62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
そうそう、それです!
ユリシー先輩にも子犬が絶対似合いますよ。
[言葉足らずを保管してくれた声に
想像でとんでもないことを言いながら]
そうですよ!ヨーラ先輩の持ち味ですよー。
素敵じゃないですか。
[自然と浮かべるのは笑顔。
皆が、大好きなのだ。]
[さっきとはうって変わって、沈んだメアリーの同意と言葉が返ってくる]
……
[それは、逃避の言葉。
迷いながらも、強い願望を含んでいて]
…なら
[いっその事]
俺達だけで、逃げ切ってやろうじゃないか?
[そんな事は出来ないと、現実の脳は理解しているけれど。
でも、そんな馬鹿げた事を夢見ても良いじゃないか]
い、いいいいいえ!
大丈夫です、本当、なんでもないですから!
[彼が狼狽するのが伝わって、焦って返事をする。
可愛い、と聞こえたのは気のせいだろうかとすら思うけれど]
ディーン先輩、天然なのかな……
[小さく小さく、零して]
|
―談話室―
観自在菩薩……
[肝試し、怪談といった物騒な単語が耳に届き、これ以上は何も聞かないようにと読経を始める。 どこまで効果があるかは分からないが、少しでも気を紛らわせようと小声で淡々と続ける。
声を掛けられたり、触られたりしたら驚いて悲鳴を上げるかもしれない。]
(139) 2011/08/29(Mon) 23時頃
|
…………
[メアリーのユリシーズ+仔犬=絶対似合うの計算式に]
……ぶっ!!
[思わず吹き出してしまった]
いやいやいや…オカマのユリシーズなら似合いそうだがな!!
[ひとしきり笑い。表情に出さない様にするので精一杯だった。
ヨーランダを素敵、と言い切る彼女を見る。
表面上は――少し、微笑んでいて]
…そうか。
ならば…できるだけ、皆に此処に残ってもらうのも――
[違和があっても、良いのかな…なんて思い始める]
ん?
[慌てる彼女の方を見るが]
…誰ふが天然だって?
俺は思った事を、正直に言ったまでだ。
[心外だ。と言わんばかりに、仏頂面]
[逃げ切れるのなら、逃げ切りたい。
彼の声に胸が少しだけ苦しくなり]
……そうですね。
逃げ切っちゃいましょう?
[そう言い合えるのが、嬉しい。
できるだけと聞けば、少し間が空いた。皆と一緒にいられるこの夢が好きで、ずっと、ずっとここにいたい。そう思ってはいるけれど――]
それも楽しいかも………しれませんね。
[言葉が詰まったことに、自分自身で驚いた。]
(我侭だな、私は)
あ、いや、その!
ええと、それは、その……
[ちらとディーンの居るほうへ振り返れば、見事な仏頂面。顔の前で両手を合わせて小さく会釈する。]
正直に言われると、えっと
ますます、その……
[合わせた両手で顔を隠した。恥ずかしい。]
|
[最初、マリア>>141を掛けているのが自分に対してだということに気がつかなかった。]
えっと、肝試しが怖かったので少しでも落ち着けるように……あれ?
[覚える機会が今までにあっただろうか? いくら思い出そうとしてもそのような記憶はなかった。]
目当ての人って……か、考えたこともなかったです。
[ペア、目当ての人……つまりはそういうことなのだろう。 ディーンとここへ来る途中の出来事を思い出して、ドキドキしているのが分かる。
マリアのおかげで怖いという感情がなくなっているということに気がつくほどの余裕はなかった。]
(152) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
[まさか誰かに触れるとは思っていなかったので、メアリー>>148に腕を触られて思わず悲鳴を上げる。]
ごめんなさい、ごめんなさい
[誰に向けてというわけではないが、悲鳴を上げてしまったことを謝る。]
驚かせないでよ。 本当に死ぬかと思ったんだから……
[自分の悲鳴で驚かせたかもしれないことは棚に上げて、メアリーに対して文句を言う。 心臓が止まるとはまさにこの事なのだろう。]
(153) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
|
[彼女なら、きっと同意してくれると思っていた。
そう思ってしまった自分に、男は苦笑する]
もし逃げ切れたら、現実の俺達はどうなるかな?
[空想は、妄想に変わる]
…いや、今は考えては駄目か。
[せめて今を楽しもうとしていた男。
その男は、彼女が一旦言葉を留まらせた事に気が付き]
……?
どうした…?
[その心情は、未だ理解しておらず]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る