷属も覚醒する。
…まだ襲うのは時期尚早かねえ。
[ラトルは俺を視ようとするだろうか?杞憂だと良いのだが。]
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次の段取り、ですか。
[役目のために襲われることに関しては知っているが儀式の段取りについて知識はない。 生贄が12人必要なことも知らなかったくらいだ。]
何も知らないまま周りで進んでいくのを黙って見てるのも怖いんじゃないでしょうか。わからなくもないです。
あれに関しては、わたし自身の意思で決めたことです。 気は進まないですけど… わたしにしかできないこともあるから。
[問いにはキッパリと答えておく。 立候補の意思がゆらぐことはないようだ。]
(221) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>218 誰を見返すんですか…?
[突然に目の前のニールの傍まで走り寄ってきたテッドに向かい、目を瞬かせて尋ねてみました。]
(222) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[イアンがヴェスパタインから別れた直後、ミッシェルに会う前、その一瞬の合間にヘクターの姿があった。ちょうど木の陰になって、村人からは見えなかっただろう。
彼に近づくや否や、彼に向かって突進する。襟首を掴み、訊く。]
…アンタ、どういうつもりだよ?
あの余所者の人間飼ってどうすんだ?
前回は儀式の始まりだから大目に見たがよ、今回は見逃せねえな…!
なにか利用価値でもあんのかよ?
生かしておくだけなら兎も角、余所者と親しくなってどうする?
アンタの正体でも勘付かれたら…!
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>>224
そう? 今なら多少の我侭は通ると思うから言ってみれば良いのに。
[事情はさっぱりわからないので適当なことを言っておく。]
(227) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[ 宵月の瞳がすっと細まり、柔和なランタン職人の顔が一変して冷ややな獣の顔に変わる。
煩わしそうに、ヘクターの手首を押し退ける。]
考えあってのことだ。
お前は口を出すな。
あいつには何も出来はしないさ。
[ そう嘯き、同胞を睥睨する双眸には、一片の迷いもない。]
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>>230 そういう人も居るみたいですね、やっぱり。 わたしはそうじゃないので…。
できたらそういう人と代わってあげたかったのですけど。
[立候補するのが早すぎたかもと思わなくもないのです。]
最後の晩餐ってことでテッドには、この前逃げた分を…。
[ミッシェルは妖しく微笑んでいる。]
(233) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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