73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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モリスくんの心は綺麗なままですよ。
……お金の為に、仕方がなかったのでしょう? そうやって悔やんでいるのなら。
少なくとも、私の知っている同室者のモリスくんは。綺麗です。
[耳元で。はっきりと]
味方です。
それよりも、本当にどうしたんですか?
[突然の告白に。あやすように背を叩く]
(217) 2011/12/25(Sun) 22時半頃
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レオナルドは、食堂にやってきた二人の方を見た。
2011/12/25(Sun) 22時半頃
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[続くお願いに、身を離して聞いた]
エリアス………くん?
[仔細を尋ね、外見の特徴など教えて貰い]
まだ寮に戻っているのですね。23時……。
[時計を見た]
モリスくんのお願いですからね。頑張りますよ。 無理はしないで下さいね?
[そうして。べネットがヨーランダを寝かすのを手伝い、医務室を後にした。 自室に戻り、スカーフを補充。 エリアスを探しに食堂に辿り着いたのだった*]
(223) 2011/12/25(Sun) 22時半頃
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ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?
[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]
素直になると、良くない時もあるんだよー。
[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]
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―食堂―
こんばんわ。 べネットくんの…ルームメートでしたか。 私もお聞きしたいことが。 エリアスくんの居場所をご存じですか?
[ジェフが追いかけたサイラスを見て]
無事でしたか?ジェフくんがとても心配してましたよ。
(227) 2011/12/25(Sun) 23時頃
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そうですか…ありがとうございます。
[ノックスは知らないと言う。>>231 サイラスは答えない。つまり、彼自身を知らないのだろうか。 部屋番号までは…]
はい。それはそれはもう、青白い顔をしていましたから。 私に謝る必要なんてありませんよ。 心配するのは、性分みたいなものですから。
[頭を下げるサイラス>>232に、とんでもないと手を振った]
聴き辛い事ですか? [指を組み合わせ。じっとノックスの言葉を待った]
ジェフくんの好きな人……。 少なくとも、付き合っている女性は居ないと思いますよ。 デートの約束があるなどと、聞いた事、ありませんし。
[しらっと首を傾げた]
(240) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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[ケープを羽織る少年の登場>>236に。あ、と口を開け。席を立つ]
もしかして、エリアスくん、ですか?
こんばんわ。あなたへと言付かっているものがあるんですけど。
…具合、そんなに悪いんですか?
(242) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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ああ… 名乗るのが遅れてすみません。 改めて、レオナルドです。
[いつもというならば、自分の体調管理はしっかりしているのだろう]
寒いですからね。何か手伝うことがあればいつでも頼って下さい。
『今晩23時に防音室で待つ>>88』
だそうですよ。モリスくんが。 特に詳しい事は教えてくれなかったのですけど。
…果し合いだとしたら、どうしましょう。
(248) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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[どうなんだろうとスプーンを噛むサイラスを見て>>234。 口元を覆い、笑みを隠した]
ん、嫌ってる?
[淡い金髪に視線を送り]
そうですね。ジェフくんは、もしかしたら…ヴェ……いえ、何でもありません。
(256) 2011/12/26(Mon) 00時頃
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[防音室という場所が気になった]
果し合いでないとしても、温かくして行って下さいね。 あそこは随分と冷えますから。
[用が終わり、ではと頭を下げた]
(257) 2011/12/26(Mon) 00時頃
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おせっかいで、悪かったね。
[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]
やー、そんな怖い顔しないでよ。
折角、綺麗な顔してるのに。
[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]
これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。
この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?
俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!
[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]
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医務室に行ったら、結構平気そうでした。 少し休んだら、回復したのでしょうか。
[>>258少しだけ、嘘を。]
…私の勘違いかもしれません、よ?
同室ですし、随分と慕われているようでしたから。
[首を傾げる様>>263に、続きを紡ぐ]
(267) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。
君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?
レオナルドは、サイラスの様子に、驚いた
2011/12/26(Mon) 00時半頃
…僕、何も悪いことしてないんだけど…
[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]
僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。
ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。
[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]
やー、俺も失恋しちゃってさー。
ぎゅってするだけで済まなくなったら
困るじゃん?
[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]
それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。
[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]
僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き
ちゃんと、愛してあげられる。
[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]
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咲く季節ではないというのは分かりますが…薔薇……
ああ、もしかして、中庭の……あの、強い香りの、バラ
[思い出し、鼻を覆う。 食堂を出て行くノックスに会釈をし]
薔薇の棘…ああ、それならば。ヴェスパタインくんは平気でしょうか。
その棘で、怪我をしていたのですよ? ろくに手当てもしないで……
[指先に。ぷつりと沸きあがった赤色に。心配そうな声をあげた]
(284) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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[やはり摘み取った方が…と、思案していたところに、食堂の扉が開く]
ああ…ベネットくん。 寝ていたのですか?
深刻と言いますか、その…サイラスくんが不思議なことを。
[サイラスの呟き>>266を伝えた]
(289) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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食事と言いましても、私は夕食で……
夜食ではないのですか?
[であれば。エリアスへの伝言はとっくに時間を過ぎている…と? 慌てて時計を見れば]
…止まって、ます……?
(294) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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[時間を過ぎたとしたら。 例え時計が壊れていたとしても、落ち度は自分にこそある…]
図書室、ですか。 調べたいのは山々ですが、お任せいたしましょう。
エリアスくん、大変です。 モリスくんを探してきますから。どうぞ先に約束の防音室に向かって下さいねっ。
[慌てたように、食堂を出て行った]
(295) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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―廊下―
[人のない所で袖をめくり、青痕の上にある腕時計で時間を確かめた。
壊れてしまったのだろうか。 針が動いていなかった]
あ…
[ずべし。足下がおぼつき、転ぶ]
…あいたた……ん、眼鏡は…
(298) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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[少し歪んだフレームの眼鏡を掛け直し。 自室へと戻る。
部屋に戻るはずだと言った、モリスの言葉を信じて**]
(300) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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