人狼議事


197 獣ノ國

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも

白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?

鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ


オスカーは、ルーカスに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


オスカーは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


オスカーは、シメオンに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

全て、流れれば良いのにな。
なんて。

黒鹿
大丈夫だ、流石に寝はして居ない。
もう濡れ鼬だがな。

しかし後悔などして居ない!(`・ω・´)

黒鹿も、濡れん様にな。


【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

 ……ええと、

[文字が滲まないよう、手の水気を拭ってから。コートのポケットから新たな連絡先を二枚取り出すと、交互に見比べては感慨に浸った。

そして、漂う湿気が染みこむ前にと、せっせと慣れない文字盤を叩く。
ヤニクの手付き>>85をふと思い出せば、感嘆を込めながら息を吐いて、少しだけ指の進みを速めてみる。もっとも、ミスタイプの要因となって、余計に入力は遅れたのだが。]


 …――何、書こう。

[とりあえず一通、と開いた画面。無題、と表示された欄がじとりとプレッシャーを放つ。

どうして題名なんてあるんだか、とごちても始まらず。悩みに悩んだ末、仕方なく本文に書こうとしていた文章を一つ打ち込んだ。]

(176) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:亀吉さん
――――――――――――――
雨、大丈夫?
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
傘、持ってなかった気がした


さっき聞きそびれたんだけど。もしかして吉さんも獣、だったり?
それとも鹿角、珍しくなかった?

あと。アオギリさんって呼んだ方がいい?
――――――――――――――

(177) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[出来上がった文章を眺め、小さく唸る。
名刺>>1:385に刻まれた"鼬"の文字。それはただの偶然か、それとも。

同じ一文を何度か書き消しした後、結局、"獣?"の一文は消さずに、メール>>177を送信する。]

 ――…聞きたかったんだから、うん、

[打ち付ける雨音に溶ける声には、ほんの少し、期待が滲む。]

 …… ……さむ…、

["便利屋"に頼めば、傘を運んできてくれるのだろうか。
足元に流れ来る雨水を見つめながら、一時悩んだ末、その案は――主に財布の事情から――却下される事となった。]

 …………あ、

[天気予報が確か見れたような、と徐に再点灯した画面には通知が一つ。
途端に詰まり出す胸の重さを、ゆるゆると薄く開いた唇から吐き出しつつ。そこに詰められた文字を、目に映した。]

(178) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

[薄っすらと眉間に皺寄せながら、曇天によく似た鳶色はじわり、じわりと文面を読み進めていた。(>>178)
――故に、そこに和装の男が近づいて来ていた>>179事に、気づけなかった。]

 ……――…っ……!?

[思わず、高く引き攣った息を漏らしては、僅かに深まる影の先を仰ぐ。がつ、とその拍子に鹿角が壁を叩き、その衝撃に小さく呻いた。]

 ――――ッ、 …… …ええと……先、生?
 確か、………… そう、大学の。

[課外授業ならぬ見学で、その講義を耳にしたような。
朧な記憶を引き出しつつ、相手の外見をじいっと見つめ、小さく息を落とす。人、と頭は認識した。]

 ……先生の行く場所まで、ついでに入れて下さい。

[強まりつつある雨音に耳を澄ませて。観念するような低い声と共に、軽く頭を下げた。

――先生とか久しぶりだ。そう思いながら、促されれば傘の中へ入り。自宅であるアパートの方向を、一応告げては、相手に合わせて足を進めたか。]

(183) 2014/10/05(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:>>150の少し後、本屋 ―

[本降りになる前にと、カウベルを鳴らしながら滑り込んだ身体は、いつもより少しだけ機敏に動く。
棚と棚の間を目測しては、少しだけ身体を斜めにして。口元を覆うマフラーの上端を引きながら、何やら作業に勤しむ、店主らしき青年の元>>150へと。真っ直ぐ、足を進めた。]

 ――…こんにちは。

[そう静かに声をかければ、青年は顔を上げてくれただろうか。
剥き出しの鹿角に一瞬、意識を回して。それを受けて早まる鼓動に、胸を少し詰まらせながら、ゆっくりと口を開く。]

 バイト募集の張り紙を見て、来たん …ですけど。

[言葉が、詰まる。一寸、喉で息を鳴らし――意を決して、口を開き直した。若干、声が震えた事には目を瞑る。]

 …こういうモノでも、 ――雇って貰えますか?

[右手を鹿角へと這わし、僅かに首を左に傾げて角先持ち上げる。青年の反応は一体、どんなものだっただろうか。

あまり良い色でなければ、"すみません"と(注意深く)頭を下げながら告げて、その場を後にするつもりで。
――それがもし、快さげな物だったら。そのまま、続くだろう話に耳を傾けようと、姿勢良くその場に留まっただろう。]

(224) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 路地裏 → 自宅アパート ―

 …大丈夫、です。

[差し出された手拭い>>192に、はたと鳶色が瞬き。やはり覚えのあるような、無いような…そんな男の顔と、手拭いを交互に見比べ、遠慮がちに受け取る。

受け取ったものの、何から拭けば――と、一考。とりあえず、何かと物を引っかける、剥き出しの鹿角から順に水気を拭った。

その間、高校生かと問われれば、無言のままに頷く。
本当に、厳密に高校生か、というとその自信はないのだが。

互いが互いを観察する視線を交えて。男が笑えば、居た堪れなさを覚え、僅かに眉尻を下げた。

――これは本当に、日常なのだろうか。

そんな事を思えば、湿り下がったマフラーが途端に頼りなく感じられて、引き締めた唇を微かに噛みしめた。]

(233) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[「案内してくれ」と言われれば>>195、知りもしない男の住居を思いつつ、首を外へと傾げ、男に角が当たらないようにしながら歩き出す。

コンビニエンスストアに入るとなれば、一瞬表情を強張らせて。それでも、後を追うように慣れない眩しさの中を進む。

棚から手に移る物をぼんやりと眺め、義務感に近い足取りで己より高い背に続く。保温器を指差されれば、いつの間にか乾いていた口を開閉させ、声を捻り出す。]

 え、…――あ、あんまん? で。

[出た声は予想よりは、普通めな声色に聞こえた。その事に安心していれば、それが購入されるであろう事に気づいたのは、既に会計が済んだ後。

温かく小さなビニール袋は、差し出されるがままに受け取り。少し悩んだ末にカイロの封を切る。それが一番の"応え"になるのだろう、と自分に言い聞かせつつ。]

(234) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――カイロのじわりとした熱に、いつの間にか冷え切っていた薄赤い指先は、じわりと元の色を取り戻していった。

その合間に他愛ない話>>211を投げかけられれば、少しだけ表情を緩めて頷く。]

 でも…火を通せば、そこそこ甘いと思います。

[――自分は生で充分甘いですけど。
そんな事を胸に浮かべれば、キャベツ…もとい葉野菜が、いつの間にか特別になっている事をぼんやりと自覚し。
込み上げる薄ら寒さを前に、まだ温かいカイロを固く握り締めるのだった。

……他愛ない話をどこか規則的な音の群れに挟み込むうちに、馴染みのアパート前に辿り着く。

そのまま深い謝罪と、どこかぎこちない感謝の言葉を連ねては、鹿角の当たらぬ範囲で一礼し、アパートの軒下へと走った。

やがて、ポケットに眠る、水気を含んだ手拭いの存在に気づいたのは、開いた我が家の扉に身を潜らせた後だったか。*]

(235) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 01時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

雨降ったら結構冷えるね、本当
海イルカとかは寧ろ快適だったりするのかな

鎌鼬
あー…あー……そう
少しぐらい、後悔した方が良いと思うけど。風邪ひかない人?

大丈夫、ちゃんと帰れたから。ありがとう


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ

スレ伸びてる!今北産業ですよすみません


泳げない(重要)んですよ、
泳げない(重要)んです。

まあ陽が照ってるよりは、過ごしやすいですけど


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

ついにレスにまで溺れ……いや、お疲れ様?

っうろおぼえ3行

獣人の噂が広まり中(
寧ろ嗅ぎ回ってる人間がいる(
ししゃも祭りに野菜到来(

海イルカ
…雨が降ったら大洪水にでもなるの?

晴れても、降っても大変とか、イルカって難しいんだね


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

そろそろ日が暮れる、か。
あぁ、そう言えば最近、首無しの鶴を見ないな?

見事な三行だ、感動した

カナリア
>>煮干し<< せめて出汁にしてやってくれそれは、そして肉じゃがにしてくれ。
巣を抱えて移動、か。それは中々に面白い。
誤って、君の胃袋に移動させられない事を祈るよ。

反応、か。
片方は、まだ会ったことがないみたいだった。
もう片方は…さぁ、どうだったろうな。
その狼の話も、少し聞けたよ。やはり犬とは別物だったのか、ね。


鹿
基本的に草が好きなのか?だが最近は野菜の値も上がって大変だな。
あぁ…熱燗か。それはいい。
君は酒は飲める口か?

赤頭巾…それはまた奇怪だな。お婆さんではなく、赤頭巾に化けるとは。
…私が聞いたのも、きっとその狼だろう。


気遣い痛み入るよ。
後はそうだな…煮干し以外のデザートが欲しい。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
レスにも溺れたイルカ


ありがとうございます!とりあえずししゃもを買えば良いと言うことがわかりましたのでドジョウを買ってきます!

イルカの箱舟ェ


鶴の最期の言葉はししゃもだった気がします。まさか…(察し)


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft

うっかり寝てたりお茶会してたらすごい進んでる件
僕ちょっとびっくりした

カナリア
狼かあ
同じイヌ科としては気になるな
ちょっと会ってみたい
ただ、こっちにこれないのは、不思議だね
どうしたんだろ
名前は、短くわかりやすい方がいいかと思って
ほら、呼びやすいでしょ?
刺身は、どうだろ。
新鮮なのならあるのかも。ちょっと聞いてみようかな


黒鹿
木の枝だと繊維質で美味しくなさそうだし
やっぱり齧るなら動物性のものの方がおいしそげふんげふん
全体的に上手い。座布団三昧


とりあえずは、文字で助け合える範囲で、かな
ネットだと便利だけと不便だ

ししゃもは、お試しの飼主にねだったら良いよっていってくれたんだ
楽しみ


蜘蛛
ししゃも5匹じゃなくて
一つの提案で3〜5匹くらいでまとめてって考えてた
最低15匹食べるのかと
僕はちゃんと犬、シェパードだよ。
狼には興味があるなあ

イルカ
名前落ち着けwww
笑っちゃうでしょ、移動中なのにw


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方マイコー

なあカカオサン知り合いだったんだけど。
オーラなかったお互いに 歌は聞こえたけどな

الشخص الصارم
ヤダ…イケメン(トゥンク)

だから良いんだろ///

三十路と恐ろしの森wwwwww外なんで止めて
知り合いが獣か…それは確かに俺も戸惑うかも、
道端に鞄忘れるって大丈夫か、雨降ってなかったっけ。


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

蜘蛛
なんだい私に会いたかったのかね?


【人】 双生児 オスカー

― →夕刻:自宅アパート ―

[被ろうと思っていたバスタオルを、仕方なしに首にかけつつ。ソファーに腰を沈めては、仄かな温かさを残すのみとなってしまった、あんまんを口にする。

柔らかな甘味と胡麻の風味が、鼻と喉を満たす中。眇めた瞳は右手に握られた携帯の画面を映していた。

増えた新着通知は、ひとまず横に。
そのまま放置される形となってしまっていた文面に目を通し、緩む頬と引き締まる喉の、何とも言えない感覚に目を伏せた。]

 ……    、

[――ねえ、友達って何?

何一つ確かめられてもいない記憶の中に、答えは勿論ない。
仮に本人に問うた所で、その答えが得られるのか否かと言えば――分からない、と頭は保留する。]

(271) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[気怠さがかかる首を机の引き出し、一段目へと向けて。そこで眠る書きかけの便箋に、想いを馳せた。
――この突飛な話を、どこまで綴ればいいのだろう、と。

…もう一度、画面に光を灯す。
ゆっくりと読み進めれば、少しだけ、重く落ちていた唇が浮かび上がり。緩く、緩く、弧を描く。]

 ――…どうするんだろうね。その、立場だったら。

[――正確な思いは、もう分かる事はないのだろう。]

(272) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:シメオン>>28
――――――――――――――
Re:不可抗力です
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
…本当に最低限じゃないの、それ

本屋ね。分かった、ならそこの前で待ち合わせ
で。ところでも何も、自分で言ってた気がするんだけど。違った?
……本当に迷った時は、先に連絡入れて

獣。獣人、でもいいけど
何でもって、結構度胸あるんだね。なめくじとか、俺は無理
でもそれ以外は、似てると思う
怖かったら逃げるし、興味があれば近づくし、好きなら居るし


ありがとう。それだけ
――――――――――――――

(273) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[机に眠る便箋が使えないのを、少しだけ惜しく思った。

ぼんやりと一周だけ視線を巡らせて、送信を押す。ソファーに携帯を握る手を投げ出して、浅い息を吐いた。]

 …… …… ……。

[言葉に滲ませた、その思いだけは。
獣も、人も、そう多くは変わらないのだろう。
少なくとも自分に限って言えばそうだ、と思っている。

だから、明後日の事は考えなくていいのだと。胸が囁いた。]

[…続きを、と画面を見遣る。新着通知を開けば、"鼬"の文字。
些かタイミングがずれてしまった一行目には苦笑し、続く分には丸くした目をはたりと瞬かせ、息を飲み、…首を傾げた。

何から、と小さく呟きながら。小さな唸りと共に文字が進む。]

(274) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐
――――――――――――――
Re:雨
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
大丈夫、今帰ってきた。ありがとう
ちなみに便利屋は、メール依頼も受け付けてる?

本当?
…じゃあ、もしかして獣人コミュニティの鎌鼬って青桐さん?
人違いならぬ、鼬違いだったらごめん

「青桐」って苗字か何か?
そんな感じだったよね、和系の人の名前って
まあ、そう呼ぶ事にする。青桐さん
――――――――――――――

(275) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[思えば、"鎌鼬"と"亀吉"には、それなりに共通点があったような気がした。例えば、そう。横文字が苦手とか。

――コミュニティはコミュニティ以外に、言い様があるのだろうか。…流石に、それぐらいは通じてくれる筈、と信じたい。

最後の文には、やはり首を傾げた。草履から今の今まで、何かあっただろうか。]

 ……どうして、俺?

[――懐かれた? …犬猫じゃあるまいし。
見つかりそうにない答えを探すのはすぐに諦めた。それよりも先に、出来れば早急に探すべき物が、目の前にあった。]

 …ちゃんと、残ってるといいけど。

[少し埃被った、くたびれ、膨らんだ通学鞄。教科書の類も、細かなプリントの何枚かも、全てがここで眠っている。

もしかすれば、忘れてしまった先生の名前も――。
洗面所に、洗剤と共に置かれたままの手拭いを、胸に思い浮かべる。雨音が屋根を叩く日でも、アイロンをかければ乾くと予想を重ねながら。

送信のボタンを押しては、ソファーに携帯を軽く放り投げる。
難航する事態をぼんやりと想定しつつ、袖を捲っては、薄埃を落とす作業に取り掛かった。**]

(277) 2014/10/06(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

いるか、焦らなくても良いんだぞ?

黒鹿
風邪は引かない様にする。まぁ引いても放っておけば俺は治るから気にはせんがな。


でざーと?
…えっと…甘味の事で、良いのか?

食後であるなら…そうだな。果物などどうだろうか?
柿や梨、葡萄あたり今頃取れるだろうな。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

雨に濡れたら眠くなってしまったな。
…あれ?何時でも眠いか…?


不便だが。何も頼るところがないよりはまし、と言ったところか?
各々が危険な道を選ばない様努力をするしか無いだろうな。

それは良かったな。
その飼い主は、良い人なのだな。


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