181 巫蠱ノ匣
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お気の毒に、な……。 よっぽど好きだったか。
……だったらさ、イカセてやろうか? [今はまだ、アイリを殺した事などおくびに出さず、扉越しに声をかける。
きっとこれは不要だろう。 左手に持った棒を後ろに放り投げれば、からんと音を立てて廊下に転がっていく。 それでも男は、銃だけはしっかりと握りしめたまま、内開きの扉をそっと開ける。 アイリを抱きしめたままへたりこんでいる女の後姿は、か細くも、誘う蜜の匂いを漂よわせてる*気がした。*]
(124) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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― 書斎 ―
[擦り寄る女の頭に銃を突きつけるも、引き金を引く気は今はない。 そんな殺し方はツマラナイだけ。
女に股間を撫で付けられれば、既にジーンズの下ではち切れそうな怒張が脈打っているのが感じられただろうか。]
……イカレてんな、お前。 いや、イカレちまった?
[その蠱惑的な痴態の裏の企みなど気づいてはいない。 男は呆れ顔で見下ろしながら、銃を下ろし、後ろ手に扉を閉め、鍵を掛けた。 扉の前に転がっている、血に汚れた棒は、さて見えただろうか?]
(150) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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……じゃぁさぁ、俺の舐めるより、あの子のマン×舐めてやんなよ? 汚いまんまじゃかわいそうだろ?
[それは、ただの好奇心。 悦びと感じるか、屈辱と感じるか。
そもそも、男にとって快楽は与えるものでも与えられるものでもなく奪うもの。 無理やり女の口に突っ込むならともかく、女から口でされる事に興味はない。]
(151) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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お前だって、どうせなら、愛するヤツの舐めた方が幸せだろ?
[欲望を満たすことしか考えていない男は、自身の失言など気づかぬまま。 初めてを示す赤が混じった白濁が、女の舌に舐め取られていくのを、アイリの周りを一周しながら眺める。
愉快な光景。 仇である俺の言葉の通り動く玩具。
ネタばらしした時、この女はどんな顔をするだろう? そんなことを考えれば、ジーンズの下、怒張は強く脈打った。]
ほら、もっと……さ。 その子に、触れたかったんだろ?触れられたかったんだろ?
[言いながら、女の臀部へと回り込み、ジャージのゴムに手をかけ、下着ごとズリ下げた。]
(158) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。 てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。 男がそれに触れる気は、今はない。
男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]
触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。
きっと、もっとヨクなれるぞ……。
(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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━━━━━━ッ!!
[予想もしてなかった攻撃。 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]
こんのくそがきゃっっっ!!!
[裏切られたと言う身勝手な怒り。 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。
女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]
(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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