人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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っ…、ふぁ、 あ。
  ――さ、……ッ…、ん、んぅう……

[名前を呼んでしまうと、これが自慰だと強く意識してしまいそうで
悔しいので下唇を強く噛んで、吐きかけた名前をころしてしまう]

っぁ、 ……ン゛、んぅ……、

[無機質な物体。規則的な電動の動きだというのに、
欲に孕んだあれが、みだらに腰を揺らしているのを
思わず彷彿としてしまって―― ]

ぁ、あ…… 、さ、ム、
もっと、……っく、お、くまで……、っぁ

[結局、艶を籠めて名前を呼んでしまう。
振動に唸る張り型を彼のものを咥えているように
強く、強く締め付けながら、胎動で奥へと誘う]


―――――っ、ゥ………っ、!!

[肉腫に届いてしまっては、もう何かを抑えておられず。
肉壁の窄まりと共についた膝頭が滑った

ぺたりと臀部を床につけば、更に痼へとカタチは食い込み、]

あ、っ、グ………、ひ、ぅ

[ひくひくと襞を震わせ、悦欲の呻きを響かせ喉を鳴らした。
竿の先、どくりと欲を迸らせ――… ]


―昨年の宴―

来い

[時遡ること丁度一年前。
ドナルドを招いたのは、ソファの上だった。
低いテーブルに酒のグラスを置いて手招く

その時の彼は浴場の床で伸びているのと同じような風体で。
獣の姿のまま男の膝の上に転がりこんできた]

なるほど、ルシフェルが孫のように可愛がるのも解るな

[ふさりとした豊かな尻尾が頬をくすぐる。
愛らしいといえば、確かに存分に愛くるしい姿と振る舞い。
しかし酒も入ったせいか、この狐の子へ向く視線は、
愛玩動物に癒しを求めるそれとは、また別のものだった]


[中身の入ったグラスに指を突っ込み、酒で指を潤す。

熱すら感じるほどに度数の高いロンリコのロック。
ライムの香りが飲み口を爽やかにしてくれるが、
酒に酔い疲れた狐にとっては、もはや毒でしか無いだろう]

ふふ……

[狐の狭苦しい尾孔に指を突き入れ、ぐるぐると中で掻き回す。
急襲に暴れるようであれば抑え付け、ソファに繋ぎ留める。
濃いラム酒を口に含み、狐の小ぶりな臀部に、孔に。顔を埋めた
鼻先が尻尾の付け根にぶつかるが気にも止めず、
穴の中へ舌を押し込みつつ、酒を流し込んでは反応を楽しむ。
革張りのソファを引っ掻く爪の音が聞こえたが、
男の皮膚さえ犠牲とならなければどうでも良いこと]


[それなりに柔らかさを与えた所で、スラックスのチャックを下ろし、
ボクサー型下着の奥から、熱を孕んだ肉の竿を取り出す]


――坊や、まだ酔い足りないだろう?


[返事を待たずと獣の肉襞に怒張を宛行い、一気に突き入れた。
酒で爛れた腸壁の唸りとひどい狭さに愉悦を相へと浮かばせ。
狐の耳元ではぁ、と弾む息も欲を含んだもの]

満足するまで付き合ってもらうぞ

[ぴん、と張った長い耳を容赦なく強めに噛み、腰を動かす。
獣が高く啼く声も興を冷ますものとはならず、
いっそう男を煽り立てるBGMでしかなくて]


[果てる寸前、長耳の軟骨から血が溢れるほどに噛み抜いた。
子供のそれのように狭い穴を彼の破血と白濁で汚しながら]

いい具合だ……、これは愛でたくもなる

[賛辞を後ろから投げかけて尚、押し込んだ雄は勢いを再び保ち。
幾度となく続いた律動が止んだのは、2発ほど注いだ後。

して、狐の耳には男の噛み跡が今も健在かどうか知る所ではない**]


   − 去年の宴 −

[去年は食事よりも酒に挑戦しようと頑張って失敗した年だった。
ルシフェルに憧れていた事もあり、あれ位呑めないとと
頑張った結果。
風呂で伸びていると同じ様に、変化する集中力も切れて
狐姿のままホールを跳ね回っていた]

こんっ?

[呼ばれた声にぴこっと、耳が反応して死神の
膝の上にひょいと飛び乗った。
ルシフェルに毛繕いよろしく、存分に撫でられていたので
自分もご機嫌で、彼も撫でてくれるに違いないと
尻尾と鼻先を死神の胸元や頬に擦り寄せていたのだ]


みぃな? どうした?

[テーブルの上に広がった酒から、彼も上機嫌な様だった。
パーティーは楽しいに限る。
そう思っていたから警戒は薄かった。
短く漏れた楽しげな笑みを自分も楽しそうに見つめ。
直に酒に触れる指に、泥酔したか?とさえ思っていたが]

ひっっ! 痛っっ、な、にっっ。

[いきなり感じた激痛。
狐姿は人間より幾分か小さい程度で、交わるには
問題無いだろうが、前触れが無さ過ぎた]


ば、ばかっ、抜けっ、熱、痛っっ。

[粘膜を焼く炎は、それを火掻き棒が腸内で掻き回す事で
更に熱を撒き散らかす。
こうなってもおかしくないパーティーだから負の感情等は
生まれもしないが、
心と体の準備が出来ていなかった分、
色々立て直すのに時間が掛かった。
立て直したいのに、死神の激しい指の動きに意識が
奪われ暴れそうになる。
尤も酒の入った身体と、体勢から容易く抑え付けられて
ナカの好き勝手な蹂躙を助長させる事になった]


熱ぃから、酒、やめてくれっ、ゃ、ああっっ。

[酒が更に注がれて、思い切り背を反らせながらソファに
線を引いた。
ナカが爛れる様に熱く溶け落ちていく感覚。
粘膜からの酒は吸収が早く、自分でも何をして欲しいのか
判らなくなっていた。
酒と舌で後ろを蹂躙されている間、
尻尾は死神を離したいのか離したくないのか。
絡んでは叩き、叩いては絡んでを繰り返す]

いやぁ、も、いらなぁい…やめ…。
うあ、あああっっ、んっっぁ、くぅ、あ、ぁっっ!

[これで終わるわけは無い事位理解している。
それでも死神にはいやいやと首を振った。
これ以上熱はいらない。
焼け死んでしまいそうだと口にする前に熱せられた
楔が深く打ち付けられて、漏れた声は悲鳴と嬌声の間]


あ、つぃ…ぅ、ぬぃて…そん、な、擦るなぁ

[酔った死神が満足するまでとか、冗談じゃない。
悪態を吐きたくても酒で爛れた熱の襞を、
灼熱の棒で奥まで掻き回され、
擦られれば全てあられもない声に変わる]

やぁぁっ、ひ、ぁっん、ぁ、ぁあっ。

[カリカリとソファの皮が剥がれていく。
同時に元々酒で殆ど残っていなかった理性も剥がれて]

ぅあ、んっっ。
ぁ、ぁ、ぁぁ。
やだぁ、この、発情馬鹿っっ。

[感情と身体の赴くまま、短い吐息と嬌声を吐き出す合間、
怒りもついでに吐き出して]


てめっあああああっっっ!!?

[狭い筒を裂く様に、更に膨張した楔に死神の果てが近い事を知る。
そして本当に果てる直前、柔らかな耳に激痛を感じた
その痛みで爛れた襞は収縮し死神をきつくきつく締め付けて。
本当はもっと激怒すべきなのに。
注がれた熱の熱さと耳の熱さにまた身も心も焼き尽くされる]

も、やぁ、やめろっ、てっっ、ああっっ。

[血の匂いは耳からか後ろからか。
獣の本能で血の匂いが昂揚を加速させる。
抜かれないまま、言葉通り死神が満足するまで付き合わされたが。
殆ど強姦と言ったこの状況も、二度目は既に快感と捕えて]

こわれ、そっ、ぁぁっ。
っと、奥までっ、突い、てっ、みぃなの、イイッッ。

[蕩けた思考と身体は死神が与えた刺激全てに反応し
遅れる様に自分も熱を吐き出していた]


あ、の、や、ろおぉぉぉ。

[回数は少なかったかもしれないが、苦手な酒と
獣姿のままだった為、かなりへろへろだ。
解放された後も、暫く動けず死神の膝に乗っかっていたのだが。

姿身に映った耳を見る度に思い出す。

激しい凌辱は、楽しくなかったかと言われれば
最終的には楽しんだのだが。
何処か納得がいかないと、姿見の自分の表情は不満げだ]

よし、今度は苦手なので逆襲してやる。

[リサーチからだ、とエイエイオーと1人鬨の声を上げながら
密かにリベンジを狙っていた。
マーキングの様に付けられてしまった耳の傷は
憧れの狼耳に変身しても結局そのまま**]


[酒に濡れた狐の耳の孔に指を突き入れる。
いつかの時は、酒で熱した尻穴にこの指をねじ込んだけれど。
聴覚を刺激するようにねちゃねちゃと乾いた穴を擽り]

しかし良い色の毛並みだな
煮詰めてうどんの具にでもしてみたいもんだ

[綺麗な毛並みは黄金の油揚げを彷彿とさせた。
動物愛護団体が聞いたら殴り込みに来るような酷い事をいう*]


[なんだそれ。
なんだ、昔の恋人見て宜しかった事でも思い出したかこの野郎。
そんなに獣が良けりゃXXXXXXX…――――― ]

               [ ばきっ、 ぱきっ 
                  びし、]

[大浴場にあった鏡の一つに、ヒビが入った。
勿論、亡霊は知る由もない。]


[暮らしある生き物の魂を奪い取る。
それは野生の獣と何ら変わりもしないのだけれど
感情を口で顔で表現する人に対して平然と行うのだから
無情である事にはかわりない

その生き方故に、今更どんな行いをした所で、
背徳感のひとつも感じないと思っていた


青年を想像しての自慰、
ただそれだけの事にこうも胸をかき乱されてしまえば適わない]

…………!?

[まだ目元に朱残るままで、そっと横目で青年を盗み見た
無表情というか真顔ではあるが、つい先ほどまで
狐を愛でていた態度から一変しており、奇妙な不気味さを感じさせ]


[剣呑な声音にくつり、素のままの狐と戯れる死神姿に昨年の事を思い出す。
当時己が纏っていた羽織は、 深緑だった。]


― 回想・昨年 ―

[柔い毛並みの獣を犯す音と色。
図らず盗み見て暫く後、死神が襟を正した頃合いを見計らって声を掛けた。]

 楽しんでたァねェ…   みぃな?

[普段、御郷の慣れた言葉で告げていた呼び名を正したのは態と。
香しい花薫香を情緒も無くかっ喰らって甘い息吐き、顔を寄せた。
揺らぐ色を湛えた指の腹が相手のシャツの合わせ目を辿り、胸元をなぞる。]

 …随分と、

 短かった、
 よぉだけど、サ…

[面を歪めて挑発の声。
引き上げられて口元は弦月、浮く愉しさの元は嬲る意図。隠して内心、狐の上げた悲鳴を思っていた。

あの子の事は自身も気に入っていたのだ――。]


[挨拶、挨拶ねぇーつまり挨拶ごときであんなことをしてなんとなく気に入ったから持って帰るってかいくら人間の常識とは違うと言ったって限度があるだろこのXXXXX…―――。]

                  [ びしっ
                    ぴし ぴし ]
                    
[思い切り殴りつけられたような鏡は、粉々になった。]



   ……………。
   
   ちいちさん、
   俺みたいなのでも興奮、します?
   
[頬をなぞった手にすり寄って、橙を細め。
声は相手を量るような、謀るような。]


やぁっ、ちょ、くぅっんっっ。

[耳に捻じ込まれた指の動きに全身の毛がぶわりと浮かぶ。
濡れているからそこまで膨らみはしないが、
尾や薄い耳は多少影を大きくしていたか]

くすぐった、いっっ、うぁ、ぁ、やだぁぁ。

[だるだるの身体、身を起してもくらり揺れて。
首を振りながら指ときつねうどんを拒絶する]

ルシフェルとるぅかすに言い付けるからな!!

[半分涙目で死神の手に噛みつこうと口を開く。
ついでに開いた対抗手段がシーシャ以上に
子供じみていたのは仕方ない]


[湯を浴びた死神御手付きの霊体と、己の温度はさほど変わらぬものだったか。
それか、ぎりぎりで此方が温かかったかもしれない。
何しろ先にルーカスから熱を頂いたので。

擦り寄る肌の感触は只人の死人であるにも関わらず人並みにしっとりとしていて、瞳の色合いはどこか神秘を感じさせる。
誰かに触れたんだな、感じた予感に喉奥で小さく、ふふ、と。]

 何だい、そりゃぁ。  妙なことを。
 お前さん、さっきとぁまるで…
 別人みたいな様相だねェ?

[くつくつ、低く鳴らす。]

 お前さんは可愛ィよ。
 さっきっからずぅ…っと可愛い。

 だぁがね、その成りだぁと、
 触るにしたって気が散っちまって…叶わねぇよぉ。

[橙を覗き込んで告げる口元に、含んだ笑みを混じらせた。]


―昨年の宴

[若い狐がこんこんと愛らしい悲鳴を上げるのも絶えた頃。
半ば気を失っている獣の奥から肉杭を退かせ、熱の残る息を吐く。]

うン?

[乱れた襟首、腹部に付着した黄金の抜け毛。
正して身を退いた所で置壱に声をかけられた。
緩く振り返る双眸にも、まだ情事の余韻は残っていたか]

……体力を余らせておいたのさ。
帰るには未だ早い時分だろう

[どちらが、と続ける程に野暮じゃあない。
すぐ近くで甘い吐息を漂わせる男を静かに見返して。
重なり目を辿る指の方を一度見、手首を掴んだ]



丁度いい感じに柔らかくなってるだろう
後処理はしちゃいないがな
[死神の唾液は媚薬に似ている。
なれば精液の方は?どうだろう。
使うか?と視線で問い掛けて軽く唇を合わせる。
男が口を割るようなら唾液を纏った舌を押し入らせる。
そこに甘露は存在せず。酒と、煙草と。死の香りのみ*]


[へえ、照れ性。
そりゃあそりゃあ随分とお楽しみだったようで…―――。]

 [ ぱりんっ ]
 
[粉々だった鏡、隣のそれにも亀裂が走る。
ルシフェルさん大迷惑であった。*]



  別人……そーかな…

[そうかと言えば、確かにそうかもしれない。
狐にも言われたか、死神で満ちてる、と。

指で鎖骨の赤をたどる。
逡巡。]

  これが無かったら、抱ける?
  
[覗き込まれて見返すが、その真意なんて量る事はできなかった。
そう、単に拗ねていたのだろうし、単に自信が無いのだろうと、思う。抱かれるつもりなんてないし、あんな恥ずかしい事そうそうできない。はず。

それでもわざと聞いたのは、
死神が少しでも亡霊を気にすればいい、と言うなんとも幼稚な我儘で。]


[薄い骨の窪みに触れる指を追い、視線の笑みに深みが刻まれる。
察しの悪い亡霊小僧の目をじり、と間近に見据える。
誰かに背を押されれば唇が触れる距離は、ふぅと吐き出すような声と共に開く。]

 …おじさんなぁ、
 他のおひとの面ァ目に浮かべてる奴は、
 抱かねんだよ。

[彷彿とするは何者か。聖書の節に記された知恵の実の悪魔、ヨハンネスの首を乞うサロメ。
底意地の悪い蛇の顔。くつくつ、くつり。

物知らずめ、肌の痕など知るものか、と。]

 俺ぁ水のネエチャンじゃぁねぇからナァ…
 も少し余裕が出来たら、お出で。

[離れるのはそに直後か。忘れろと言われたならば、忘れない。
弱みを握ってからかうのは楽しいことだから。*]



  ・・・・・・え?
  
[
瞬き、睫毛が触れそうなほど近い。
酒の香に、橙は一度閉じて、再び開く。

見透かされた本音、
ああなるほど、生きた時間が違うと言えば、言い訳にもなるか。]

   は、え、
    あ、  は、はい……
    
[余裕ができたら?
とりあえずは頷いたものの、浮かべているなら抱かないんじゃないか、と笑った。

そうだ、成程、その通り。
まさかからかわれるなんて予想だにせず。
そしていい人だなぁちいちさん、と見当はずれの事を考えて居たりも、する。*]


そうかそうか擽ったいか
こうもツマミばっか食ってりゃなぁ

[きつねうどんの恐怖に怯えを示す狐に
黒曜のなまこを細め、喉でくつくつと哂いながら]

締めはラーメンかうどんって相場で決まってんだよ
いい出汁が取れそうな身体してるしなぁ…

[本気とも冗句ともつかない口調でそう告げながら。
さんざん耳穴を弄り回して離れかけた指に、
がぶりと噛み付かれれば、ぴくりと柳眉ももちあがり]

なんだ?
お前の耳掃除した指を綺麗にしてくれるのか

[歯が立つ事を厭わずに、引かせるのではなく
逆に喉奥まで指二本を突っ込んで口蓋垂を摘む。
うりうり、柔らかなそれに爪立てて…本気で訴えられそうだ*]


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