人狼議事


1 とある結社の手記:6

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狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?

[ふふん、と鼻で笑う。]


…ねっ。

ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。

[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]


訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。

[相変わらず、悪びれる様子すらない。]


おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。

[すっと、目を細める。]


………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!

[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]

うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。

…気をつけないと。


…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。


あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。

[訛りの説明に、納得した様子である]

体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。

[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]

良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。

[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時頃


可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。

…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。

[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]


…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。

[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]

わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。


なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?

[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]


オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。

[はぁ、とため息。]


……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]


はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時半頃


ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・夜―

[票が自分に集まれば、明日はやってこない。
それを逃れたとしても、狼に襲われたのなら同じく明日はやってこないだろう。
それでも、親友の優しい指先に、顔を上げて。>>14]

 うん。また、明日…。

[自室へと向かうキャサリンを見送り、後からそっと、その隣の空き室へと入った。]

(191) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・空き部屋―

[一人になって、不安に押しつぶされそうになりながらも、それでも隣の部屋にいるであろう、キャサリンのことを思えば。]

 キャサリン…。
 …お祖母さまの下さったこれが…キャサリンを守ってくれるのなら…。

[銀のナイフを握りしめ、そっと目を閉じる。]

(192) 2010/02/24(Wed) 01時頃

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 長老の孫 マーゴ

[何も聞こえてこない、暗闇の中でじっとしていれば。
先程名を書いてしまった相手…ヤニクの顔を思い出し、深緑の瞳が揺れる。

占い師の2人は本物だと信じている。
だから、その2人がそれぞれ人間だと告げたメアリーとピッパの名前を書くことはしない。
……元より、自分より年下の3人の名前を書くつもりもなく。
親友の憧れの人、そして自分自身もひっそりと尊敬しているピッパ。
兄弟にあこがれている自身に対して、兄のように接してくれるベネット。
フリップもドナルドも疑えず。

結果として――消去法。]

 私…私…こんな、決め方しかできない…。

[自己嫌悪に陥り、また涙が溢れた。]

(195) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・朝―

[どれくらい時間が経ったのか。
気が付けば、外は明るくなり始めていた。

結局一晩中泣いていた所為か、頭が重く、鏡を見れば目が赤くなっている。]

 ふふ…。ひどい顔…。

[髪は乱れ、せっかくのお気に入りの服だというのに、皺になってしまっている。]

(207) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 一度…部屋に戻ろう…。

[狼が人を襲うのなら、それは夜だけであろう。
隣の部屋からは物音は聞こえなかった。彼女が襲われたという事はないはずだ。
そろそろ皆が起き出してくる時間。
もう大丈夫だろうと判断し、一度自室へと戻る。]

―自室へ―

(209) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[重たい頭を押さえながら、一度自室へ戻る。
顔を洗うが、一晩中泣いていた目は少し赤い。]

 こんな顔…皆が見たら、また心配させちゃうかも…。

[のろのろと着替えをしていると、ドアを叩く音がした。>>29
その音に驚きながらも、着替え中ということもあり、ドアを開けずに返事をすれば、キャサリンが心配していると言うドナルドの声。>>30]

 キャサリンが…?ごめんなさい。すぐ行くって伝えてもらえる?

[そう伝え、急いで着替えを終えて髪も軽く梳かしてまとめる。いつもよりも少しだけ乱れているが、気にしない事にして部屋を出た。]

(210) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・広間―

[急いで身支度を終えて、広間に入れば、まず探すのが親友の姿。
その姿を認めれば、安心したように微笑み、胸を撫でる。

と。丁度ローズマリーが広間に現れ、それと同時に、親友の何かに怯えた様子に気付く。>>73
その黒檀が見ているのは彼女の姿ではなく、その背後の方。]

 キャサリン…?

[心配になり、傍へと近寄るが、ローズマリーが口を開く。
そうして、告げられた、“処刑”対象者の名前。>>@9]

 ヤ、ニクさん…が…。

[昨日自分が書いた名前を告げられ、足元から力が抜ける。
その場に崩れ落ちれば、聞こえてきたのは、彼が『狼』だったという、キャサリンの言葉。>>83]

(242) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[親友が嘘を吐くとは思えない。
ヤニクが人狼だったということに対し、驚きを隠せないまま、口元を押さえる。

――昨晩、自分が名前を書いたことは正しかった。

そうは思えず、ただ、その場から動けずにいた。]

(245) 2010/02/24(Wed) 02時頃

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