人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 03時頃


 油断も隙も、だ。

[チアキとのあれそれを見ながら言ってみても、薄く笑んでいたから口だけなのだが。
拭われた唇はすぐに掌へ。少量吐き出された白濁を見せ付けるように舐め取ってみせ。]

 実力なんてない、な。
 俺は温厚で非力な一飼い猫でしかない。

 お前みたいに強くもないし、淫乱でも、ない。

[さらりと言ってその場を立つ。
ぱさばさと身体を払えば少しはマタタビ臭さも消えるだろう]


[漢(オス)の種を薬かと納得しかけるチアキにブンブンと首を振る。]


 それは…ッ、 爪や毛みたいにオレの一部ではあるが、
 本体の方を大切にしてくれればいい。 わかってくれるか。
 

[そんな勘違いのまま育ったら、どんな子になってしまうのか。
手元に置いていた拾い子のアレソレが脳裏を掠めて、チアキには確と説明しておく。

…って、言ってる側からライジまで見せつけるように舐めてるし!]


 
 ライジ、
 後でちょっと顔貸せ。

 いろいろと ── 話がある。


[上目遣いに睨んで宣言しておいた。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]


 おまえにはたくさんの未来と才がある。
 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。


  ああ、
  外の世界も、おまえと共有しよう。


 オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
 

(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]


 ここから見ている。


[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]

(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 09時半頃


 ─ウーたちと別れる前のこと─

 ……気が向いたら、な

[自分とて割かし一杯一杯。
振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。
ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 11時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 11時半頃


[肩を押されるまま、地面に転がる。
無意識でも体は勝手に衝撃を和らげる受け身をとって、舞い上がる花びらが見えた]

 メス 声

[黒毛が薄い部分、耳の内側に透ける肌がふわっと赤くなる。
発情した雌に惹かれないゴロは子供もいない。
雄となら情を交わすことはあっても、あんな声を上げたことは一度も――]


 …善処しやす

[どうすればいいだろうと少し考えて、
ケツを出せの言葉通り、うつ伏せになるべきかと僅かに身を捩った]


 お…ジェームスだけに

[金緑は不安定に一度だけ揺れて、見下ろす視線をひたと受け止めた。
弟の瞳に自分の姿が映っていて、それだけで体の裡へ暖かいものが宿る]


 ––っ

[左脚へ力を込められて息を呑んだ。
ビリリと走るなんとも形容し難い苦痛をやり過ごして、無理に動かされるのを避けようと自ら下肢を開いていく]


―ライジとハウトゥー―

[押し上げられ短い悲鳴のような声が漏れる。
真っ赤な顔で首を振って、強い刺激から逃れようとしたが逃げるスペースもない]

 らい、……! あ、うっあっ

[擦られるたび腰が浮き、必死に声を抑えようとしては失敗して
優しい刺激は気持ちよくてもどかしくて、自分の声だとは思えないくらい甘ったるい声が漏れる。

気持ちいいと思ってはそれを打ち消そうとして、もっとほしいと思ってはそれを否定して
ぐるぐる思考が回る]

 ぁ、ふあ、ん、んっ……

[唇を食まれ、蜜を求めるように舌を伸ばした]


[ぴちゃりと響く水音に思考が侵食されていく。
否定する思考がぐずぐずに溶けていく錯覚。
本能に理性が流され、血迷い
離れていく唇を追いかけて再び重ねて、求め
その間も与えられる刺激に震え、力が抜ける]

 うっ、いぅっ、ライ、じ、 ふぁ、 ん゛っ、らい、

[今度こそ唇が離れれば、ライジの首筋にぽふりと顔を埋めた]


 ライ、……も、っと、  ほし、ぃ


[焦れた快楽と、滲む悔しさがごちゃまぜになった、強請る声。
隠した顔は酷く赤く、切羽詰まっていた。

ああ、もう。
意地悪なライジなんて嫌いだ。
すねた思考は、頭の隅で囁いて、快楽にかき消えた]


 こえ、 あ

[マウントで噛みつかれるのはさっきと同じ、
甘さと明確な愛撫の意図を持つ手のひらはまるで違うもの]

 …ん

[落ち着かず浮き上がろうとする体を抑え、
与えられる快楽へ集中しようと深く呼吸する。
悦いところへ爪がかかれば、体を震わせてそれを伝えようとした]


 は、 …

[喉を緩め唇を開いてみるが、漏れる声はごく小さく低いもの]


[触れられるのは嫌いではない、むしろ好むところ。
   (敏感に過ぎる弱点以外は
もっと手荒くされるのではと身構えていた躯は緩やかに開いては強い愛撫へ素直に反応を返し、
地に投げ出していた手を持ち上げ躊躇いがちにジェームスの肩や首を辿る]

 んぅ… そ
   ……イ、い

[精一杯、甘い音を紡ごうと乾いた唇を舐め、弱く零れる息に声を混じらせた]

   ――ジェームス

[茂みにかかる息へ血が集まって脈打ち、緩く反応していた徴がひくりと震える]


 …ふ、ぁあ

[声を出そうと集中するからか、自分を抱き名を呼ぶのがジェームスだからか、耳からも煽られて体温が上がる。
瞼を閉じて視界を遮断するのは彼が望まぬだろうと、潤む眸を開いて自分と同じ黒い被毛を映した]


 –––ゥア!?

[舌が左の内腿に触れた瞬間は声が鋭さを増す。
顎をはね上げて後頭部を地面に擦り付け、シャ、と漏れかける威嚇音を押さえ付けた]

 ん、ンんっ く……

    なに  を

[無意識に、離れた舌から逃れさせようとさらに大きく下肢を広げさせながら、
何を言えばいい、と眇めた眼差しで弟の顔を窺う]


– ヨーランダギャラリー –

[ラフではなく、細部まで仕上げられた画像には、隠しリンクがついている。

正常位で交わる濃灰の長毛種と黒の短毛種。
色彩は全体にセピアに近いながら、ウッディ・スイートな香水をイメージしたようなスパイシーでエッジの効いた筆致は、絵描きの中身の変態っぷりを一瞬忘れるようななかなかの力作だった。

表は、マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクと、顔を寄せて笑うゴロ。

隠しリンクを辿ったほぼ同じ構図の裏では、擬人猫達は共に2〜3歳(猫年齢換算)若く描かれている。
張り詰めた筋肉やしなやかな肌は、いっそ兇暴な色香で重ねられ、マタタビはシーツの上に落とされていた。
スティックの代わり、フランクの口はゴロの唇が覆い、交わされる口付けは噛み付くような激しい深さで]


[作者コメント『おっさん派とそうじゃない派へ!
 2徹して描きましたハァハァ。これだけで15杯はごはんいける!』]


 …あぁ どこが–

[口を開き、閉じる。どう言っていいかわからない。
一番いいところ。 …古い傷を弄られれば、トぶ程の悦さと死にたくなる程の苦痛は渾然としてある。願うには、恐怖が先立つ箇所]

 ––ぅなぅ

[舌が触れた穴は、拒んで締まるよりも先に緩く蠢いて中へ誘おうとした]

 ハ……。  嗚呼、ここ、を

[ジェームスの手を掴みのろのろと自分の喉元へ引く。
喉の下の柔らかいところ、胸でふくりと勃った突起、脇腹に薄く浮いた骨の間へ、性感を灯す点を辿りながら重ねた手を動かした]

 触られる、 とイイ
   指で――爪で、舌で……牙 で

[少しずつ言葉は尻すぼみになる。下肢の間へ導こうとして止まった指に、弟の手を握りしめるよう力が籠る。

想像したよりもこれは堪える、と羞恥に目許を染めて吐息を零した]




 じぇ、むす…前戯はいいし
 慣らさねぇでも、お…あっしは平気だから  挿れなせぇ

[この尻にジェームスの性器を、とつっかえつっかえ囁きながら、腰を浮かせて見え易いように突き出す。
もしつまらないと言われたら?ひやり冷たいものが肚に落ちる]


 メスみてぇに犯して掻き回して、啼かせて、ナカに種付けまくってくだせぇ
 俺は––ジェームスをヨくしたい から…


【人】 心意六合拳 攻芸

[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。


ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。


「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]

(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20
それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。


無邪気の攻撃力はかくも高い。]

(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

[足を滑らせて落ちたんじゃないかと思われそうな勢いで木から下り、幹に猫手正拳突き×92をくらわした。]


  気持ちいいこと して ── か …、
  


    「チアキに言わせたい台詞」難易度S達成…っ!


[ムッツリの業は深い。]


 フランクはいつもまたたびの匂いだから。
 ウー、またたび大好きなのに好きじゃない顔するよ。

[最近は警戒されている
なんて言うフランクに、訳知り顔をしてみせる。

その間も舌を休めることはなく、
両手も動員して、内腿や脇腹をまさぐった。]

 フランク、トレイルにされるの?

[トレイルに呼びかける声を聞いて、
さっきふたりがしていたことの逆をするのか、と思う。
片手の指がふにふにとトレイル自身の窄まりを押した。]


〜 ファイルボックスの中のSS断片 (隠しリンク)

[細かいギミックが好きなヨーランダは、このページに添えられたイラストにも隠しリンクを織り込んでいた。

ポッキーゲームめいてフランクからウーに差し出されるマタタビスティックの他に、フランクの別のスティックがあるあたりをクリックすることで裏ページへ飛ぶ。


なお、ヨーランダの端末では、そこにリンクオンするとカーソルアイコンが猫の手型になってニパニパ開閉するのであった。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14
生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]


 お見事。


[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]

(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃

[そして昼には共に狩った獲物をくらい、
夜には武(ウー)の精気を吸って、
仔猫はすくすくと成長していった―――]

(このころ、インキュバスものとか読んだらしいですよ。)


【人】 心意六合拳 攻芸

[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]

 
 ヴェラ、
 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。


[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。
その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。
なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]

(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃

 ふぅ〜ん、そっかぁ〜。
 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。
 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。

 ……んっ、ふ……ぁ。

[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]

 ぅん〜……?

[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]

 どっちでも、いいよぉ〜?
 カルヴィンでも、トレイルでも……。

[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]


 ウーは恥ずかしがり屋さんだから。

[しょんぼりになったフランクを慰めるように
はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。

でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]

 ぼく、したことないよ。
 教えてくれる?

[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。
しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]

 
 許してくれて感謝する。
 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。


[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]

(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。
 
 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。


[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]

(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:攻芸 解除する

生存者
(3人 27促)

攻芸
9回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび