人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[ぞくり。
肉体の無いはずの背筋に寒気を感じた。]

まさか、ケイトは……
[用具室へ連れ込まれ、蹂躙される姿が脳裏をよぎる。]



 ………、……

 そういうのじゃないといいんだけどね。

 いいもわるいも、ないのかな…


 
 
     ――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。

[隣の気配に小さく囁きかけた**]


――――

……いやな、想像か。


……下世話な、ことだ。
ろくでも、ない



 でも、確かに嫌な想像しちまうな。
 




……―、ん。
…それは、…否定、できない


[教師と、生徒と。
―――触れた唇を少しだけ思い出す]



 [何か思い出してるっぽい人の顔を見た。]

 [それから、唐突にさっきの木の下のシーンを思い出した。]





あー、やっぱ、こう、強引なのよりは…好きあってるやつのほうが

 [おいさん黙れ]


っ、



な、…!っ、に謂、



[盛大に狼狽えた。
―――――すき?]


え、あ、…


【人】 用務員 バーナバス

― 伝説の木の下 ―

[そのまま木の下で休むドナルド。
 傍にいるセシルにどうするか尋ねる。]

 ――…屋上も見にいかにゃならんが、部屋で茶でも飲まないか。
 どうも俺の部屋はいろいろ大丈夫っぽい。

 俺自身はケイトからよく遊ばれているが…。

[そして、グロリアにもどうする?と問うた。]

(66) 2010/03/04(Thu) 09時半頃


 ん?
 好きあってんだろ?

[ストレートだった。]
 


[もう、声は響かない。
伝えるべき相手が何所にもいないから。
だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、
今しばらくは何の音もしない。
これからも、きっと]



…… …、…っ 

[薄紫が泳いだ。
わからない。]

…わか、らない、だって。

[だって、なんだと謂うのか。
見えないように隠した顔が赤かった気がする。]



 わかんねー奴とはちゅーしないだろう。
[おっさんだった。]

 それとも、おっさんとしてみっかぁ?
[にやにや]



ど、何処から見てた…!!

[狼狽えた。]

何でそうなるんだ…ッ!!

[にやにやを睨んだ。]



 どこからってあっちらへんから
[ベストショットが見える位置だった。]

 もっと素直になればいいのに
[冷やかしではなく、真顔で言った。]


っ、…

[ますます、困った顔になった。
あっち、つまり、見ていた。
かなり、しっかり見られていたということで]

…――っ、

[居たたまれなくなって眼を逸らした。
けれど、真顔で謂われれば]

…、…――、…うる、さい。

[言葉捜しきれずにそう謂った]


【人】 用務員 バーナバス

>>67

[セシルが声をかけたら、ドナルドは反応しただろう。ただ、思ったより辛そうだ。]

 あー、じゃ、おっさんドナ連れてくわ。
 セシルは先生と向かってくれ。
 変なモンは何か今はちょっと収まってる?かな?

[そう言って、木の下のドナルドに、立てるか、とか訊いている。]

(70) 2010/03/04(Thu) 10時頃

用務員 バーナバスは、奏者 セシルにお前、顔赤いぞ?と言った。(早々促し、not回復)

2010/03/04(Thu) 10時頃



 にやにや
 


く…っ

[睨んだ。]

 


【人】 用務員 バーナバス

>>73

 ん?おめぇ、見えにくいのか。
 またそれも難儀だなぁ。

[そして、ドナルドが起き上がったのを見ると、肩を叩いてあっちだ、とういうように先導しはじめる。
 お手手つないであげてもよかったが、180センチ越えの男二人がそれはどうか、とバカな頭でもわかった。]

 ほいじゃいくか……。

(74) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

用務員 バーナバスは、ドナルドと伝説の木から離れていく。*末吉*

2010/03/04(Thu) 10時半頃






 何してんの 君ら。
 




……    なんでもない。

 


黒板の音も不快だった、が。喉奥から漏れて聞こえた特殊な声に眉を寄せる。忌々しげに。]

             『このタイミングかあ。』


[向けられた笑み。
 唇を噛んだのは、気付かれたか、と言う苦い気持ちと。
 闇 に 、まだ 飲まれてない ―― が。]





     『ふぅん。   ……そう。』


 『仲、いいね。』


[誰と誰のことを指して戸は、言わず。]




 …、どうした。

   ――…、何か、 あった?

 



   ……。




[押し黙った。]


[押し黙る様子に、くす、と。]


『悪い子が いつ盗み聞きしてるのか ってね。』
                      『見てたのはそのためもあるでしょ?』


[解ったかもよ、と、闇は言う。]


…――

[ちいさな笑い声は聞かない振り]

…、見てた… 嗚呼、…
……――分かったの、か?

[覗き見るひと。聞くひと。見てしまうひと。
鬼を探しなさいと
笑うように
夫々の
役割が――]





          『多分ね。』

『ふふ、盗み聞きなんて ひどいな。』


               『君を 送 ってあげると言ったら 怖 い かな?』

[目の前の人物に、今は届かないと解って。闇は囁く。]


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